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急きょ東京入りいたします。滞在は1日のみ。

昨日からロードショー公開が始まった『MAMMA MIA!』
NHKの朝のニュースで主演のメリル・ストリープのインタビューを見ました。

メリル・ストリープと言えば、私の認知では『ミュージック・オブ・ハート』、『プラダを着た悪魔』の強烈な存在感のあるパワフルな役柄。古くは『クレイマー、クレイマー』にも出ていたんですね。その彼女が最近チャレンジしたのがこのミュージカル映画『MANMA MIA!』です。本編中ずっとアバの曲にドップリ浸って、懐かしくて元気を貰えそうな映画です。そのストーリーはというと…。奔放な恋愛経験をもつママ。娘が夢見た、結婚式でヴァージンロードを共に歩く父親はいったい誰?…と、なんともドタバタな内容ではありますが、あの名女優メリル・ストリープがどう演じるのかとても楽しみです。

というわけで、用事で東京に行くついでに久しぶりに映画館で映画を観ようと思います。

日曜日は1日。映画が誰でも1000円で観られるファーストデイ。混まないことを願っています。
色彩検定にチャレンジし、以来3つのカラー指導者(講師)認定を取得、mixiで独学者支援のコミュニティ(今日現在352名参加)の管理人をしています。

本職の関係で、認定を受けていても実際にはペーパードライバーのようなもので、いつも無理やり自分を納得させながら講師の道の選択を封鎖しているといった感じです。

そんな私の元に、この半月で東商から2通の講師斡旋のメールが届きました。いづれも専門学校でのカラコ3級受験をめざす授業を15回程度担当するというものでした。

認定取得後に実際に斡旋の連絡が来たのは初めてでした。もちろん、仕事の関係で、残りの2つは連絡無用としていますので、需要があっても直接連絡がつかないわけですから簡単に比較はできませんが、それでもこうした斡旋があると知るのは安心材料です。

とはいえ、その内容を見るにつけ、カラー講師での生計は厳しいものだと思い知らされます。100分授業で1単位時間7000円(交通費込み)15回の授業を2~4クラス(1クラス20名程度)というと、21~42万円。

かつて個人講座で1回3時間、たしか16回で16、7万円という(当時は格安!?)受講料設定で受講した経験がありますが、それと比べていかに提示されたカラー講師の条件が厳しいものか…。

講師業1本での自活もしくは成功には、極端ですが、参考書・問題集を執筆する、eラーニングを展開する、個人レッスンの積極運営、それでもなおかつ(矛盾しますが)、専門性を生かした異業種の副業を持つなど多角的な展開が不可欠なようです。
by my-colorm | 2009-01-31 06:48 | 日記
男性論客に混じって、非常に聡明な40代の女性が目にとまりました。

元旦にソファーに寝転びながら、「激論2009世界はどこへ そして日本は」を、観るとはなく観ていた時でした。

女性の名は勝間和代氏。三児の母であり、経済評論家・公認会計士の肩書きを持つ彼女。その「若者から学びの機会を奪ってはならない」との明確なメッセージに、番組進行中会場から初めて大きな拍手が湧きあがりました。

その論旨。閉塞的な状況を自らの学びで突破する機会を奪うことなく、どの世代にも教育を、学びを。特に生まれ落ちた家庭の経済力によって左右されないシステムを作ることが政治の役割だとしています。番組の最後には、「政治家も官僚も若者ももっと勉強し学んでいかなければ日本に未来はない。」とも言い切りました。

私の中で一気に浮上したこの女性を、その後様々なネット記事で目にすることになりました。

息子が興味を示した(自腹を切って受講するといいます)「フォトリーディング」を実践しているというその読書量は毎月100冊を優に超えるとか。それにしてもこれは驚異的な数字じゃないかな。少なくとも編読していたらそこまでは読みようがなく、それだけ読んでいれば世の中のことが本当に手に取るようにわかってくるに違いありません。だから話される一言一言に淀みがなく、メッセージにパワーを感じるのでしょう。


早速ネットで彼女の本を数冊購入し、表題の本を読みました。


「インディペンデント」とは自立を意味しますが、女性の精神的な自立、経済的な自立が

1 年収600万円以上稼ぎ、
2 いいパートナーがいて、
3 年をとるほど、すてきになっていく。

というインディの3つの条件には不可欠だとしています。

インディな生き方は自身の目標としている理想の姿というより、彼女の生き方そのものをモデルに、今時の成功を目指す女性の行動規範を示した、全女性へのエールともいえます。

世の中が日に日にスピードアップし、変化の加速度が計り知れないものになっているのは、質はともあれ、個人レベルでの日々の情報取得量を見ても明らかです。

私個人にしても、欲しい情報はTBパソコンをネットや地デジにつなげた瞬間から以前の何倍、何十倍にもなりました。たとえば、iTunesのpodcastsも興味を追ってみると次々にDLしたくなりますし…。その情報取得の環境を整える段階はもちろんのこと、そうした強欲を満たすためにもインディな生活はかなり重要だったりします。仮に男性や家庭に従属的に生きて来たとしたら、まずはその扉さえ開くことはなかったかもしれません。

従属といえば、本職の教員は、時間も、職務そのものも、最も私に制限を加える存在に違いありません。しかし、それは一方で私自身のベースであり、インディな生き方に不可欠な自立の現場であったりもするのです。もちろんグループワークもいろいろとありますが、抱える仕事の大半は自分で決定しなければなりません。逆に決定する裁量権が与えられているのだと考えることができるのです。

さて、2つ目にあげている「いいパートナーの条件」は残念ながら私の場合にはほとんど当てはまらないようです。

1 年収1000万円以上でしかも伸びしろがあり、
2 インディの価値がわかり、(女のキャリアや夢を邪魔しないで、パートナーとして助ける)
3 インディと一緒に年齢と共に成長していく男。

だとか。

少なくとも、2の( )のような役割は果たしてくれている気がします。夫はこれまでずっと私の自立を強く妨げる要素ではありませんでしたし、私自身かなり好きなように生きてこれました。



…というわけで、今後も、具体的に共感できるたくさんの部分を取り入れて、より「インデペンデントな生き方」を実践していきたいと思います。

ほかの著書も、女性に限らず、情報収集やアウトプットを大量にしたい、あるいは必要な人にとって、安上がり(初期費用はかかる?)なノウハウが詰まっています。

『効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法-』
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』

参考になさってはいかがでしょうか。
2009年がはじまりました。

年が明けるとなんだか気分だけでもすがすがしいように思いますね。


私も日々時間に追われ、あれこれ人前でぼやいたりつぶやいたりしているらしいのですが、
その特徴的な一言が、「ヤバイわ…」だそうです。

人まねで笑わせてくれる職場の若い同僚が、ちらちらとこちらに目配せをしながら、ほかの同僚の前で嬉々として連呼しているので、ようやくそれが私の口癖なのだと気づかされました。

私は、要領よく仕事をするというのは経験がものをいう部分があるんだろうと、常々その若い人たちを横目に考えてきました。が、いくら経験を積み、処理能力がUPしたとしても、結局あれこれと手を出して自分に課す仕事量が増え続けてしまっていることにも薄々気づいています。

どんな職業であっても当てはまるのでしょうが、人の仕事というのは、それを仕事と決めたら際限なく膨らみ続け、やらなくてもいいことと決めた時点で簡単に消滅する、実は案外個人的な側面があるものなのではないでしょうか。

ただ、自分で自分の抱えている仕事やその成果に満足し、しかも一定の評価を得るには、自分なりの目標を設定して、ひたすら走り続けなければならないのです。そして様々な仕事の中でも絶対にやらなければならない最優先のタスクでは、「期限」という時間的制約がそのペースメーカーとなります。

期限というペースメーカーに引っ張ってもらわなくてはスパートがかけられない仕事。それが人を追い込みながらも、その人の心を躍らせ、成し遂げたときに大なり小なり達成感に導くものなんですよね。

だから、口癖の「ヤバイわ…」が出ているときは、私が最も私らしくいきいきと活動している時、それこそ至福の時(真っ最中には絶対にその幸せを感じることはできませんが…)なんだろうと思います。

こうして2009年も私らしく突っ走っていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。
by my-colorM | 2009-01-01 14:56 | 日記