出会い…

3日間の過密なスケジュールで終えた「東商カラコ3級指導者養成講座」。

ネット上での知り合いお二方に出会うことができました。
うれしいことです。

学びに出かける度にお仲間が増えていきます。
よろこばしからずや!

お一人目は初日の懇親会で。

こちらは男性でございます。黒ずくめが似合う、これがまた講座受講生の黒一点。
一足先に会場に到着し目が合うと同時に「○○です」と。

聞き覚えどころか、本ブログにも登場したことがある方でした。
会場でつけるようにと指示された名札を見てすぐに私とわかったそうで、
早速名刺をいただきました。

公立中学校の教員というものは自分の名刺を持ち歩く習慣がありませんで、
こういった会場ではいつも皆さんからいただくばかり。

「カラーコーディネーター」と刷り込まれた名刺にプロの自覚を見ては
ついつい憧憬と羨望の眼差しを注いでしまいます。

mixiのコミュのとある書き込みから、件の彼の著書を知り、早速手に入れ
取り組んでみたのですが、そのことを本ブログに書いたところ、
メールが届き、直接感想を送らせていただいた経緯があります。

その後、受験しなかったために最後まで使うのは次回の勉強でと考えていますので
氏から感想を求められましたが、出していただいたこと自体がありがたく、
問題集がないまま勉強するのと比べたら、ただでさえ手がかりが少ない中
「断然マシ!」という考えを抱いていましたので、そのままお伝えしました。

内容の点をお訊ねだったのは重々承知しておりましたが、
いかにも不勉強で、具体的にお答えできなかったのでした。(恥)

その後も何度かテーブルをご一緒することがありましたが、なかなかじっくりお話を聞かせていただく時間がなく、別れ際にメールをすると約束いたしました。

お二人目は、昨年のAFTの講師養成講座中mixiで交流した方でした。

先をいっている(つもりの)立場で、エラそうにアドバイスをしておりましたが、その認定試験に初回で合格された実力をお持ちでした。出会ってみれば釈迦に説法、入る穴があればすっ飛んで入りたい程です。

彼女に気づいたのは、模擬講義のためのレポートに書かれた名前を見たときです。見覚えのあるお名前を見つけ、試験が始まる前のわずかな時間、思わずその名を呼んで探してしまいました。

私の場合、奇遇が大変多い(?)のですが、これまで2日間ずっとプロジェクターを挟んでとなりにいらした方がその人でした。(こういうことがここのところ3、4回ありました。奇遇っていうんでしょうかね、これで。)

よく考えれば、黙っていても講義をされたらすぐに分かるのに、講義試験の前に知られては恥ずかしいのは私の方でした。説法した相手はお釈迦様だったのですから…。

彼女の講義は、思わず拍手がわき起こる、完璧な内容でした。声色も、配られたペーパーも、展開も、時間配分も非の打ち所がありませんでした。講義というのはこうやってやるというお手本を見せていただいたといったところでしょうか。

その後、お茶をご一緒しましたが、なにせ遠方からの受講。お話もそこそこにお別れとなりました。専門学校で教えていらっしゃるとか。ご活躍を期待しております。


今回出会えたお二人はどちらも私からすると何歩も前を歩いていらっしゃる方でした。

勉強というのは楽しいものです。講師の先生方はもちろん、このような素敵な人たちとの出会いが約束されているのですから。

私も、願わくば、どなたかの本当の意味で先を行く牽引者になれたらとの思いを強くした出会いでもありました。
by my-colorM | 2008-02-16 09:00 | 日記