夏の研修記録①です

お・ひ・さ・し・ぶ・り・で~っす!!


いやぁ、本当に久しぶりの更新になります。


夏休みに入りましたよ。それもあっという間にもう半分まで来てしまいました。


この間、美術部の活動は当初5日間の予定が一日増えて6日、間に夏季研修2日。
その後、自治会の納涼夏祭り要員参加、校区商店街のお祭り休日パトと
ほぼ休み無く来てしまいました。


そして、昨日、今日は、初めてでしたが、「近畿色彩教育研究会」に参加し、
興味のあった「色と光」の講座を受講してきました。

本ブログ。書きたいことは山ほどあったのですが、なかなか更新とまでは行かず、
ズルズル過ごしてしまいました。

かつての意気がどこかへいってしまったようです。

でも、色彩教育研究会の懇親会で、
私のブログを読んで下さった方から声を掛けていただき、ちょっぴり反省。
少しずつでも更新しなければいけないなと感じました。

そんなわけで、今回、夏期研を振り返っておこうと思います。


まずは、京都市中学校の美術科夏季研修講座。

今年最後になるかもということで、金沢からはじまった一泊の研修会なんですが、今回は
一昨年に続き、倉敷へ。

今回は倉敷芸術科学大学で、「陶芸」を学びに行きました。
内容は、①タタラ成形②呉須絵付け③色絵付け④手回しろくろ成形のたっぷり4作品の実習でした。

とにかく、大学の実習室で、先生方もはもちろんですが、現役の学生さんがあれこれと働いて下さり、
たくさんの準備と実習中のお世話をしてくれて、なによりも感謝感謝でした。

実習は本当なら下準備もいっぱいしなくてはなりません。もちろん後片付けもです。
焼き物を授業でやっていれば、その苦労は並大抵なことではありません。

2日間、快適に、制作にだけ集中できたのは、本当に皆さんのおかげです。

その中で、一日目昼からののタタラ(板づくり)では、「厚み」を考慮した型紙作りと、
底の部分を、裏返して、組み立てた側壁に上から貼り付ける技法を学びました。
さらに、接着部の隙間を細いひも粘土で埋める仕上げ方も具体的に理解できました。
作品は、生徒作品がいつも側面が垂直に立つデザインしか出てこないので、
側壁が傾斜する箱のデザインを念頭に置き、型紙を考えてつくってみました。

他の方々のアートな作品と異なり、課題解決が先立ちましたが、
使い途は、お家で晩酌用の「角形酒肴中鉢」という設定。
扇形に仕切り壁をつけてあって、4種盛りができ、中央の台に少しくぼみを持たせ
醤油やマヨネーズ、薬味、たれなどを差しておくところがあります。

1cm厚のタタラです。
側壁は丈夫そうでいいのですが、
扇型の仕切りが2枚分で2cm厚になります。
当初は4枚の仕切りの真ん中も空いていたのですが、
食器として使うには洗いにくい隙間ができるということで、
手裏剣のように十字にふたをして、台にすることにしたのです。

そんなこんなで、どうも、中央の星形十字が分厚すぎてバランスが悪い。
今回、講師をして下さっている、小島先生(陶芸作家)手ずから
「シャープな面がいいでしょう」と面取りの削りを入れてもらいました。

いやはや、他の方の創意工夫ある花器やら器やら…。
中には男雛なんぞもあったりで
本当に「うわぁ~、作家さんみたい~♪」と驚くばかりの中にあって
ちょっぴり気恥ずかしい実用品ではあります。
(焼き上がりが楽しみなような怖いような…)

夕食(懇親会)と宿泊先での二次会、お風呂とお宿の話…略。

…っていうか、今日全部書くのは無理っぽいから、とりあえずここまで。

いきなり「止め」です。(職場では「へたれ止め」っていいます。)


明日は出校勤務ですので。では。