帰省

東京で暮らす息子が久しぶりに帰省してきました。

大学は10月から冬学期が始まります。2ヶ月の夏休みの最後に5日ほど京都に帰り、また東京へ戻っていきました。

新学期からは、教養学部から専門学科に移行する由、あまり聞き慣れない学科に決めた様子。一応、第一希望が通ったとのこと。別段心配していたわけではありませんが、とりあえず、先端技術関連の学科に照準をあてて、今後の学業を進めていこうということだけは確認できました。まずはホッとしています。

帰省中、哲学に目を開いてくださった恩師や小学校時代の幼なじみと夜っぴき語り合えたようです。おかげで俄然勉強への意欲が湧いたとの弁に、遅くまでつきあってくださった方々に感謝致します。

かくいう、母親の私なんですが、この時期、がっつり学校祭の取り組みが佳境に入ります。毎年、帰宅が遅く、なかなか親子三人水入らずで過ごすことが難しいのです。けれど、それでもかろうじて2回の夕食を共にすることができました。

2歳半のときに撮った旅行先のビデオが、我が家の傑作の一つなのですが、それを観ながらの食事。幼くて、屈託のない様子に、とても今の彼と同じ人物とは思えない!と私たち夫婦は思うのですが、息子にしたら、このときすでに今の自分の姿が垣間見られるとしきりに言っていました。現在の自分に通じる何かを感じ取ったらしいのです。いやぁ、私にはそうは思えませんけど…。

さて、節約人生の息子。行き帰り格安夜行バス利用での帰省。明朝上京と相成ります。

息子よ、元気で、とにかく、しっかり食べて。そうして、まぁ、自分の選んだ学科に、とりあえずは、おきばりやす。
by my-colorM | 2008-09-26 22:50 | 日記