カテゴリ:色の話( 48 )

クリスマスイルミネーションって本当にロマンチックですよね。
でも最近、青色LEDがちまたにあふれ、
何だか寒々とした印象があるのですが、
そう感じるのは私だけでしょうか。

12月になって、本当に寒い日が続きます。
今度の土日も大寒波とか…。



温かい光の中で、幸せな気分に浸りたい。


どこか行ってこようかな…。腰の重い旦那様をほっといて。
それともPCで映像に見入る?


まずはこちらをチェック↓

おすすめロマンチックイルミなら、ここ!
by my-colorM | 2005-12-16 17:41 | 色の話
色彩掲示板でご活躍で、
私もいろいろとご助言をいただいている
色のお姉様のブログは色の話がメインで、
毎回、色名が登場します。


色名の知識が豊富でなかなかUPを続けるのは大変でしょうが、
頑張っておられます。


私も見習いたいところですが、
とにかくこうした紹介を含め、何らかの更新をしていきたいと…。



せこい?
by my-colorM | 2005-12-06 23:25 | 色の話
前出の「Color & Colorist」に紅葉について書かれています。
自然に見られる色彩を次のように科学しています。



秋になると、葉で行われる光合成の能力が落ち、
生育に不利な状況になります。
このままでは、感想の厳しい冬に葉裏の気孔から
水分のみがどんどん奪われ、
木全体が死んでしまいます。
そこで葉と幹の間に離層という薄い膜を作り、
栄養分のやりとりをとめます。
日中、光合成によって生産された糖分は
葉の中に栄養分として残ります。
そして緑の色素(クロロフィル)は老化してアミノ酸に分解され、
緑色が消え始めます。
すると、もともと葉の中にあった黄色の色素(カロチノイド)
が現れてきます。

また、カエデのような赤色は、
(葉の中に残った糖分がクロロフィルの分解によってできた
アミノ酸を材料に合成された)アントシアニンの色です。
褐色も同じ仕組みでフロバフェンという色素ができます。
(日照時間や温度差、注立地条件などによる違いによって、
色合いも複雑に微妙に変わってきます。)



つまり、樹木全体は「枯れた」状態になるのだけれど、
紅葉する葉そのものは「枯れる」のではなく、
むしろ、栄養(エネルギー)が溜まりすぎて「腐る」のです。
栄養が行き届いていないのは葉っぱではなく、
枝や幹の方だったのです。

また落ち葉は、体内の老廃物などいらないものを
葉に詰めて切り離し、最後は土の上に堆積し、
根の水分保存や肥やしとなって木の存続に貢献するという
「重要な役割」もになっています。


注:綺麗な紅葉の条件

昼と夜の気温差が大きいことが上げられる。
日中は温暖で夜間に急激に冷え込むとクロロフィルの分解が促進される。
夜の気温が高いと昼に蓄えた糖分が呼吸などに使われてしまい、
綺麗な紅葉にはならない。
また、空気が澄んでいて、葉が充分に日光を受けることも重要。
日照時間が充分あると、たっぷりの糖分が蓄積され、
アントシアニンやフロバフェンの量が増え、きれいな赤色や褐色になる。
そしてまた、適度な水分がないと葉は枯れる。
台風や風の影響を受けることが少なくて、
きれいな形の葉っぱで秋を迎えることができると、
最高に美しい紅葉が見られる。


                                出典サイト:カエデともみじ





いかがでしたか。

上記の出典サイト「:カエデともみじ」も必見です。



その紅葉ももう最終盤。
街はもうクリスマスカラーに変わっていますが…。
by my-colorM | 2005-12-03 09:12 | 色の話
色を専門にした唯一のマガジン。

それが「Color & Colorist」です。

          
自分自身が色をしっかり勉強していないと
まったく役に立たないというか理解できない専門誌です。



それだけに少しずつ書いてあることが理解できて行くことで
自分自身の成長を見ることができるマガジンです。



そこで紹介されている色彩学の知識もときどき話題にしていきたいと
思います。

コンテンツにある幼児教育最前線「宇治・ひろの幼稚園」は
かつて息子がお世話になった園だったのですが
この園について園長先生が語られている記事です。
とてもおもしろい内容です。
意外なご縁に驚きました。


京都のジュンク堂書店の色彩検定関連の棚にありました。
是非手にとって一度ご覧いただきたい内容です!


季刊本のはずでしたが、2004年・2005年は発行されていません。
内容が濃いので次の6号を心待ちにしています。
by my-colorM | 2005-12-02 22:53 | 色の話
昨日の試験で「配色と感情効果」を出題しました。

トーンについては色の三属性と混色の延長で教え、
資料集を見て配色効果を押さえる程度でした。

なので、色相やトーン、無彩色との組合せから
どんなイメージにつながっていくかを筆記試験で問うてみました。
できるだけしぼってイメージ語を導きやすく出題したつもりだったのですが…。


本日は早速テスト返し。


実はあまりにも出来ていませんでした。
実際に色を見る経験があまりないのでしょう。

そこで配色カード199bを使い、
グループ分けをして色を見ながら確認することにしました。

・低明度色→重厚な感じ…固い感じにもつながりますが重量感が強いですよね。

そこでdkgを示すと、
「黒やん!」(生徒の反応)
「いやいや、色味がついているよ。今日ちょっと部屋が暗いかなあ。」(私)
「そういえば見えるなぁ。」(生徒)
「どんな感じ?一番合うのを探してごらん。ギラギラ・さわやか・やわらかい…
当てはまらないね。イメージ語と照らし合わせてぴったりくるのは?」(私)
「重厚感?」(生徒)
「そう、そうですね。」(私)
「昔、工場で荷物を運ぶ人たちが疲労感を訴えるので
こんな暗い色だった同じ箱の色を明るい色に変えたそうです。
すると疲労を訴える人が激減したそうですよ。
色はこの例のようにかなり心理的に働くようですね。」(私)

そんなやりとりや具体的な事例を挙げながら、
出題したものを確認していきました。

・高明度色→軽快な感じ
・低彩度高明度色→やわらかい感じ(いわゆるsfではないのですが…)
・高明度高彩度色と黒→人目を引きやすい感じ
・暖色高彩度色→エネルギッシュな感じ
・同一色相→まとまりのある感じ
・高彩度補色→ギラギラした感じ
・寒色高明度色→さわやかな感じ

と、やや主観は入るのですが色を見ながらイメージを割り当てていきました。

「こういう配色カードを使って効果を考えて色を決めているんですね。」
「行き当たりばったりではなくイメージをはっきりさせて行くことです。」
「実際使われているさまざまな色に目を向けてみてください。経験してこそ
身につきます。」






目的に合わせて色を選択できる力をつける…。
そのあたりを目指して。



もっと、授業で「色」を扱っていく必要がありそうです。
by my-colorM | 2005-12-02 19:04 | 色の話
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京都にいながら夜の紅葉狩りに初めて出かけました。

ライトアップには黄みの強い白熱電球のような光色が使われていました。
というかまさに白熱電球…?

クロロフィルが破壊されキサントフィルが葉に残っている状態…。
なんて言うと興ざめ?

いえいえ、これこそ色彩ロマンですよ。


ね!!
by my-colorM | 2005-11-29 23:42 | 色の話
色見本で有名?なPantone社のおもしろサイトがあります。
去年の今頃師匠のブログで見つけました。
ちょっと素敵な色と占星術のコラボレーションです。

性格診断が載っているので、
職場でも誕生日を聞き出していろいろと楽しんじゃいました。
結構あたっているかも…(笑)

興味のある方は一度覗いてみてください。
ただし英語のサイトです。あしからず。

http://www.colorstrology.com/

で、この私は、Molten Lava(=溶けた溶岩の色)が誕生日カラーです。
なかなかエネルギッシュで…好きだな。
by my-colorM | 2005-11-29 01:00 | 色の話
皆さんはご自分のパーソナルカラーをご存じですか。

パーソナルカラーは個人の色の好き嫌いには全く関係ありません。
その人の皮膚、目、唇、頭髪の色に似合う色のことを指します。
その色を身につけると血色がよくなり、シミやしわが目立たなくなる魔法のカラー。
それを知っていれば洋服選びもスムーズですし、ムダも減ります。
ましてや似合うこと請け合いなのですから、こんなにうれしいことはありません。

さて、そんなパーソナルカラーなのですが
専門の養成講座があるのですから理論もきっちりあります。
ただし、理論は一つではないそうです。ちょっとややこしいですね。
その意味では色を学んだ経験をもった被験者が診断を受けること、
これはある意味重要かもしれません。

私はあるスクールの講座修了生が行う無料診断を受けるチャンスを与えられました。

これまでパーソナルカラーに関連する本を2冊読み、
インターネットの質問に答を入力していく診断も3種類やってみました。
自己診断の結果は「オータム」…くすんだ色がカラーパレットです。
ちなみに私のワードローブにはその「オータム」系の衣服が詰まっています。
思いこみが為せるワザということです。

件の無料診断で。

まず性格チェックのシートにマークをします。
パーソナリティチェックです。
こだわる必要はないのですが、ちょっと気になります。(これって神経質?)
次に口紅を落とし、素顔の色をさらけだします。
そして胸元にカラークロスが数枚当てられます。
鏡の前でそのクロスははらはらとめくられ、診断が始まりました。

鏡を見ていて気がつきました。本を読むより明確に…。

パーソナルカラーの診断とはつまり、肌との「対比」と肌への「映り込み」の効果
によって、肌色が明るく、つややかに見える組合せを探しもとめることに違いありません。

めくるたびに肌の色は印象を変えました。
私と同じ診断が下されて、クロスは分類されていきます。
「ブルーベース」。私の肌の属するグループが決まりました。

パーソナルカラーがもとにしている理論とは何でしょう。

 全ての色は「ブルーベース」「イエローベース」に分類される。
 ロバート・ドアの「カラーキー・プログラム」である。
 全ての配色は、青みがかった色が支配するブルーベース(KEY1)、
 または黄みがかった色が支配するイエローベース(KEY2)の2種類を
 使い分けることにより調和がとれるとする説である。

 赤というと暖色であることは誰も疑わない。
 しかし「冷たい赤」というと驚く人も多いだろう。
 何でもいいが色相環を思い浮かべてみよう。
 青紫寄りに偏った赤…。これが冷たい赤でKEY1の色ということになる。

このようにして、私の肌は青紫に偏った肌色と考えるとしましょう。
あとはKEY1の仲間からその中でもおだやかなトーンかはっきりしたトーンかを
見つければよいということになります。

はっきりしたトーンの色には負けます。色あせて見える私の肌。
鏡の前の印象はそのようなものでした。

おだやかなトーンの色は私の肌色を引き立て、バラ色に輝かせました。
これだ!という色が何枚か自覚できました。

そして私のパーソナルカラー診断では4つのシーズンで言うと「サマー」
ベストカラーは「ローズピンク」となりました。

「ピンク」…意外や意外!今日からピンクの服選びが始まるのか…。
なんだか内心気恥ずかしい思いがします。

自分ながら男勝りな性格は生まれ持ってのことです。
2人の兄との子ども時代がそうさせたのです。
茶色、くすんだ緑…だって、「オータム」だったのですから…昨日まで…は。

幸い、紺とライトグレイ、オフホワイトもお仲間でした。

早速京都駅の地下でピンク探しが始まりました。
少し紫によったローズピンク…。
でも若者向きの店の中へは入ることができませんでした。
こんなときこそユニクロです。
アバンティのユニクロでそのピンクを探しました。
いつもは穿きませんがGパンは紺ですよね。もちろん購入しましたとも。

そのピンクをきて学校へ行きました。生徒の反応が楽しみ…。
これまた意外や意外。否定的なコメント一切ありません。
自信を持ちました。

それを来てAFT講師養成講座へ行きました。
「似合う!!」さすがは色の先進的集団?ほどよいコメントではありませんか!
髪型を変えたときによい反応をもらえたときの気分ですね。





あなたもご自分のパーソナルカラーを見つけませんか。
色は人とともに…。楽しい人生に色を添えましょう。
by my-colorM | 2005-11-27 03:25 | 色の話