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東商カラーコーディネーター試験の冬期試験日ですね。

今年は受験しないので、何だか人ごとのようで申し訳ありません。

今年の1級対策は演習問題も出版されて学習の確認ができた方も多かったのではないかと思います。

ただし、東商はテキスト以外からも常識を問うとして奇問が出たりしますよね。
そのたびに次の年の勉強はさらに幅が広くなってしまったり…。

とりあえず、遅ればせながら、力試しの一冊ということで「カラーコーディネーター検定1級環境色彩演習問題」とその著者の環境色彩の対策講座URLを紹介しておきます。これまでは過去2年分の1級3分野の公式問題集が出ているだけでしたから、来年度の準備にいかがでしょうか。

この記事をご覧になる頃には試験も終了していますね。

今年の試験はいかがでしたか。また教えて下さい。
「カラコ1級環境色彩」の試験が終わりました。
ただいま帰宅でございます。

「ええい、何とかなるさ。」と思って出かけましたが、
勉強不足というのは、ええ、何ともならないものですね。

お昼を近くのカフェでいただきながらおそるおそる自己採点。

建築物とその設計者。きちんと覚えていませんでした。敗退。
5つの間違いを探す問題。2つも間違えました。屈辱。
塗装の問題。これも2つもやられました。よく考えてみれば…。悔しい。
材料も、あれもこれも…。
選択問題、答えがわかるものだけでもすでに相当間違えています。

そして何?あの英略語。答えはどこに載ってんの。(?_?)
それに論文は今思えばまだまだ書けたかも…。

というわけで、今回は本当にやばい。

「ムンクの『叫び』」状態でございます。

恥ずかしいので今回は絶対得点をここで公表しません。

とりあえず、受検された皆さん、お疲れ様でした。
いよいよ試験が迫ってきました。

が、しかし…。

やっぱり十分に準備ができないまま突入することになりそうです。

特に1級対策はなかなかこれといった決め手となる勉強法が見つからず、あちらをかじりこちらをかじりしているうちに(というかかじりきれていない…(-_-;) )時間ばかりが経ってしまいました。

たぶん、一通りはテキストを読んだだろうとは思うのですが、いつもとぎれとぎれで中途半端に終わるので、覚えるというのにはほど遠かったように感じます。

明日は同僚の結婚披露パーティー。

これから少し時間を割こうと思いますがどれほどのことができるか…。

とりあえず、明日はおとなしくセーブすることを心に決めて、試験に臨むつもりです。

受検される皆さん、残る数時間、なんとかできることを精一杯取り組んで頑張りましょうね!
工芸において念頭に置く価値観が「用と美」です。

これは、美術で教えるべき価値観ですし、工芸作品に込める大切な考え方であると承知しています。

用(用途、使い途)を重視するということは機能に重きをおく、見た目には魅力に欠く作品になりがちですし、美(美しさ、楽しさ)を重視すると合理的な使用に支障をきたすことがある。そんな二元的な振れに指導が終始することがあります。もちろん、機能美という考え方もあるにはありますが…。

今日、カラコ「環境色彩」のテキストを読んでいましたら、おっ?と思える記述にぶつかりました。

…絶対的な価値基準つまり「良い-悪い」という二元論的な考え方ではなく、じゃんけんの<グー・チョキ・パー>のような相対的で「価値のトライアングル構造」とでも言える価値観のスタンスをもつことが求められる。

との記述に加え「環境デザインの造形を支える美の構造」として、「用・美・強」「形体・色彩・質感」の2つの正三角形が逆向きに重なり合う概念図(星形六角形=ヘキサグラム)が書かれています。「用・美・強」を形成する要素として「形体・色彩・質感」が関わるとしているようです。

なるほど環境デザインですから、安全性や耐震性、耐候性といったいわゆる「強さ」が要求されるのでしょう。美術の作品で実用に耐えるほどの強さをもったものを果たしてつくらせているだろうかと考えるとなかなか…です。実用的な「工芸」や「デザイン」において、これからは「用・美・強」の3つの価値に照らして考えさせる方向に改めていくべきなのかもしれません。

2つの正三角形を重ねた価値観の構造図がテキストにはほかにも随所に登場します。ある3つの価値観とそれを形成するための3つの要素の重なる構造概念。物事を二元的な振れで判断するのではなく、別の視点を設けて広がりのあるとらえ方で豊かに把握する三角形の発想。さらにそれを実現させる要素が重なる。誰がこのような価値観のとらえ方をはじめたのでしょうか。いちいちなるほどなぁと感心してしまいました。

三連休の初日、テキストをザッと読み始めましたが、なかなかおもしろい記述があります。

それにしても、どれだけ睡魔が襲うか!疲れがピークだからなのですが…。

勉強モード宣言の初日でしたが、前途多難です。
冬の検定試験まであと2、3ヶ月となりました。
6月からカラー検定に関する質問を受けつける掲示板をとあるところではじめております。

もちろん仕事は仕事で忙しく、連日遅い帰宅が続いております。

日曜日、勉強コーナーの書籍類の整理をしました。

揃いも揃ったりで、色彩関連図書がズラ~リ。最も分厚いのが「新編色彩科学ハンドブック第2版」。ついで(ハリポタ6巻原書を除くと)「JISバンドブック色彩」「ユニバーサルデザインハンドブック」と続き、「色彩用語事典」「色彩の事典」…そのほか「色彩ワンポイント(全10分冊)」「カラーウォッチング」に「色名事典」「色の手帖」「日本の色辞典」さらに「色彩工学」「色彩調和論」「色彩学」「COLOR & COLORIST」…まだまだ…。もちろん問題集、雑誌、テキスト、はたまたシリーズものの「○○入門」、プロダクトデザイン、建築関連の雑誌や書籍、ファッションやインテリアの書籍、雑誌類…。

何しろ、本棚にこの3年間に、色彩の勉強用に集めた書籍雑誌類が100冊を超える勢いでごった返しておりました。それに別場所には美術や教育の図書、それに本は結構好きですのでいろんなジャンルの文庫本、単行本が加わりますからそれはもう…。

とりあえず色彩関連図書をできるだけ手の届くところに立て掛けておき、勉強モードへの準備を完了いたしました。

これからいよいよ休日は色彩の勉強に本腰を入れたいと思います。
今年は難しいといわれる「カラコ1級環境色彩」を受験します。

週末ぐったりの土曜日、どれだけ自分に負けないかにかかっているのですが…。
by my-colorM | 2006-09-12 20:26 | 日記