色彩検定試験まであと2日…!

「問題演習あるのみ!」

これはあらゆる試験直前の鉄則ではないでしょうか。

問題に慣れる、自分の知識を固めていく、わからないところを明らかにしてテキストに帰って再確認する…。1点2点でも上積みをねらって数多く問題を解くこと。これが試験前にやるべきことです。

では何を使うか。

過去問があれば数回分は欲しいところです。前回の問題がそのまま出題されることはほとんどありません。しかしどのような問題が出るのかという傾向をつかむためにはなくてはなりませんよね。問題演習量の差がおそらく点数の差になって現れてきます。はっきりいいます。テキストや参考書をむやみに眺めているだけでは一向に実力はつきません。

テキストや参考書を1時間読む暇があったら、その分一問でも多く問題を解いてください。
これまで問題集に取り組んでこられた方は、おさらいでざっと確認されたらよろしいかと思います。

そんなとき、準備する問題集に差が現れるものと思います。

私のおすすめの問題集はアスキーの「色彩検定○級問題集改訂版」です。
この問題集は私が1級試験を受けるときに繰り返し取り組んで成果を上げたもので、改訂テキストでの試験となり、改訂版が出版され3~1級が今年出そろいました。総カラーの値打ちある問題集です。(ゆっくりこれからという方は解答欄をコピーして繰り返し使用されることを強くおすすめします。)

今回受験の皆さんには今更という情報でしょうが、それでも何なら明日(前日ですけどね)にでも朝一番に書店で確認して、1日取り組んでみては…とおすすめできる価値がある問題集です。(出版社や発行人から何ももらっていませんけど…)

イメージが無いと…という方にはこちらはいかがでしょう。

3級向けの問題集ですが、「直前3日間の色検3級」です。視覚デザイン研究所が出しています。(手に取ったのは3日前だけど平成10年発行…か、案外古かったのね。)こちらはとてもポップで軽い(「色の本棚1~3」と同じ感じ)図版を使っています。こちらも総カラーですが、ビジュアルを重視したためか、お勉強っていうイメージがあまり感じられない問題集です。出題傾向はあくまでも色彩(どの色がそれに当たるか)の確認にはいいかもしれません。文章に使われている独特のポップ体のフォントが私はあまり好きではありませんが。

さてさて、ただし、問題が解ききれなかったとしても、最後の最後はテキストの図版をチェックして過ごされることをおすすめします。

試験の図版は必ずテキストのどこかにあったもの…ということです。その図版が何をしめしているものかが結びついていると心強いですし、試験中に見つけるととても落ち着けるものです。しっかり図版を確認しておいてください。

さあ、残り丸一日。受検される方は脇見も降らずに全力で取り組んでくださいませ。

んじゃこのブログ読んでるわけないか…。