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中3の美術で今取り組んでいるのは
日本の伝統模様の手法を取り入れたシルクスクリーンによるTシャツづくりです。

シルクスクリーンそのものが、京都の伝統工芸のひとつである型友禅の技法(型染め)から転用されました。
型染めは柿渋を使って切り抜きますが、その型紙を絹の紗にはって使用したところからその名がつきました。

版画の中でも新しい技法ですが、私が今の中学校に赴任してきた年からずっとシルクスクリーンのTシャツに
取り組んできました。

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小学校で10時間かけて「私の好きな場所」という題材で絵を描かせます。

子どもたちに、自分の通っている小学校で愛着のある場所を探させ、思いを持って観察して描く経験を
させたいと思って設定しました。

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 某小学校の石垣の下に額アジサイが雨にぬれていました。(DSC-H5 シャッタースピード250、F7.1)
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昔、デスクトップのメモリ増設をして以来。
ノートパソコンのメモリってどこに挿すんだろう??と多少興味は持っていました。

昨日。ビデオ編集にはあまりにも力不足のVAIOちゃん。256MB…、すでに限界を超えています。

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by my-colorM | 2006-06-24 20:50 | 日記
3日かけて300分を150分に、そして今80分にカット編集中です。

一気に5分の1にはなかなか出来ません。とりあえず半分→半分と段階がほしいですね。

同じシチュエーションでは、もっともインパクトが強い映像を選んでいけば良いので、結構効率的です。
しかし、多くのシーンがあり、それをどう残すかで結局カットしにくいものです。

見せる対象を考慮して選択すればいいのでしょうが、ついつい対象がぶれるんですね。

まずは生徒たち向けに、と考えますが、これも、バスで一緒に行動したクラスについては撮影頻度が高くなり、ついそのクラスに特別な編集をしたくなります。

汎用的に学年全体に通じる生徒向けビデオも、そこからカット編集が可能でしょう。

そして生徒向けから保護者向けによりシーンを精選して…という風にやっていこうと思います。

カット編集の度に貴重な生徒の姿が消えていきますが、その選択が効果的なのか否か…。
やっぱり気になってしまいます。

目指すは生徒向け35分、保護者向け20分。


もう少し追い込もうと思うのですが…。なかなかね。
by my-colorM | 2006-06-22 22:47 | 日記
修学旅行で私が撮った写真は被写体が重複するものを極力削除してCD-Rに焼き、主任に。

DSC-H5の美しい画像は、スライドショーにしても十分見ごたえがあると自負しております。
鮮やかで、もちろん生徒たちの表情もにこやか。少々疲れていてもカメラを向けると途端にピースをくれる
条件反射的な動きをしてくれた子どもたちですもの。うん、いい感じ。(自画自賛??)

さて、来週は前期の中間テストがありますが、今私の手中にある重たいもの…。
それは、60分×4巻(私の分)と90分(別の先生の分)ある修学旅行で撮りためたビデオを、
約20分の保護者向け修学旅行報告ビデオに編集するお仕事です。

ビデオ編集は段階を踏んで取り組もうと考えています。

まずはカット編集で短縮すること。約300分を60分程度に不要部分をカットしてダビングします。

次に60分を30分にやはりカット編集。(ひょっとするとここからDVDレコーダーの登場もありえます。)
最終的にはPCでノンリニア編集をするのですが、
PCのスペックが追いついていないのです。なので30分が限界なんじゃないかと…。

さらにとっておきのシーンを選んでつなぎ、約15分強ほどに。(ここが難しいのですが…)

ここからは、そう、愛の領域なんですが、ビデオで登場していない生徒をピックアップして、足りない分を
撮ってきた写真を探して途中かエンディングにスライドショーよろしく加えていくわけです。

そのためにしつこいくらいカメラを向けました。多分参加者全員の姿はあるはず…なんですが…。

そして最後は編集ソフトを活用してタイトルや簡単なエフェクト、そしてBGMをつける…。

そう、そんな流れが私の中にはあるのです。

今年は、もうお一方が撮影された90分とで、同じシーンをあっちからこっちからと映画の一場面みたいに
展開できるかも…と期待しています。
ただ、そんな芸当がwindowsのビデオメーカーに出来ればという条件付ですが…。

期日は7月7日。またしても眠れぬ日々が待っています。

は~、テストも作らなきゃ。いっそがしくなるぞ~!!!
by my-colorM | 2006-06-20 20:34 | 日記
ある方から質問をいただきました。

これは色を勉強されている方からもよく出てきがちな質問でしょうし、
実は子どもたちからも時々質問されるのです。

今回は、色を勉強されている方からのご質問を取り上げてみます。

「金と銀が表現したいのにカラーカードに金と銀がないんです。
その場合どうやって表現すれば良いのですか??」

というご質問です。

表現したいという部分に解釈が必要ということで、私なりに次のように整理してみました。

1)金と銀をカラーカードの近似色で代用して表現するには?
2)カラー提案をするときには?
3)試験で金・銀が出たら?


そもそも、「金」・「銀」はJIS規格「物体色の色名」269色にも入っています。
すなわち、2つとも銅族元素のひとつで、
単体は金が黄金色、銀が白色の光沢がある貴金属の金・銀のような色をいいます。

一方「カラーカード199」は色研のPCCSハーモニックカラーチャート201系に準じて作られており、
色彩検定で指定されている199シリーズは光沢色がないのが特徴となっています。
ということは、そのままでは「金・銀」は表しようがないということですよね。

実際、産業界や印刷界では金・銀のような光沢色をどのように実現しているのでしょう。

例を挙げると、アルミ粒子を混ぜたメタリックカラー、
雲母薄片を原料として周囲に二酸化チタンや酸化鉄をかぶせた光輝材を混ぜた「パール顔料」などを
それぞれの目的にあわせて使っています。
自動車の塗料やパッケージの金・銀などがそれですよね。
製品や商品に高級なイメージを与えるためには必須の色彩ですから多用されるということになります。

質問の答えですけど…
by my-colorM | 2006-06-18 14:53 | 色の話
18日は東商カラーコーディネーター試験日です。

2、3級の試験が実施されるわけですが、受験する皆さん準備はいかがでしょうか。

会場の雰囲気について、私は一度しか経験がないわけですが、その経験を書かせていただきます。

私の会場は京都工芸繊維大学。1級は受験者が少ないので中くらいの講義室でしたが、
受験者の多い2級は大学でも一番大きな部屋なのでしょう、段差がある広い講義室でした。
机がやや傾いていたので使いづらい印象がありました。

まず受験者の人数に驚きます。団体受験者が多いのか、知り合い同士のおしゃべりが結構気になったり…。
また最後の最後までテキストやノート、問題集に集中してチェックしている受験生もたくさんいます。

当日は早めに出て余裕のある会場入りをしましょう。座席番号は入り口に指示があります。

さて会場で指示がありますが、受験票と写真入りの証明書を机の右に置きます。
問題が配布され、試験監督が淡々と受験上の注意を読み上げます。
指示のとおりに受験番号や氏名をマークシートにマークしていきます。

開始30分以降は退出が出来ますが、その時間帯に出て行く人は解答速報を出す目的の受験者でしょう。
一般の受験者はよほど余裕がある人ならいいでしょうが、時間いっぱい見直しをしてくださいね。私は1級はもちろん2級もほぼ時間いっぱいまで粘りました。

試験内容はほぼテキストの文章がそのまま出ます。空欄穴埋め式ですから、答えを問題に書き込んでおけば
事後にすぐ自己採点が出来ます。合格点は70点。これははっきりしています。
69点なら不合格です。年によって合格点が変わる事はまずないでしょう。

冬に行われる1級は論文が35点分ありますから自己採点では合否が不明ですが、2,3級は可能なのです。

後は、ゆっくり休んで合否通知を待ちましょう。期日内に送付されることでしょう。

それでは、受験される皆さん、落ち着いて実力を発揮してきてくださいね。

頑張って!!健闘を祈ってます。
いよいよ最終日。昨晩は夜中に暴風雨。
朝方も残念ながら雨が降っていました。昨晩の打ち合わせどおり行程を変更せざるをえないのでしょうか。

朝食は和食のセットメニュー。残す生徒が多いのかと思いきや、結構食べていて意外。私はもちろん完食。
基本的には修学旅行中はダイエットなんてしません。出されたものはすべていただくことにしています。
とはいえ、今回は2日目の朝がバイキング、夜が焼肉の食べ放題なのでそこで調整しましたけど…。

さて、問題の雨なんですが、なんと、出発の時間ちかくに小止みになり、出発の時にはあがってくれました。
ラッキー!!

まずは秋芳洞の見学です。東洋一といわれる鍾乳洞ですが、自然の作り出す造形の雄大さと神秘を感じさせてくれます。
しかし、青天井で「ヤッホー」と呼びかけ、こだまを期待する生徒の姿に天真爛漫さを感じてしまいました。
しかしながら前日の豪雨の影響でしょう。洞の中を川が流れているのですが、水かさが増してその大音響が
洞内に響き渡り、ガイドさんや音声ガイドの声を掻き消していました。ある意味大変スリリングな見学でした。

そうした私たちの心配をよそに、どこにいってもあくまでも楽しもうとする生徒たちでした。

無事に秋芳洞の見学を終え、次に、向かったのは「サファリランド」。バスに乗ったままランド内を走行します。
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動物たちに出会うたびに口々に素直な感想を述べる生徒がほほえましく、思わずシャッターをきったものです。

ふれあい広場では動物たちに触ったり、文字通り触れ合うのですが、時間設定が20分足らずで
ようやく慣れて触り始めたところでバスに戻る時間になり、堪能させられなかったのが心残りでした。

昼食はカツカレー。カレーのおかわりは自由でしたので、腹減りさんの胃袋は満足させられたようです。

最後のお土産を品定めした後、バスで今度は関門海峡大橋をわたり、九州小倉から新幹線です。

今日のバスの中では同行のカメラマンさんが隣に座られたので、
ここぞとばかり「DSC-H5」のマニュアル撮影の基本的な操作(つまり、一眼レフカメラの基本的な操作のことですが…)をレクチャーいただきました。
要は絞りとシャッター速度の関係ですね。
光量に見合った数値の基本ラインについて、実際に試しながら伝授いただいたわけです。
私にとっては旅行中もっとも有益な時間だったといえるでしょう。ラッキー!!!
で、それ以降はオート撮影ではなくマニュアル撮影を試みました。
私のカメラライフの始まりです。ウフっ。

さてさて、小倉に到着前にバスガイドさんとのお別れです。
人懐っこい生徒たちに、ゲームや観光ガイドと3日間さまざまにかかわってくださったガイドさんの涙のお別れの歌に、生徒たちも完全にもらい泣き。
修学旅行も終わりを告げていることを感じ取り、センチメンタルな気分を味わったようです。

さて、心配していた新幹線の乗車。
1分間で乗車させる必要があります。緊張が走る場面です。殺気立った面持ちで立ち止まることなく
冗談を許さずに前に進ませます。

最後の追い込みの先生が乗り込み、まもなくドアが閉まりました。うまくいきました。静かに動き出し
とりあえずほっと安心しました。乗せてしまえばこっちのもの、後は途中停車駅を死守し、
降車さえスムーズに済ませれば何とか京都には帰り着きます。

帰りの新幹線でも、生徒たちはどこまでも元気でした。嬉々としてトランプやunoに興じています。

そしてついに降車となったのですが、ドアの外を見ると乗客が待機していました。これは大変!
下手すると乗り込むお客さんに迷惑を及ぼします。

それでも、スムーズに降車が済むと確信した矢先、傘を忘れたからとってほしいと一人がこちらに向かってきます。とっさにもう一人の先生が一緒に走り、傘を手に降車し、完了。
乗客が乗り込んだところでドアが閉まりました。セーフ!!ヒヤヒヤものでした。

こうしてたどり着いた京都はどしゃ降りの雨。新幹線が雨雲を追い越してしまったようです。
校区までバスで帰り、解散地に戻ったのは7時を回っていました。

しかしながら、怪我も病気もなく、無事帰り着きましたし、生徒たちの目いっぱい楽しもうとする姿や
そのために協力して取り組もうとする姿勢を見つけることができ、成果の大きな修学旅行でした。

と、後は学校へ帰るだけ。わざわざお出迎えの他学年の先生の車に乗り込もうとしたとき、
ガツンっと頭頂部を車の入り口で強打。あえなくノックダウンした私です。
以後痛みはこめかみから眉間へ。次の日の晩まで尾を引いたのでした…。

修学旅行は家に帰り着くまでとはよく言ったもの。どなた様もお気をつけくださいまし。(反省…)
by my-colorM | 2006-06-17 12:54 | 日記
2日目のメインは「スペースワールド」です。

朝一番、開門前にゲートに集合。2時20分の集合まで思いっきり楽しませます。
ここでは他校生徒もちらほら。2人組で園内を巡回しながら撮影をしました。

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人気は、「タイタン」、写真に見えている「ヴィーナス」、それと新しいアトラクションの「ザターン」
さすがに絶叫系の乗り物は好きな生徒は数回、しかも連続で乗ってその自慢話をしていました。

私?私はそんな乗り物には縁がありません。
おまけに、早々にパスポートをなくしてしまった生徒に自分のパスポートを提供(これも仕事のうち。トホホ)
園内をぐるぐる歩き回って時間が過ぎていきました。

「ザターン」はロケットスタートと急上昇、錐もみ状態での最大斜度87度(確か…)の急下降が売り物。
なかなかおもしろい乗り物ですが、乗っている生徒のビデオはもちろん、写真の撮影が難しかったです。
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スペースワールドの目玉スポットということになるのでしょうね。

スペースワールドで生徒の心をとらえたのは絶叫マシンだけではありませんでした。
誰かがゲームコーナーでサルの景品や帽子をゲットし、得意になって体に巻きつけて歩いたのでしょう。
たちまち伝播し、うちの生徒は景品のサルを抱っこしたり、おんぶしたりの異様な集団と化していました。
こんな姿がここそこで…。…ありえない(泣)
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この後、5分前行動で集合を完了し、一行は門司へ。
門司港レトロにてしばし観光。その後関門海峡トンネルで山口へ。

秋吉台の展望台で記念写真を撮影後ホテルに入り、
焼肉食べ放題の夕食をとり、入浴(当番に当たりました…)、そして、
予定超過のレクリエーションと、10時過ぎまでワイワイはしゃぎまくりの生徒たちでした。
もちろん、その移動中のバスの中でもレクやガイドさんのゲームで楽しんでいましたが…。

今日のホテルは大部屋。昨晩は2~3名の部屋でしたが、今晩は8人部屋です。
早めに興奮を治めなければ、体調を崩す生徒が出かねません。

心を鬼にして、厳しめに対応をします。といっても、消灯時間11時にまだ電気がついているとか、
おやつを食べているとかを見つけたときに、いつもよりも厳格に対処するだけですけど…。
消灯し、話をやめさせ、しばらく部屋の端にたたずんで気配を感じさせながら
いつしか落ちていく(寝入ってしまう)のを待つのですが、
昼間大いに遊んだ生徒たちです。今夜は早い!おもしろいくらいに沈黙が寝息に変わっていきます。

生徒たちが寝静まったころ、突風と窓を打ち付ける雨が…。外は相当荒れ模様の天気となっていました。

今晩の打ち合わせは結局1時40分。次の日にも雨が予想され、行程と段取りに変更の可能性があること
例のサルを含めて異様に増えた荷物を抱えた新幹線乗車・下車をスムーズに運ぶための指示の徹底など
課題をクリアするため長引いたため、生徒たちは完全に寝静まっていましたが、
結局床につけたのは3時過ぎでした。

2日目の私たちの起床は5:30。前日と同じアラームをセットして布団に入りました。
by my-colorM | 2006-06-17 12:13 | 日記
修学旅行から帰ってまいりました。
DSC-H5とビデオカメラ2台フル稼働。
気に入らないショットは削除しましたが、503枚の写真と60分テープ4巻撮影してきました。



一日目は新幹線で博多まで行き、そのままバスに乗り鹿島へ。
好天の中、有明海の干潟での「潟(ガタ)リンピック」です。

3キロ先まで潮が引いているのですが、浅いところを示す竹ざおが、約25mほど先でしょうか、
立っているところまでが範囲となります。その先は深み…です。埋もれたら自力ではまず上がれません。

で、その写真。
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これは、潟スキーに乗ってリレーをしている生徒です。

たしかこれは最初にやった競技のはず…なんですが。…すでにこれです。
目だけが怪しく光ってます。生徒が写っていますので、誰だかわからない1枚を選んで載せてみました。

今回は3つの競技、潟スキーリレーと潟上綱引き、潟フライ(人間ムツゴロウとなってバタフライよろしく
往復してきます。)にチャレンジしてきました。

潟に入る前に、生徒たちは「むつかけ」の実演を見せていただきました。
潟上に置かれたムツゴロウを一瞬で竿先の針に引っ掛けてとる名人芸を見せていただきました。
すごい命中率。目にも留まらぬ一撃でしとめる名人の技に「おお~」と歓声が上がりました。

当初、潟に入って、潟まみれになるのを嫌う子どもたちが心配されましたが、見学はたった2名。
先の写真のごとく、早々にまみれる生徒が出てきて一気に正体不明になっていくノリノリの生徒たちでした。
おまけに先生も一緒になってまみれてましたけどね。

この日は、その後また博多に戻り、「観光会館はかた」で夕食をとり、福岡タワーへ。
123mの展望室から福岡の夜景を堪能し、ホテルに入ったのは9時を回っていました。

昼間のガタリンピックでおおはしゃぎの生徒たち。12時半には大半は静かになっていました。
それでも2時過ぎに打ち合わせをして3時過ぎには自室に入り荷物整理と就寝準備をすることに。

明朝5時半にはまた廊下に張り付きます。5:10にアラームをセットして
ベッドに入ったのは3:45でした。
by my-colorM | 2006-06-17 11:22 | 日記