もうすぐ2次ですね

色彩検定の1級の結果がそろそろ出るころですね。
昨年の今頃は2次の準備に余念がありませんでした。

その2次について…

私の場合は切り貼りしてなんぼという感じでした!!


カラーカードは大体まっすぐ切れれば問題ありません。
とりあえずはさみは奮発しましょう。シャープな切れ味のものを選ぶこと。
切って貼って切って貼って…の積み重ねですから。

糊はほそみのタイプを。なくなると交換できるタイプでたぶん10本は替えました。
これは私の師匠のお薦めでした。ほそみピット青い色の替え芯タイプです。
問題シートに糊を塗り、すき間なく貼り込みます。

カラーカードはどうしても使う色に偏りがありますから、
199aは5,6冊は必要でした。
もったいないので199bも最初は使っていました。
でも縦横に切るのは時間の無駄です。
結局199aが重宝でした。
当日の試験ではこの199aが渡されます。
ちなみに説明部分はあらかじめ取り去られています。
ビス止めがゆるむように表紙はすぐに外してしまえば
カラーカードのさばきがスムーズです。


事前の準備としては
表色系どうしの読み替え(変換)はとことん研究することです。
これはまさに決め手でした。
色相の変換、明度・彩度つまりトーンの割り当てができないことには
解答不能という問題がいくつも出題されますから。


自分で自分用にワークシートも結構作りました。
それに取り組んで不都合があれば改善してまた取り組みます。
作ったものは「明度のトーンマップ」と「トーンのイメージ語の対応表」。
それと「これだけは覚えたいオプション色の近似カラーカードと明度」もまとめてみました。
また「慣用色名とカラーカード」、
「各表色系とカラーカードの対応」も練習問題としては必要でしょう。
これらのワークシートは教材としてひょっとしたら使えるかもしれませんね。




これから受検の皆さんへの助言としては、

「できるだけ妥協をしない。
忙しくても自分を追い込む。
問題を解きまくる。」

です。

当日は時間の余裕をもって出かけましょう。
服装のコーディネートにも気を配る心の余裕もほしいですね。


私にとって色彩検定1級の2次試験は、忘れられない経験です。

苦々しい思い出にならないよう、
これから受検の皆さん、ベストを尽くして頑張ってくださいね。