合格の後はどうしますか?

掲示板に合否結果の書き込みが始まりました。
ようやく結果が出て今後の方向性を考える段階にようやく移れるというところでしょうね。

いっぱい練習し、勉強した人にとっては
送られてくる「模範解答」に一喜一憂といったところでしょうが、
昨年の例でいうと許容範囲が示されませんので「?」という場面や、
自分の解答をぼんやりとしか思い出せず、
実際何点とれたのだろうかと疑心暗鬼に陥ったり
いろいろではないかと思います。






私の場合、合格通知をいただいて、これからどうしようと考えました。
このまま合格だけで終わっていいのかという思いに駆られたものです。

それも、1級対策の先生と2次試験の日にお会いして
(合格の手応えがあれば訪問するという約束をしていました)
その後の身の振り方を相談したからです。

先生は勉強する気があるのなら、ご自分は教えることはできないが
私ならもっとテキストの分厚い(?)東商の試験が当面向いているのではないか
というご助言でした。
その場で東商のテキストを見せてもらい、
すぐにその気になりました。もっと詳しく楽しく学べそうだと…。

さらに「AFT色彩講師養成講座」についても興味がわきました。
先生と接する中で専門分野で講師をするのも楽しい道だと考えるようになっていました。
そこで、せっかくだから上級講座も受けてみようかと考えていると告げると
「費用は高いですけど良いらしいですね」の答えが返ってきたからです。

でも私の場合は、中学校の教員であるということを容易に捨てられるものではありません。
ですから「美術」という教科や学校の中でのカラーコーディネーターとしての役割を見つけ出し、それを果たすことが限界なのではないだろうかとも考え悩みました。

結局資格を生かす道は何だろうという問いに対する結論は出ませんでしたが、
「まだまだ勉強は続けたい」という考えだけは明確でした。

その後東商のテキストと公式問題集を購入。ちょっとの間勉強をしました。
2月にはAFTが新テキストに変わると先生から聞いていたので
発売と共に3冊を購入。

AFTからの講座案内を来て講師陣に東商テキストの執筆者の名前を見つけ
心が躍りました。
ほぼ時を同じくして色彩掲示板を見つけ、
たくさんの方が価値を見出しているのを知り一気に本気になりました。

そうして合格通知を手にしてから夢のような充実した一年が過ぎました。
もっとも「再選考」というチャレンジがまだ残っているのですが…。

合格を手にしてスタートラインに立たれ、
その後その資格をどう生かしていきますか?

私は学び続ける道を選びました。
そして同じ道を行く人たちとともに「色彩」の魅力をより多くの方に伝え、
できれば少し進んでいる分、お教えする役割を担わせていただければと
本当に微力ではありますが努力をしているところです。