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2006年 08月 27日 ( 2 )

伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」。もちろん実物は、先日展覧会で見ました。
で、その作品については、同じ美術科の教師仲間から聞いて興味を抱いたのですが、それが初耳だと思っていました。
ところがです。作品はすでにこの春、一度目にしていたはずなのでした。

息子が部屋を大掃除を済ませたときに、たまたま本棚にあった高校の美術の教科書を手に取ったときに見たはずなのでした。息子に「へぇ、美術の教科書、あったんだね。要らなかったら、もらっていい?」と声を掛け、その大判の教科書を手にした時、それが若冲の描いたものとは露知らず、ましてやそれが江戸時代の日本の屏風絵だなんて思いもよらず…。

光村図書が出している「美術Ⅱ」の教科書で17年度発行。表紙に右隻の白象が大きく取り入れられ、裏表紙に二隻とその解説がされているではありませんか。

なぜでしょう。ピピンと来るものがあって、書棚を探っていたのでしたが、やっぱり!という感想です。それでも、そんなことはすっかり忘れているというか、意識がないというのが不可思議。

いつかどこかで無意識に眺め、また何かの拍子に意識させられ、確かな認識として初めて出会う。偶然ではなく必然だったり。こんなことがきっと日常茶飯事なんでしょう。

今になって息子に尋ねてみると、「あっ、それ、若冲さん?何でそこにあるの?、それ僕の美術の教科書だよね。あっ、どこかで見たことあるなって思ったんだよね。」と。

親子である。
by my-colorM | 2006-08-27 22:35 | アート
おなかの具合が今ひとつ…。食欲もいまいち…、そのうちシクシク痛み出した。
たまらず仕事を休んでお医者さんにかかりました。

かかりつけの医院。診察券を見ると昨年の4月以来お世話になっていません。しかもそのときは風邪をこじらせた程度。というわけで滅多にお医者さん通いはしていません。

問診と触診の末、診断は「急性胃炎」。4種類のお薬を処方され様子を見て3日。再度訪れ、さらに二週間分お薬をいただきました。

「暑気あたりで食欲が落ちているのもあるんでしょう。とりあえず、薬を飲んで痛みが治まっているならいいでしょう。食べられないほどじゃなければ。」とのこと。

ついでに「それでダメだったら胃カメラを飲んでもらうしかないな。」だって。

そんなのヤダ、ヤダ…。

4日目、寝起きの胃の痛みは少しましになりました。この調子で快方に向かえばいいのですが。

しかし、いつまでも暑い日が続きます。

明日から学校再開。忙しくなったら胃の痛いのもきっと忘れてしまうのかも。
by my-colorM | 2006-08-27 19:03 | 日記