カテゴリ:色彩検定1級2次対策( 12 )

今日は色彩検定1級2次試験でした。

受験の皆さん、お疲れ様でした。

昨年は解答用紙へのメモ禁止問題で事後大変な反響があり、
某掲示板に私が何とはなしに立てたスレッドがもとで炎上して
驚くやら怖いやら…、メモ禁止の書き込みが始まってからは
とても辛い事態になったことが思い出されます。

でもそのおかげと言ってはおこがましいのですが、

今年はメモ欄が改善されて、

用紙は、思ったよりツルツルしていない。
各見開きが、左ページ…問題、右ページ…メモ欄で構成されている。

といった大幅な(と言えます)改善がなされたというような書き込みがありました。

あぁ、本当にうれしいです。心から喜んでおります。

いろいろと勇気を持って書き込んで下さった皆さん、ありがとうございました。
書き込みをきっかけに主催者に問い合わせをして下さった方もいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。

そして、ひとえに柔軟な対応をしてくださった主催者にも感謝いたします。


ああ、良かった!!


おっと、ところでどんな問題が出たんでしょう…。
そちらの方が大事!でしたね。

失礼しました。
掲示板に合否結果の書き込みが始まりました。
ようやく結果が出て今後の方向性を考える段階にようやく移れるというところでしょうね。

いっぱい練習し、勉強した人にとっては
送られてくる「模範解答」に一喜一憂といったところでしょうが、
昨年の例でいうと許容範囲が示されませんので「?」という場面や、
自分の解答をぼんやりとしか思い出せず、
実際何点とれたのだろうかと疑心暗鬼に陥ったり
いろいろではないかと思います。

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受験生の皆さんお疲れ様でした


きっと試験が終わってもドキドキが続いているでしょうね。
あの問題はこの問題は…と
さまざまな思いが交錯している頃だと思います。

しばらくは解答も結果もきませんから
とりあえずどんな問題だったか
今のうちにメモを残しておくなりしておきましょう。


あとはゆっくりの~んびり過ごしてくださいね。
本日AFT色彩検定1級2次試験本番です。


受験生のみなさん、12月中の記録的な寒波を吹き飛ばし
熱く闘ってきてください。


掲示板でたくさんの方と質問を通して交流してまいりました。
とても人ごととは思えず、
当日を迎えられた皆さんの心中を察し、
私もつい緊張してしまいます。


うっかりミスで泣くことがありませんよう、
「来るなら来い!」と気合いを入れて
真っ正面から取り組んでください。


努力したことが報われ、充分な成果をあげられますよう
心からお祈り申し上げます。




ファイト!!
掲示板での私自身の書き込みをもとに展開しています。

JIS慣用色名では「朱色」と「バーミリオン」は同じマンセル値で示されています。

ところが私の3級テキストではp40の「朱色」とp42の「バーミリオン」は
全く明度が違って見えます。
近いカラーカードは「朱色」がv3、「バーミリオン」はv4が妥当かと思われます。

これが試験に出たとき
PCCSカラーカードをどう対応させたらいいでしょうか。


印刷による「色の再現」はこれが公式の試験であっても但し書きが書かれるほど
多少の誤差が生じるのは避けて通れません。

ましてやPCCS199カラーカードにしても
「Lot Noが変わると色が異なる場合があります」と
ことわり書きがありますよね。
印刷物には必ずついて回ることです。


したがって、今年のテキスト改訂で
JIS慣用色名としマンセル値を載せていることの意味は
まさにこのような混乱を避けるためであろうと私見ですが考えています。


vトーンのマンセル・ヒューの対応は3級テキストに明記されました。
ですから、これを判断材料にしましょう。
基本的にはその方法で判断せざるを得ないし、
それに従えば間違いないと思います。


それでは、改めて「朱色」「バーミリオン」を見ていきましょう。

マンセル値について、まずヒューを比較します。
すると6Rはv3(7R)に近い。1差です。
v4(10R)だと4も数値が離れて行きますよね。

次にバリューはv4の方が該当しますが、
明度差の0.5よりも色相差の方が判断材料としてはっきりしています。

ですから、マンセル値で割り出した「v3」が
「朱色」「バーミリオン」に対応するカラーカードという結論に達します。


色研の「慣用色名チャート」裏面にこんなことが書かれています。


「慣用色名は時代により変化が大きく、
また業種によってもそのイメージや扱われる色名の種類も異なるため、
標準として定めることが難しいものであります。
しかし、完璧な標準を作り得なくても、
普遍的な色名、工業界で使用されるなかで
公約数的な色名、教育上で必要な色名などは標準化する必要があるため、
日本工業規格(略称JIS)の「JIS Z 8102(2001)物体色の色名」で、
269種類の慣用色名が制定されています。
慣用色名の色の位置は、一点による表示ではなく、
範囲で表示されるべきでありますがJISでは、
それぞれの色名が当てはまる代表的な色の位置を
三属性表示(HV/C)で示しています。
この「慣用色名チャート」は、
JISで定められた269種類の慣用色名について、
その色名と三属性表示を示し、
また、その三属性に基づいて作製した色票を貼付しています。」


私が購入したこの「慣用色名カラーチャート」は
和名と欧名の2分冊になっていますが、
けして安い物ではありませんでした。
件の「朱色」と「バーミリオン」は
ほぼ差が見つけられないくらいの近い色票が貼付されています。

なかなかこの精度でテキストを印刷することはできそうにないですね。
199カラーカードについても同じです。
コスト面を重視せざるを得ないのでしょう。




印刷の宿命に気づかされる発見です。
昨年の2次試験の1番の問題は、グレイスケールを貼り終えてから、
覚えていった参考値をもとにカラーカードを置いてみて、
実はちょっと違和感があって、保留…。
記号を鉛筆書きして飛ばしました。


あまり見慣れない問題に深入りせず
できそうな問題に進むことは試験においては必須です。


あとから余裕はありませんでしたが、もう一度トライ。
ここでは決断しなければ貼り込めないので参考値でいったり、
どう見ても…というものについてはずらしたりで、最後まで悩みました。


はじめから参考値を知らなければかなり見ることに集中できたでしょうし、
感覚の問題だ~~と腹をくくれたかもしれません。
もしも結論が出せなかったのならそこまでの勉強だったのだろうと反省材料になるでしょう。


さて、1番のPI-3の明度についてですが、
今ならb2にほど近いということ、
参考値b24ではすこし暗いということをヒントに迷わずずらすでしょう。


色の感覚を鍛えるというのはこれらの積み重ねに他なりません。



1.カラーカードを見て色相・トーンが言えますか

2.199aを色面から見て目的の色相・トーンのカードに素早くたどり着けますか



前者は結構レベルが高い感覚です。
一つの色を見て色相・トーンを見極めることは
相当な訓練が必要だと思いますし、
試験後も継続して訓練の必要があるでしょう。


後者は試験には欠かせませんが、比較的易しいレベルです。
199aを扇状に広げて比較すれば、
トーンの違いはすぐに分かるはずですから…。
感覚を育てる近道はまずは後者を固めることです。
その気になればほどなく到達するでしょう。



訓練を始めるのは早い段階の方がいいでしょうが、
明度の数値を暗記できた段階というのもチャンスです。
数値と比較しながらその色を見ることです。
明度スケール(グレイスケール)と比べて
その数値を感覚と連携させることも大切です。


そして、並行して前者の訓練も。
各トーンの24色、12色のカラーカードを四角く切って
その色相記号を一枚一枚他と比較せずに言えるように訓練することです。
究極は全てのトーンを混ぜて、他と比較せずに言い当てる…。


昨年、私の場合は時間がなくなってきて、
せめてvトーンだけでもと
毎日通勤電車の中でもこれに取り組みました。



感覚の訓練。やり方は他にもあるかと思いますが、
取り組んで取り組みすぎということはありません。


昨年の反省から…。
数値との格闘だけに終始しないこと!
色に答があるという考え方も大切であることを加えておきます。
いよいよ2次が迫ってきました。



各社の問題集やスクールの資料が、独学の皆さんには行き渡りませんから
すがる気持ちで訪ねてこられているものと思います。


昨年の受検について、私は個別レッスンで多くの情報を得ました。
もしもレッスンを受けていなかったら
対策をしようにも闇雲に無駄な学習をしていたのではないかと
今でも思いますし、
師匠の存在自体が今の私のモデルでもあります。


どこを押さえて、どこを流すかといった勘所は
とりもなおさずもっともほしい情報ですよね。
そのあたりを絶妙なタイミングで提供してくださいました。



さて、表題の慣用色名と表色系間の変換についてですが、



まずは解釈が各社で違うことがあり得るということを知っておいてください。



JIS慣用色名はマンセル値が規定されているのは明らかです。
そのマンセル値を昨年までのテキストの「慣用色名」で活用していました。

この値は「色彩」という色研のテキストに記載されていましたし、
私はその他にもグレイ地の「JIS慣用色名」を購入し参考にしました。

ところが、旧テキストの「慣用色名」は必ずしも「JIS」とは限っていなかったので、
色みやトーンにやや違和感がありました。
ましてやJISにないものもあったのです。
それでも「公称数値」にすがる気持ちで参考値としてテキストに記入しました。


やれ、サミュエルにはこう書いてあるのに、先生のおっしゃるものと違う。
どっちが正しい?どっちを信じる?
こんな疑問も複数の問題集を使っていると出てきました。


そんなときは、

1.自分の目で見ること
2.自分でテキストを読み込むこと
3.大勢に影響はないのだと言い聞かせ一つひとつに拘泥せず、
  気分を変えて他を固めることに時間を費やすこと

この3つを実践しました。



2次の試験後にAFTから模範解答が届くのですが、
その解答には許容範囲が占めされておらず、
解答に疑問が出てくることが結構ありました。
とくに慣用色名の解釈では4つも疑問符が付きました。


そんなときに師匠に半分ぼやきつつ質問を投げかけてみました。

すると、

はじめからこれが答であるとせず、
許容範囲の端っこの解答を示しているのではないか
と考えられる解答がある。

つまり
どうもわざと別の答えを提示して、
正解範囲を広くとろうとしている感じなのだろう。

そしてさらに
解答に疑問を持つということは
実用上問題のないくらい(しかもAFTのおかしさに気づくくらい)の知識を
身につけていると言うことだ。


とのお答えが返ってきました。



何が言いたいかというと、

カラーカードを当てはめる問題、特に慣用色名や他の表色系間の変換には
実は正解にかなりの幅があるということなのです。
だから、大まかな見方を身につけておくことが求められているのではないでしょうか。


今回の改訂テキスト3級にPCCSのヒュー→マンセル・クロマの対応表が載ったり、
2・3級に慣用色名をJIS慣用色名に規定して載せたのは、画期的ではありましたが、
だとしてもマンセル値→PCCSにも幅があるのですから
これとて厳密になったということではありません。
なにせはじめから近似値でしかカードは選べないのですから。

だから今やらなければならないのは、

各表色系について基本的な考え方を今一度押さえておきましょう。
色相環の考え方、特徴、色立体や色空間の形、
xy色度図の見方…
これらは最低限ある程度操作できるようになっておかないと…。
1級を目指すのだからこれは絶対に必要でしょう。


一つ二つの数値に拘泥せず、大局がつかめ判断できる力量が
求められているのです。


ポイントは押さえて、末節は捨て去る。
他社問題集の活用方法にはその技術も要るかも知れませんね。
私は先日志村ふくみさんの「一色一生」を読み、
消えゆく色・残したい色について考えさせられました。


JISは物体色の色名として慣用色名269色を
マンセル値で示し規定しています。
マンセル値はXYZ表色系と互換していますからいつでも色再現が可能。
したがって未来に伝え残すこともできるわけです。


マンセル値を示すことで残されたもの、
切り捨てられたものがあると私は考えています。
多くの伝統色は経年変褪色により今となってはどんな色であったかは図りしれません。

「二藍」という色も紅花と藍の掛け合わせなのですから
色相範囲はもっと広かっただろうと想像できます。
吉岡幸雄さんの「日本の色辞典」にはこの掛け合わせが見開きで載っています。

正確に色を伝え残していくことは難しいことですね。
もっとバリエーションがあっただろう色名を限定的に規定したこと、
それをテキストに載せたこと…。
どれほど考えてもよかったのか悪かったのか判断がつきません。

とはいえ改訂前のテキストでは慣用色名として載せていましたので
許容範囲が広く取られていたと解釈できます。
かなり視感的な判断が許容されていたともいえるのではないでしょうか。
(あくまでも私見ですが)


私などはそういいながらも以前(昨年の今頃)は
何故数値を示しておかないのか、
マンセル値が示されればおおよそカラーカードを対応させることができるものを
と苛ついたこともありました。
というのも参考にした市販の問題集もマンセル参考値は必ずしもJISとは一致せず、
何を根拠にカラーカードを判断したらよいのか分からなかったからです。




長い前段、申し訳ありませんでした。ここから本題です。



改訂テキストはJIS慣用色名と明記し、マンセル値も載せました。
その良い悪いは別にして、
この数値を手がかりにカラーカードとの対応をみる必要があるでしょう。


例として「ウィスタリア」を挙げます。マンセル値は10PB5/12ですね。
色相はほぼV、明度は5、高彩度色。
ところでVつまり色相番号20のvトーンの明度は3.5でしたね。
ということはv20は暗すぎるので当てはまりません。
そこで色相番号20で明度5の高彩度色を選ぶことになります。
b20がこの場合適当ということですよね。
判断がついたら実際カラーカードを見比べてください。
多少色相は紫に偏るはずですが、
v20よりb20の方が見たかんじより近いと感じるはずです。


カラーカードの色数は少ないですし、269色の慣用色名とはもともと一致しません。
あくまでも近似色を選ぶことになりますから、
試験でもどちらに近いかの解釈が出てくることを
前提に出題されているものと思われます。


おさらい。
明度値はかなりポイントになります。
彩度はマンセル最高クロマには幅があるので、
9sか8sかというのは大差ありません。
今回はPCCSとXYZ表色系との変換についてです。


XYZ表色系が今回のテキスト改訂の主な追加項目ですから、
Yxy値とマンセルとの対応を介して、およそのカラーカードを選ぶというのは必須!でしょう。


昨年私が実際に取り組んだ方法を紹介しておきます。よかったら参考にしてください。


まずは、練習問題(Yxy値とマンセル値がわかる例題)を用意しましょう。その上で、

①xy色度図をおおよそノートに写し、C点(白色点)(x,y)=(0.33,0.33)を打点する。
②C点を起点に練習問題の色の色度座標(xy値)の点を通り外側のスペクトル軌跡にぶつかる延長線をひく。
③②で得られたスペクトル軌跡との交点、スペクトル単色光=主波長で色相を判断する。
④純紫軌跡には主波長がないのでC点を通る逆向きに延長線を引く。
それにより補色主波長(補色色相)を求め、それから色相を判断する。
⑤C点は無彩色であり、スペクトル軌跡・純紫軌跡上は光源色で最も純度の高い色であるから、
彩度は練習問題の色の点がCと延長線の線分に対し、どのあたりにあるか(分数)により彩度を判断する。
(テキストで印刷インキの彩度範囲がどこかにあったと思いますが、その内側がvトーンでしょうね。C点の近辺は低彩度色となります。)
⑥明度を特定するにはY%→マンセルバリュー反射率とNの関係を覚える必要があります。
ちなみに背景の視感反射率がマンセルバリュー5の時の明度関数をもとに、
N5=Y値約20%などといった目安は必須ですね。
手元の資料から視感反射率(Y)とマンセル・バリュー(V)との関係を挙げておきます。
出題ではたいてい背景の色はN5という条件です。

Y=100(%)→N10…実際にはありません
   78.8  →N9 …白
   59.1  →N8
   43.1  →N7
   30.1  →N6
   19.8  →N5 …背景N5-基準となる視感反射率
   12.0  →N4
    6.6  →N3
    3.1  →N2
    1.2  →N1 …黒
    0.0  →N0 …実際にはありません

以上、グラフから読みとった数値により対応表をつくってみました。
これによりYxyで示される色の明度をマンセル・バリューに変換できます。
PCCSの明度はマンセル準拠です。
ということで参考にしてみてください。


マンセル表色系はXYZ表色系と完全に対応していますので上の①から⑥の手順で練習し、
PCCS≒マンセル=XYZにより、おおよそのカラーカードが選べるところまで必要でしょうね。
問題をたくさん取り組むしかないと思います。
色彩検定1級2次試験を攻略するにはどんな知識や技能が必要でしょうか。
そのあたりを少しずつ解明していけたらと思います。

今回は2次の必須事項PCCS→マンセルシステムのお話です。

PCCS→マンセルについては三属性それぞれを対応させなければなりません。

・まず、明度はほぼ同じと考えて差し支えありません。
PCCSはマンセル明度を根拠としています。

・次に色相ですが、PCCSに対応するマンセルの数字は、
10 4 7 10 4 8 2 5 8 3 8 3 9 5 10 5 10 3 6 9 3 7 1 6
                                              
これは、私の頭に入っている数字です。
語呂合わせをつくったり、リズムで覚えるといいですね。

頭にはいるおまじない。私の師匠が教えてくれました。

まずは黄の258。そう、おぼえるだけ。
色相番号123は10・4・7、456は10・4・8。これはリズムがいいですね。
10111213は3・8・3・9。これもリズム。
1415、1617は5・10、5・10。覚えやすい。
181920は3・6・9。これもいけてるリズム。
残りは?3・7・1・6。み・な・い・ろ!!

ね?覚える気になったでしょう。


そしてこれに、マンセルの色相記号を付けます。
マンセルの色相記号の約束はもちろん大丈夫ですよね。

   R     Y     G      B      P
      YR     GY     BG    PB     
のようにあとの記号を先に書いて挿入するのでしたね。(何をいまさら)

すると…。  
10 4 7 10 4 8 2 5 8 3 8 3 9 5 10 5 10 3 6 9 3 7 1 6 
RP   R    YR     Y   GY   G   BG   B     PB   P  RP
と当てはまるのが分かりますか。マンセル値は0~10が色相の範囲ですよね。
10は隣の色相の0と一致する。
10を超えたら隣の色相。というわけでv2なら4R、v3なら7R、v4は10R…ですよね。



・続いて、彩度ですが、マンセル彩度は色相によって最高彩度が異なりますね。
荒っぽいですが私は分数をお勧めします。
各色相の最高彩度は調べてくださいね。

マンセル彩度14/マンセル最高彩度14 はもちろん9s
マンセル彩度 7/マンセル最高彩度14 は5sとか
マンセル彩度 8/マンセル最高彩度8  は9s
マンセル彩度 4/マンセル最高彩度8  は5sあたりなど…。


・マンセル値はXYZ表色系との対応が確立されていますが、
PCCSは三刺激値の規定がないそうで…。
従って、厳密な変換というのは理論上もともと難しいのです。

・PCCS→マンセルの色相・明度は
数値的な裏付けがはっきり(改訂3級テキストに記載)しています。
彩度だけは考え方が違うので大変アバウトですが上のような理解をしております。


変換に成功するには、何はともあれカラーカードの各トーンごとの明度を覚えることです。


今年受検される方は、あと2週間。是非頑張ってください。