人気ブログランキング |

Dodeca Circle京都の会をしました!

20日。

実をいうと私は色彩学会全国大会の会場に到着するのが大変遅れてしまいました。
後1時間ちょっとで会費5000円を支払うのはどうなんだろう…?とあさましくも迷い、
結果、色研のブースでウダウダ~と展示即売品を見て、新製品のカラーカードを購入しただけ。
皆さんに報告をと意気込んでいたのですが…不甲斐ない…ですね。

実はもものんさんが大会に参加されていました。
直前にCircle参加の携帯メールがあり、返信したところその事実が判明しました。
前売りを購入されていたそうで私とはまず「構え」が違いました。
後からのお話によると、主に色覚に関する研究発表を聞かれたそうです。
興味深いお話だったとのこと。うーん、最新のお話聞きたかったなぁ。(…猛省および滝汗)

それにしても、ここのところ土曜日はリフレッシュデイと決め込んでいまして。
ついついゆっくり休むクセがついてしまい…。
おまけに2日前に届いた「ハリポ」の少しでも続きを読みたいと思い…。
ふと気がついたら何とお昼前になっていたのですね。アッチャ~。それで、出遅れ…。

さて、件の会場、京都工芸繊維大学を出て、「ハリポ」を手に行きつけのコーヒー専門店に。
6時の集合時間をにらみながら移動。今回のお店の前でもやはり読みふけっておりました。

「○○さん?」と声を掛けられてようやく待ち合わせをしていることを思い出しました。
京都のお仲間に夢中で読んでいたのがバレバレでした。

ほどなくきよりんさん、氷結さん、もものんさんも来られました。
予約席に着くと、まもなく背の高いKさんも登場。




まずは近況を報告し合いました。
特に氷結さん、職場の理不尽な振る舞いに負けず、頑張ってくださいね。

それから、しばし勉強会です。遅れてジュエルさんも登場。

不甲斐ないMの全国大会会場入りを報告。
その際の成果物として日本色研のプランニングカラー(147色11トーンと無彩色B5版)を披露。
大きい提示物を(次回の再選考で)つくるために必携、今回それがコメントされたと告げました。

もものんさんからは同じブースで購入の新基本色表シリーズ(B4二つ折り)を見せていただきました。
ハーモニックカラー201並みに油性色コマが貼りつけてあり、なかなか良さそうな資料です。
見開き各巻4ページで12巻。マンセルやPCCS、対比やらの色の見え等々を解説しており、
少人数で教える指導者には必携では?と感じました。
わりとお手頃価格(税抜き3600円)なので皆さんチェック!ですよ。

かなり遅れて?ya-yaさん登場。連絡がうまくいってなかったようで…??


「色彩学貴重書図説」の話題へ。

持っていった本の魅力的な図版に関心が寄せられました。
ゲーテが「白と黒の間に色が生まれる」といった根拠であるとされる
プリズムをのぞき込んだ結果を示す図版をさっそく紹介しました。

誤植問題は確かにいつ買うか迷わせるできごとだったようです。
「色彩工学」第二版はこの際例外ではないか?
大学で教科書に使われるような事態になれば別だが、
色の書籍が飛ぶように売れるだろうか。
ましてや、大変なこだわりで用紙もインクも印刷方法も特殊な印刷を施し、製本も凝っている。
故に再版はないのではないかという考えを伝えました。
どちらにせよ、第2刷が出るなら私はもう一冊買いたいのですが…。
いつ買うかの判断は各人でされることですよね。
とりあえず、購入は日塗工で年表とセット(しかもMの分もね…)がよろしいと加えておきました。

その他、きよりんさんから今年度13期生の様子(上司が受講生だそうです)を聞かせていただきました。
今年のS先生は優しかったとのこと。少なくとも崖に突き落とす云々とは言われなかったかも…。
しかも例のお題が「ΔE」とか「刺激値直読法」とか、新しいテキストに対応した内容であり
いよいよ新テキスト対応の講師養成が目指されているようです。

旧テキストで1級を取得した面々もいらっしゃるでしょうから、
そういう方々にとってはなおさら厳しい状況でしょう。
とはいえ新テキストで合格!のメンバーがこれから主流になっていくのでしょうね。

ということは次回の再選考のテーマも次第に新テキストの内容へとシフトしていくのでしょうか。
かなり深刻な気分にされたMでした。つ、ツライ…。

さ~て、認定講師も講師研究会に年会費10,000円。(ちなみに色彩学会も同じですが…)
毎回の検定模範解答が届き、各種セミナーの案内もということですが、
実際に色彩講師をするにも相当厳しい現状が立ちはだかっている状況…。
はてさて、いろいろと考えさせられる勉強会ではありました。

またKさんの職場における研修講座の4時間分の分厚い資料も見せていただきました。
最終試験で配布していただいたあの三属性の青いキャラが大変懐かしく、
また、色差を示すL*a*b表色系の資料もありました。
色彩講師としての活躍ぶりを見せていただいて心強い思いがしました。

さらに、HP開設準備などの明るい近況報告もありました。
また、いずれ私のブログにも紹介を載せることになっています。
それでもって、
今回の勉強会で会の正式名称『Dodeca Circle』が承認されました。(パチパチパチ…。)
ということで、そのネーミングの由来にも言及しました。(前回の茶~くる参照)
他の17名の承認は?とも思いますが…まっ、いいですよね。
次回の氷結さんの会報もこの名称で編集されるはずです。
(もちろん、私のブログでは「どーでっか茶~くる?」ですけど…。)

で、次のDodeca Circleは?なんと、皆さん、「名古屋の会」ですよ!
ジュエルさん、hanakoさん、ボルドーさん、ya-yaさん、うさころさん、
ちょっとはずれてあうらさん…中部地区にはたくさん受講生がいらっしゃいますから。

というわけで中部地区受講生主催で夏に開催の予定です。よろしく&お楽しみに。
もちろん私も京都から参加させていただきますよ。

では今回はありがとうございました。今度は夏に!またお会いしましょう。