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今日、夏休み明けの小学校兼務の日でした。

ところが中学校はまだ夏休みと勘違いされていたらしく(いえいえもうとっくにはじまっておりますよ)、授業がはまっておりませんでした。

ラッキー!!

お話を絵にするコンクールMore
昨年受講した色彩講師養成講座の、金沢学院短期大学の山岸先生による「景観と色彩」という講座で、見直したい景観色彩ということで橋梁の色彩をリサーチする宿題が出ました。そこで私が注目したのは私の通う学校の近くにある巨椋大橋という橋の色彩でした。

環境色彩について考えてみましたMore
伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」。もちろん実物は、先日展覧会で見ました。
で、その作品については、同じ美術科の教師仲間から聞いて興味を抱いたのですが、それが初耳だと思っていました。
ところがです。作品はすでにこの春、一度目にしていたはずなのでした。

息子が部屋を大掃除を済ませたときに、たまたま本棚にあった高校の美術の教科書を手に取ったときに見たはずなのでした。息子に「へぇ、美術の教科書、あったんだね。要らなかったら、もらっていい?」と声を掛け、その大判の教科書を手にした時、それが若冲の描いたものとは露知らず、ましてやそれが江戸時代の日本の屏風絵だなんて思いもよらず…。

光村図書が出している「美術Ⅱ」の教科書で17年度発行。表紙に右隻の白象が大きく取り入れられ、裏表紙に二隻とその解説がされているではありませんか。

なぜでしょう。ピピンと来るものがあって、書棚を探っていたのでしたが、やっぱり!という感想です。それでも、そんなことはすっかり忘れているというか、意識がないというのが不可思議。

いつかどこかで無意識に眺め、また何かの拍子に意識させられ、確かな認識として初めて出会う。偶然ではなく必然だったり。こんなことがきっと日常茶飯事なんでしょう。

今になって息子に尋ねてみると、「あっ、それ、若冲さん?何でそこにあるの?、それ僕の美術の教科書だよね。あっ、どこかで見たことあるなって思ったんだよね。」と。

親子である。
by my-colorM | 2006-08-27 22:35 | アート
おなかの具合が今ひとつ…。食欲もいまいち…、そのうちシクシク痛み出した。
たまらず仕事を休んでお医者さんにかかりました。

かかりつけの医院。診察券を見ると昨年の4月以来お世話になっていません。しかもそのときは風邪をこじらせた程度。というわけで滅多にお医者さん通いはしていません。

問診と触診の末、診断は「急性胃炎」。4種類のお薬を処方され様子を見て3日。再度訪れ、さらに二週間分お薬をいただきました。

「暑気あたりで食欲が落ちているのもあるんでしょう。とりあえず、薬を飲んで痛みが治まっているならいいでしょう。食べられないほどじゃなければ。」とのこと。

ついでに「それでダメだったら胃カメラを飲んでもらうしかないな。」だって。

そんなのヤダ、ヤダ…。

4日目、寝起きの胃の痛みは少しましになりました。この調子で快方に向かえばいいのですが。

しかし、いつまでも暑い日が続きます。

明日から学校再開。忙しくなったら胃の痛いのもきっと忘れてしまうのかも。
by my-colorM | 2006-08-27 19:03 | 日記
はい。いよいよ今回はMiyabiさんの登場です。この方は本当に面倒見がよくて、気持ちのいいほどまっすぐで、惜しみなく時間も知識も知恵も注いで教えてくださる、素敵なお姉さまです。某掲示板でもいつも、どなたにも温かく励ましておいでですし、私も何度もアドバイスをもらって、うなだれて、萎え萎えの気持ちを奮い立たせていただきました。僭越ながら私が目標としている方です。ですから今回お会いできることを楽しみにしておりました。

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四人の女 More
by my-colorM | 2006-08-25 23:48 | 日記
なんだか、おなかの調子のよくない私が靴擦れの足をカバーしながら、サンダルのかかとを踏んで歩いている姿なんて、なんともカッコ悪いですよね。
それでも旅は続くんです…。気がつけばPart5。いつまで続けるの?って感じですが、次の出会いもまた楽しいんですよ。ハイ。



「もうそろそろですかね。」と冷たいチャイの支払いを済ませ、インド料理「ダージリン」を後にして20歩ほど進むと谷中煎餅はありました。道すがら「谷中散策map」なるものを見つけ、一部いただいておりました。チャイのお店からするとちょっぴり距離があるのかと思いきや、はす向かいという感覚なんですよね。近すぎる。なので、ちょっぴり待ち時間が延びてしまいました。しかも、mapでは日暮里駅から歩いてくれば「谷中煎餅」が目印っぽい書き方がされているのに、先の喫茶「ルノアール」の方がのぼり旗まで立って随分目立っているのです。特に意図せず、その喫茶店の手前で二人、まどねこさんを待ちます。何人かの女性が通り過ぎましたが、大体二人連れか、年格好が違うのでそれほどまじまじと見ることはありませんでしたが、気になる女性が一人通り過ぎていきました。そして「谷中煎餅」を見つけるとすかさず携帯を取り出し打ち込み始めています。うさみさんと顔を見合わせ、いざ近づこうとすると相手もこちらに歩み寄ってこられます。

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東京での二人目の出会い More
by my-colorM | 2006-08-24 23:27 | 日記
2日目。いよいよブログ仲間(とあえて言わせていただきます)との顔合わせというエキサイティングなイベントが待っています。予定の時間よりもかなり早く目覚め、セットしていたアラームを解除しました。シャワーを済ませ身支度。と昨日の靴擦れが今朝もちょっとしみる。だらしないけどサンダルのかかとは踏んで歩くしかないな。

9時過ぎに荷物を持って朝食会場に降りれば待ち合わせの9時半には余裕。のはずが、荷物を準備しているうちに10分になってしまいました。おっと急がなきゃ。朝食会場に着き、席を確保するとうさみさんから少し遅れるというメール。これで慌てずに朝食がとれます。ありがたや。

ホテルでは焼きたてパンとオレンジジュース、コーヒーが自由にいただけます。事前に口コミをチェックしていたので、昨晩のうちに買っておいたヨーグルトを加えれば朝食としては十分です。

とはいえ、やはりおなかの具合は今ひとつ。なので用意されたパン2つ。これ以上は受け付けません。2杯目のコーヒーはブラックにしてお一人目の待ち人を待つことにしました。

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東京での出会いMore
by my-colorM | 2006-08-24 18:31 | 日記
タクシーに乗り込み、時計を見るとすでに5:00。これは長居をしすぎました。
予定では青山の「岡本太郎記念館」に行くべしでしたが、これから向かっても間に合いません。残念ながら割愛しなくてはなりません。

では次に歩を進める先は?そう。汐留日テレ広場の「明日の神話」です。

向ヶ丘遊園で電車を待ちます。今度は急行で新宿まで出て、大江戸線に乗り換えです。
5:25。新宿行きの急行に乗ります。行きは余裕で座れましたが、この時間帯です。すし詰め状態は結局終点の新宿まで続きました。

新宿で乗り換える大江戸線はどこまで潜るのっていうくらい階段を下っていきます。かの「トーキョー・アンダー」で存在を知った、地下の大動脈というわけです。まださらに13号線というのを掘っているそうですね。どこまでやるんでしょうか。

しかし、いくら東京の深い地底を走っていても、それはそれ意識するのは階段を下りたときだけで地下鉄の車内ではさほど実感が無いものなんですね。ただし、ここで停電…というのは願い下げですが…。

なんてことを考えているうちに「汐留」駅に到着しました。

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「明日の神話」独り占め!! More
by my-colorM | 2006-08-23 19:13 | 日記
東京国立博物館を後にして次に向かったのは千代田線「根津」駅です。それが最寄りのメトロの駅だったのですが…。すでに12時を超え、だんだん時間も苦しくなってきます。次は今回の東京行きの発端となった岡本太郎の「明日の神話」の取材に出かけなければなりません。

「根津」駅の構内案内に着目するとこれから足を伸ばすつもりの小田急線に直通ということが判明。どこかで見て覚えていたのかもしれませんが、思わず心でガッツポーズでした。

これで次の目的地「岡本太郎美術館」へスムーズに移動できます。といっても電車の所要時間は40分を下りません。ゆっくりお昼を食べているわけにはいかず、そのまま最寄りの「向ヶ丘遊園」へ向かうことにしました。

各停のメトロから「代々木上原」で小田急線の急行に乗り継ぎ、変わっていく景色を眺めながらの一人旅です。川崎市。都会で働く人々のベッドタウンなんでしょうね。ちょっとずつのどかな住宅街が見えてきます。

「向ヶ丘遊園」駅は急行停車駅でした。なので乗り換えることなく、駅に降り立ちました。南口からタクシーに乗るとよいと美術館のHPでチェックしていましたが、タクシーの姿は無く、とりあえず簡単にお昼をと、近くのコーヒーショップでこれまた軽く「鶏のチーズフォンデュの入ったトースト」とアイスコーヒーをいただきました。量は少ないのですがどうもこれ以上は無理そうです。

店員さんにタクシー乗り場を尋ねると駅を出たところにあるということのようです。店を出てそちらに向かうと確かにタクシー乗り場はありました。しかしタクシーが止まっている気配は無く、二人のご婦人がベンチに掛けています。「(タクシー)来ませんか。」と尋ねると「いつもならたくさんあるんですのよ。」と暑いのにもまいるわという表情で答えると、日の当たるベンチを避けてこちらにいらっしゃいとばかり私に日陰の部分をわけて下さいました。

なかなか来ないタクシーを待ってしばらくじっとしていました。その後一つ二つ声を掛けてみたもののまともな会話になることは残念ながら無く、そのうち一台が来て二人になり、またおばあさまが来られたので同じように日陰を作ってお誘いして三人で待ち…、30分程でしょうか、ようやく2台続けてタクシーがやってきました。

「日本民家園へ」これもHPに書かれていた通り運転手に告げるとすぐに車が出ました。「なかなか来ませんでしたが…。」と尋ねると「晴れたらこんなもんだね。」の一言でおしまい。何を尋ねてもぶっきらぼうに片付けられてしまうのだろうとその後はずっと車窓に目をやりました。

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Part2 「岡本太郎」に惚れた?!More
by my-colorM | 2006-08-21 19:37 | 日記
東京から戻りました。

帰りは比較的快適な夜行バスのはずとやや高額な便を利用したのですが、思いもよらずボッコンボコボコ…という、とんでもない周期的な振動に見舞われ、ほとんど眠れないまま帰京。自宅にたどり着いてから、そのまま一日朝寝・昼寝…ようやく復活して参りました。

帰路の若干のトラブルはさておき、2日間の東京見聞は大変エキサイティングでした。現地で時間をつくってくださり、最後までお付き合いくださったうさみさん、まどねこさん、そしてMiyabiさんにはスペシャルサンクス!!です。本当にありがとうございました。

今回から数回にわたりその旅先のレポートをしていこうと思います。

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Part1…国立博物館「プライスコレクション若冲と江戸絵画展」-光の実験展示More
by my-colorM | 2006-08-20 20:03 | 日記