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昨年受講した「色彩講師養成講座」。
私たちは第12回に参加しましたので「12期」でした。
12にまつわる言葉を探して「Dodeca(ドデカ)」にたどりつきました。

もともと講座で知り合った仲間として交流を続けようということで勉強会と親睦会を兼ねて
講座のあとも何度も会を開いています。

昨日は氷結さんが発行してくださっている会報誌「Dodeca Circle第3号」が到着しました。
名古屋で開催された勉強会&飲み会の報告と12期のお仲間の近況が綴られていました。
講座が終わって早1年以上が過ぎましたが、変わらぬ親交を続けております。

私は5月にその仲間からmixiにお誘いいただき、そこで「カラー検定」コミュを立ち上げました。
現在のところ205名の参加を得て、色彩検定とカラーコーディネーター試験の受検者と支える指導者をつなぐ試みに細々ではありますが着手しております。

今回の会報誌に紹介がありましたが、さらに参加頂ける方は是非お尋ねくださいませ。

さて、本日もう一つうれしいものが…。

私、ようやくこの夏に色彩会員に登録いたしました。
そのきっかけは12期のマドンナ!がジャーナルに登場するという朗報を聞いたからでした。
そして今日届いた第32号に彼女の記事がばっちり載っていました。

「ス・テ・キ(^o^)/」!!!!

本当に誇らしく、とってもうれしい記事でした。思わず自分のことのようにニンマリしてしまいました。

毎日とてもハードなお仕事をされながら、子育てに、そして好きな旅行も習い事も欠かさない素晴らしいバイタリティーの持ち主。まさに私たちのマドンナです。にこやかな笑顔と説得力のある話しぶりにいつも惹きつけられていました。

さて、今回は13期生の認定講師の顔写真も載っていました。6名合格だったのですね。再々選考のことがリアルに浮上いたしました。そのうち案内がやってくるのでしょうね。

ともかく会報誌「Dodeca Circle」そして「ジャーナル32号」、大切にとっておきたいと思います。
はい。また一つ年を重ねました。

昨年は「四捨五入なんて大っ嫌いだァ~~っ!」って思いましたが、
もうどうってことないやと開き直ってしまいます。

まだ人生を折り返していないなと思いつつも、
最近、ずいぶんくたびれております。

仕事もきついし、ブログも更新しなきゃって気持ちも働くし、
それにしても忙しい毎日で深夜帰宅。
このところ、ろくに家族と会話していません。

はてさて私の誕生日、覚えてくれているのでしょうか…。

それにしても
暑くもなく、寒くもなく
いい案配の日に生まれたものです。

ブタクサの花粉症でさえなければ、本当に気持ちのいい季節ですね。

あぁ、目がかゆい。

…なんだかとりとめのない変な日記。
ちょっとバグって来ているかも…。

でも、誕生日なんだからと気合いを入れて?行きたいと思います。(あ~、意味不明…)

気になさらず、流してください。
by my-colorM | 2006-10-27 01:07 | 日記
ピカソの「夢」が持ち主によって過って穴があけられてしまったそうな…。
「夢」はピカソの4人目の愛人、マリー・テレーズがモデル。教科書にも登場します。

                        夢 1932年
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この出来事の詳細は立ち会った友人がブログに書いてわかったそうです。

ニュースの記事よりもブログの内容の方が大変興味深いものでした。

持ち主であるラスベガスのカジノ経営者ウィン氏自身が友人に絵の説明をしているところ過ってひじ鉄を食らわせ、名画の真ん中に数cmの穴をあけてしまったとのこと。最近別の収集家に1億3900万ドル(約165億円)で売却が決まっていたそうで、長年大切にしてきた「夢」に別れを告げるべく、取り出して友人に説明をしていた時に起こったできごとでした。この事故で契約は破棄、名画は修復されて氏の手元に残ることになったそうです。ことのいきさつや氏の「破ったのが自分でよかった」などともらしていたなどというあたりがこの事故に立ち会ったという友人の記事で紹介されています。またブログでは、The New Yorkerの記事で先にあきらかになったといっています。誰にも言わないという約束ができていたのですが、新聞記事になってしまったので封印を解いたとのこと。はてさて誰がリークしたのでしょうね。

大変残念なできごとではありますが、また一つ授業で取り上げる話題ができました。
by my-colorM | 2006-10-21 18:32 | アート
1年生と2年生の前期期末テストを実施しました。
木・金が小学校勤務になりますので、今日からテストなのに
初日に終了!です。

というわけでこれから採点です。

1年ははじめての美術のテストでしたが、既習範囲をまんべんなく出題しました。

実技試験については、これは何点というような採点がそぐわないので「発想・構想の能力」、「創造的な技能」という観点に合わせ、abcでつけることにしています。

鑑賞は、教科書のニルス・ウドの「無題」と以前こちらで紹介したホーマーの「カントリースクール」から出題しました。


ところで、ニルス・ウドの作品はなかなか奥が深い。
これはよく見ると大変不思議な作品です。


作品は写真なのですが、サクラの葉とヤナギの若木で構成されています。
下の方には春から夏にかけて見られる青々とした青葉。そしてだんだん秋になり黄色く色づいた葉。そして虫食ってところどころ穴の空いた茶色い落ち葉と続いていきます。
緑~黄~赤、自然のなせる色相のグラデーションです。

…って、何気なく見ていると「ふーん」と見過ごしてしまいそうです。

しかし、これは写真です。

つまり、同じ時間・空間において四季の移ろいを表現しているのです。
ニルス・ウドが仕掛けたトリック…。1年生の最初に鑑賞作品として取り入れました。

「彼はどうやってこの作品をつくったでしょうか?」

投げかけた発問はこの一つだけです。

はじめは質問の意図がわからないという表情の生徒たち。
生徒の表情の変化は授業をしていて本当におもしろいものです。

以前、紅葉した落ち葉を色鉛筆でスケッチさせようとして出勤途中に拾い集めたことがありましたが、半日でどんどん色あせていきました。とても保存の利く物ではありませんでした。
そのことを子どもたちにも話しました。

日々の経験が浅い子どもたちです。採ってきた葉っぱはそのまま何ヶ月も保存可能だと思っています。

私の経験を話すと思考停止する生徒も出てきました。

本当にこの作品はどうやってつくったのでしょうね。
(一応腹案はありますが今ここで公開するのは止めておきます。)


さて、授業での発言ももちろん大切ですが、まとめとして知識や感じ方考え方を問うのも重要だと思います。作文力によらず、論旨で採点しようと思っています。

テストでは、図版を載せて、「あなたならどんな工夫や方法でこの作品をつくりますか。」と出題しました。いずれ、採点が進めば生徒たちの名案を紹介してみようと思います。

皆さんも一度じっくり考えてみるのも楽しいのではないでしょうか。
by my-colorM | 2006-10-18 20:46 | 日記
環境色彩の勉強が緒に就いたところです。

副読本として吉田愼悟著「景観法を活用するための環境色彩計画」を購入して読んでいます。
2005年6月景観法が施行され、経済発展とともに無秩序に使用され、景観を損ねてきた日本の環境色彩にいよいよ大なたがふるわれるものと錯覚してきましたが、
トップダウン式に官からの要請で法的拘束力が働くというわけではなく、地域住民のねばり強い「まちづくり」によってはじめて少しずつ実現していくのだということに気づかされました。

景観の色彩 More
by my-colorM | 2006-10-14 21:24 | 色の話
いつもご覧いただいている皆さん、ありがとうございます。

昨年の11月の末から公開して参りました“色といろいろ日記”。
本日10:20前後、開設以来ちょうど「5000」名の訪問者数をカウントいたしました。
ささやかなブログにもかかわらず、毎日一定アクセス頂き、本当に嬉しい限りです。

どなたがキリ番をとられたのか知るよしもありませんが、
もしかしたらこの時間帯にアクセスされた方、貴方かもしれません。

昔、「一日に感動することが10個ぐらいある生活というのが理想」という母親を持つ女優さんのコメントをTVで拝見しました。「いい言葉だな、ポジティブでいい心がけだな」とすぐに真似をしてみました。すると空の青さにも風に揺れる木の葉にも目が向きました。何気なく聞こえてくる言葉にもふと耳を傾けたり、意味を深く考えるようになったり…。

日々の色の勉強にも、もちろん仕事にもその気になれば、新鮮な驚きや喜びを求めることができます。ブログに記事を書くことでさらにそれを発信することができ、いくらかは他の方にも共有していただけるのではないかと勝手に考えています。

忙しくなると書きたい記事があってもどうしてもUPできず、ついつい更新が鈍るのですが、
とにかく書きたいことが見つかるような毎日を過ごして参りたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくおつきあいくださいませ。


by my-colorM | 2006-10-09 10:43 | 日記
学校祭が無事成功裡に終わりました。
今年も各パートそれぞれがパワー全開!生徒、教職員一丸で成果を残しました。

で、私の担当は主として学年展示。夏休みに東京に出かけて取材した「岡本太郎」の作品が「階段アート」になりました。

「明日の神話」(90×550cm) 展示当日はスペースの都合で左右に分けて展示
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「階段アート」 More
by my-colorM | 2006-10-07 10:33 | 日記
(今回こそ全く私的な内容で…失礼します。)

「今日中に産みましょう。」

かかりつけの産科をまだかまだかと数日前から訪ねてはそのたびに家に帰されていましたが、
昼前に破水してようやく入院となり、注射をしてから陣痛促進剤の点滴を打つ直前に先生から掛けられた言葉でした。

自分の体にこれから起こることがどういうことなのか、一体どうなっていくのかがよくわかっていない私…。
初産でした。

その後…
by my-colorM | 2006-10-01 00:49 | 日記