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どのカテゴリーか迷ったんですが…

日曜日。

日曜出勤の末、先日報告の通りのメガネをとりに行ったのですが、
ついでにジュンク堂まで足を伸ばしました。
もちろん立ち寄った先は色彩検定関連コーナー。
ビニール袋に入った2005年度版の問題をすかさず手にいたしました。
2次の第一問はどんな問題だったのかと興味を持っていたからです。
いつから店頭にならべられていたのでしょうか。
そう言えば夏期試験が2ヶ月後に迫っていますね。

(それと同じコーナーにあった日本の伝統模様と色彩に関する本を2冊、
手には取りましたがちょっとお高いのでまたの機会にすることにして
実際に買ったのはNHKの「迷宮美術館」と
「ピカソ」の年代順の作品を取り上げたものでした。
これについてはまた別の機会にじっくり紹介させていただきますね。)

で、2005年度の問題について私見を述べます。

例の2次の第一問は「?」ではなく、「!」でした。
いよいよ色彩検定が「実用的な側面」にシフトしてきたんだなという
印象を強くしたからです。

従来の199aカラーカードを貼るという形式ではできない問題ですよね。
マンセルの等色相面ですから。

以前の問題だと近似色ということで
199aからある意味、強引に?選ばせていたんですよね。
その点、問題用紙を切り貼りさせるなんて意表をつく発想だと思いました。
(これまでにもあったのかしら…?)

表からマンセル値や系統色名を答えさせるなんていう問題も
これからは必要になってくるんですね。
3級をきっちり自分のものにしておかないと解答不能です。

この問題がまったく意味不明だとすると基礎学習が「軽くヤバイ?」。
過去問に釘付けになっていた受験者が目新しい出題方法に意表をつかれて
頭が真っ白というのはあり得ることかもしれませんが…。

でも色カードは相対的に感覚で切り貼りできるし、
マンセル値の表記方法さえ分かっていれば十分解答できる。
マンセルシステムの系統色名もPCCSとは少し違うところはあるけど
なんとか書いて欲しいところだな…。
カテゴリーの枠まで書かれているのだし。 

1級なんだもの。
それなりにこれくらいの問題はなんとかクリアして欲しい。

…なんてこと書いたら受験者からは総スカンなのかなぁ。

他の問題もこれから見ていくつもりですが
2005年度の問題分析について、ご意見をいただけたら嬉しいです。
また、あーだ、こーだ交流しましょう。

受験された方からのコメントも待ってます。