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色彩検定1級2次の出題について

2次の過去問の解答を見ても解答にかなりの許容範囲があります。

基本的な出題を見てみると
明度差、色相差や貼る順の指定が問題に入っている場合がほとんどのような気がします。
例えば一つめが指定されて残りはトライアッドとかテトラードの関係であるとか…。


あくまでも、与えられる条件が専門用語なり表色系の変換を伴うものであったりで
それらの正しい理解の上でないと答えられないという問題が多かったと記憶しています。


さらに、誤解は避けられないかもしれませんが、
受検者のセンスを問う出題はほとんどありません。
昨年の例では、与えられた条件の色票(offNやPI、BRでしたか)の明度を問う出題がありました。
これが目で見た感覚で答えることになった唯一の問題ではなかったかと…。


今年は改訂テキストとどの程度リンクした問題なのか未知数ですよね。


少なくとも、定番の各トーン、各色相の対応明度、彩度は確実に覚えること!
イッテンをはじめとする調和論や配色用語のたぐい、慣用色名とその由来、
各表色系との変換などの練習は必須でしょう。