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シンプルにしかも板書を使って…。

今回の模擬講義はツール頼みにしないで板書主体で行きたいと考えています。
今回は私自身の授業スタイルを見直していこうと思います。
受講者がメモを取ることができ、読み返せばポイントが分かる…
そんな授業を心掛けるつもりです。

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組み立て案(オーソドックスなものを…)

1.PCCSの名前は…

  ・「日本色研配色体系」 
  →2つのポイント
  1)日本で開発された表色系。
  2)配色調和を求めるのに適している。

2.PCCSの三属性表示

  ・色相(Hue)…マンセルと同じ呼び方だが24色相。相互に対応関係はある。
  ・明度(Lightness)…マンセルと数値が一致するが呼び方は異なる。
  ・彩度(Saturation)…最高彩度を揃え基準とするのでマンセルとは異なる考
   え方。
  ・2:R-4.5-9sなどと表示。


3.PCCSの特徴「ヒュートーンシステム」

  ・色相と明度・彩度の複合概念であるトーンによる「ヒュートーンシステム」。
  ・等色相面の同程度の彩度と明度傾向の色をグループ化→トーン。
  ・トーンと色相番号による色表示が一般的→新配色カードの色表示。
  ・「さえた紫みの赤」→「v1」と表示

4.PCCSのトーン詳細(巻末付録1・2)

  ・彩度域を3分割。最高彩度域にビビッドトーン→色相環の基準色(純色)vで
   表示。
  ・純色に白を加えた明清色調にブライトトーン、ライトトーン、ペールトーン。
  ・純色に黒を加えた暗清色調にディープトーン、ダークトーン、
   ダークグレイッシュトーン。
  ・純色に灰色を加えた中間色調にダルトーン、グレイッシュトーンなど。
  ・各彩度域に4種類ずつ。※ストロングトーンは新配色カードにはない。
  ・トーン略記号と英語トーン名、日本語のトーン名称がある。


5.まとめ
  
  ・色相をもとにした配色、トーンをもとにした配色のしかた(テキストp82~ 
   109)の配色演習ではPCCSの十分な理解が必須。



  
  
ボッサボサの髪を何とかしたくて行ってきましたよ、美容院…。

前髪が目にかかるのが大っ嫌いな私。
「襟足はともかく前髪だけはバッサリと切ってください。」
そう言ったのが悪かったのか、
気が付けば全体にバッサリ…。

ちょっぴり?肥えた顎ラインがしっかり露出して…。
なんかもう…。

帰宅した息子に即、「…。」「…母さん、小顔体操すれば?」だって…。

あと11日。小顔体操までしなくてはならないの~~っ?

外見って、これで減点はないよなぁ…絶対。

しょぼ~ん…。
by my-colorM | 2006-01-29 15:43 | 日記
前回の問題の羅列にはもううんざり、ゲンナリといった所でしたね。

ポイントをしぼりつつ、取っつきやすく展開するにはどうしたらいいでしょう?
苦しい課題です。

練習時間も確保しなければなりませんし、ツールもそれに従って作らなければなりませんからいつまでもぼんやりしていてもしかたがありません。

そこで、授業の進行を考えて(自己紹介は省きます)とりあえずまとめていきます。



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過去三回の3級問題を中心に並べ整理してみました。
(っていうか未整理で羅列にすぎませんが…)
アンダーライン部分が選択問題で出題されています。

自己紹介を含め、10分で模擬講義をするわけですが、PCCSはやはり3級の根幹であるということが、問題を調べてみてはっきりしてきました。従って出題内容は広範…。私の最大の課題である「ポイントをしぼって…」というのにどんよりと暗雲が…。

次回UP時にはもうちょっと整理していくとして。
まっ、とりあえず羅列します。トホホ。

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今日までにAFTに掛け図使用の相談をしなければならず、
いろいろと考えた挙げ句、テーマを「PCCS」にしぼりました。

3級の過去問にあたり、どんなところが出題されるのかを分析し、
最も重要と思われるポイントについて模擬講義をしようと思います。

今のところ過去直近の3回分(2005年度夏期まで)を書き出してみましたが、
さすがPCCS。試験の1/4ぐらいは関連事項で出てきます。
(こりゃどうやってポイントをしぼるの…)

ただし、他の基礎項目がらみの複合的出題もあるのでこれにとらわれないように注意!
PCCS単独の出題に的を絞ればいいのかな?

授業案はもう少し先になるに違いありませんが、
明日にはPCCSの単独の出題ポイントをUP。(予定)

あと雨が降らなければ美容院へGO!!です。

3級の巻末付録を切り取り、ツールを考え始めています。
拡大したらカラーカードaでも足りないかも?
小さかったら後から見えませんしね…。

AFTには等色相面とトーン図をお借りします。

いよいよ準備に入れます。頑張ろうっと!
カラコ2級の合格通知が到着しました。
とりあえずは来年の指導者養成講座への受講資格を得ることができました。

2級の受検者実数は5,735人、合格者は2,833人、合格率は49.4%でした。

私としては中途半端な勉強で決して満足とはいえない状況でしたが
反省を生かして今後もしっかり勉強を重ねていきたいと思います。



1級は2月3日には結果が出ると思いますが、こちらは期待薄…。
結果が来たらまたUPします。

カラコの合格証は微妙ですよ。薄いペラっとしたカードです。
定期券とかプリぺードカードを自作した(笑)感じです。

AFTの合格証はキャッシュカードとかクレジットカードみたいでしょ?

まっ、いいんですけどね ^^;
掲示板に合否結果の書き込みが始まりました。
ようやく結果が出て今後の方向性を考える段階にようやく移れるというところでしょうね。

いっぱい練習し、勉強した人にとっては
送られてくる「模範解答」に一喜一憂といったところでしょうが、
昨年の例でいうと許容範囲が示されませんので「?」という場面や、
自分の解答をぼんやりとしか思い出せず、
実際何点とれたのだろうかと疑心暗鬼に陥ったり
いろいろではないかと思います。

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前回は「アガリ」を克服しようという内容でしたが、今回は「服装」について…。

21日養成講座仲間との新年会がありました。そこではついついモニターレッスンの話題が多くなり…(というか当然なんですが…)、一つ情報?を入手しました。それは服装に関するものでした。

Tさんの話によると、どうやら当日の服装も厳しいチェックが入るらしいとのことです。
授業の妨げになるようなひらひら、キラキラ系はやめる。受講生に緊張を強いるあまりに威圧感を与えるようなダークなスーツも好ましくない。また彩度の高いチカチカ系も避ける。
要は無難な柔らかい色づかいのスーツで装飾を押さえて身支度をせよということなんだと思います。
もちろん人前に出ると分かっているのにGパンは無いでしょう。
色に神経を使い、色彩指導者としての自覚を体現せよということかもしれません。
そもそもA・F・Tは「全国服飾教育者連合会」の略ですものね。そこの認定を受けようというのですから服装ははじめからチェック!に決まってます。言わずもがなですよね。

ある先生の講座の中でも服装についてはふれられていたと思います。色彩を扱う講師が色に無頓着では色彩の魅力は語れない。多くの生徒が他のどの分野よりも服装や色づかいに注目しているという自覚が必要だということでしょう。

実は私も1級対策でマン・ツウ・マンで受講するとき、注目していたのが先生の身なりでした。夏が中心でしたのでラフな服装が多かったのですが、さすがに色づかいは工夫されているようでした。そしてオレンジの服を着ていらしたときは、「今日は元気をつけたくて…」なんて注釈を加えていらしたのを覚えています。私もコーディネートには気をつけたつもりですが先生からはどう見えたのか…。いつも何となく気になったものです。(当時は自分のパーソナルカラーはオータムシーズンと勝手に信じていましたので、ベージュや茶系ばかりでしたが…トホホ。今は診断の結果サマーと分かりましたが…)

色を学ぶ者としての自覚…。その表現としての服装、これは大きいと思います。

そういいながらチープな私なのでした。くっ、恥ずかし。(^^;)
忙中閑あり。
なかなか更新できませんでしたが久々に…。


先日あうらさんから「東商3級指導者講座」の報告メールをいただきました。
私もこの講座には大変興味がありました。今年は受講資格(カラコ3級以上の合格者)がありませんでしたので、次回には参加しようと思っていました。
関心がおありの方もいらっしゃると思い、このブログへの掲載について、すぐにご本人の了解を申し入れました。
こころよく承諾して頂けましたので「スペクトリオ」の活動の一貫としてこの場で紹介いたします。



こんにちは♪
寒い毎日が続きますが、お元気で新年をお迎えでしょうか?
本日の岐阜は、晴天で暖かい~でも、まだ雪が残っています。

さてさて、昨年お話していた1月7日-9日の「東商3級指導者認定&養成講座」について簡単ですが、所感を・・・

今回は名古屋で行われましたが
次回(来年)は、東京or大阪の予定だそうです。
1・2月の3連休に開催予定との事。(詳細は東商にて確認してくださいね)
今回3級の参加者は30人程度。名古屋の方が多かったです。
そして、1級対策・パーソナルでお世話になった先生もお越しになっていてびっくり。

また、今回は3級更新講座・2級指導者講座に、T子さんがいらっしゃったので力強かったです♪
カリキュラムは、東商3級のテキストに即したもので
それ以上でもそれ以下でもなく・・・とにかく指導者としての知識の確認の内容だと思います(これはあくまでも私見ですが)
指導者としての心構えや、参考書籍、テキストのポイントなど、大変勉強になりました。
北畠先生にもお会いできました♪
内容は、1日目「講義の進め方」(AFTの内容と同じ)→90分
2日目「色彩調和」→90分(内容は調和論というより、思いつくままのニュートン・オストワルトの人物像などなど・・・楽しかった!でも、テキストの内容ではないですけど)

ほぼ1章90分の講義です。
資料は、先生のPP(またはOHP)のコピーが頂け、莫大な量に!
ファイルも3冊頂けました。
嬉しいけれど・・・自宅は色彩関連の資料が雪崩れおこしてます。

最終日の午後は、実習講義。
課題は2~3週間前に7項目発表されました。(事前準備が必要・・・でも私は当日持ち込み)
どの項目に当たるかは、2日の夜にくじ引きで決まりました。
15名に2名の先生が担当で、コメントもいただけるのですが
もっぱら講義内容のみのコメント。
話し方・資料の提示のタイミングetc・・・AFTよりもかなりお優しいコメントだと思いました。
それでも・・・指摘は受けましたが(泣)

今回の講座の一番の魅力は
講義後の20時頃~21時頃までの1時間の「グループディスカッション」
参加は自由なのですが(残念ながらT子さんは欠席)
先生方も出席されるのです♪
2日目夜は、北畠先生のお隣でお話できましたよ。
これは、貴重な体験でした。

北畠先生情報・・・4月に書籍が出版されるそうです。
「しきさいがくきちょうしょずせつ」(色彩学貴重書図説?)
目の細かい印刷なので、拡大カラーコピーして「教材として使ってね♪」との事。

そして、あのお高い書籍「色彩用語辞典」(お高くても持ってて良かった)の
オストワルトやシュブルールの挿絵の肖像画・・・
なんと、北畠先生が描いていらっしゃるのですって。
良い絵がなく、ご自身でお描きになったとは。
そして、北畠先生のご趣味は「料理」。
他の先生にお伺いしたところ、玄人なみ。
まず、包丁研ぎからはじまるのだとか。う~ん、手料理ご馳走になりたいです♪




指導者としての心構えや、参考書籍、テキストのポイントなどが勉強でき、先生のパワーポイント(またはOHP)のコピーが頂け、雪崩れるぐらいの莫大な量の資料…。
3日間の集中講義というのはきついかもしれませんが、資料代、昼食代、軽食も込みで75,000円というのはたいへん魅力だと思います。しかも定員40名は先着順。(←これは納得できますよね。)

講師にはわかりやすい説明ととっつきやすい教材づくりが必須です。北畠先生の教材はどれも魅力的。その先生と直にお話ができたなんて素晴らしい!AFT色彩講師養成講座でも参考図書に挙げられていた「色彩用語辞典」に北畠先生が肖像画を描いていらしたなんてお話…おぉ、なんてうらやましい!!是非「グループディスカッション」まで参加したいところです。
 
来年大阪で開講となれば絶対受講したいところです!!