「だから、今がある。」

高校サッカーの全国大会決勝が行われました。

34年ぶりの決勝戦。
母校藤枝東高校イレブンが伝統の藤色のユニフォームとパスで繋ぐサッカーで国立競技場を沸かせました。

背番号10番対決といわれた河井選手(藤枝東)と大前選手(流通経済大柏)の闘いが注目されましたが、序盤から河井選手は相手6番の厳しいマークにあい、なかなか自分のスペースを作り出すことができないまま前半を1-0で終了。

後半は大前選手が得点への意欲を爆発させ、2得点。一方的な展開となり、終わってみれば4-0の大差で負けてしまいました。

国立競技場へはバス100台で向かったそうですが、スタンドを埋め尽くした懐かしい藤紫には感動致しました。

創立以来サッカーを校技として定め、いわゆるサッカースカウトの制度もなく、かつての三冠王、全国大会の常連として「伝統校」の名を守り継いできた歴史は卒業生として誇りに思うところです。「文武両道」の精神を今も忘れずに大切にしてくれている様子にも頼もしさを感じます。

試合には負けてしまいましたが、得点差がついても終始あきらめずにボールに集中した、さわやかで感動的な試合展開でした。

また、相手の流通経済大柏の上條選手がケガをおしての名アシストなど懸命なプレイを見せてくれたのも敵ながらあっぱれ。素晴らしい闘志に魅せられました。

ところで、今回の大会で流れたPUMAのCM「だから、今がある。」という田中達也のメッセージが印象的で、心に残りました。

自分の可能性を切り開くためには「練習あるのみ」。あきらめずに人一倍の努力を惜しまないこと。サッカーや野球、陸上などのスポーツに限らず、夢を抱く誰しもに通じるメッセージです。

あぁ、今日は何だか勇気づけられました。明日からまた頑張ろうっと!!
by my-colorM | 2008-01-14 21:16 | 日記