京都駅ビルに

23日、講師研究会からの帰途、京都駅に降り立って、あるCMを思い出しました。
そういえば、ビックカメラが京都駅ビルに開店したはずだと。30番線ホームから直接店内に向かえるようなことが宣伝されていました。

Dodeca Circle夜の部が流会になり、京都駅到着6:00。ちょっと覘いてみるのも一興です。

嵯峨野山陰線の左、まだ使ったことはないのですが、関空に向かう「はるか」の発着するホームをさらに進んでいくとその直通エスカレーターがありました。

東京などでは珍しくはありませんが、直接改札を抜けると店内に入るという、ホーム直結の店舗構造は私はいまだかつて経験がありませんでした。入るのは直結で便利だけど、帰りにJRを使わない場合は遠回りだろうなぁと直感しましたが、後ほどまさにそれを体感しました。

さて、いざ店内に入ると開店初日ということで、大変な人だかりでした。改札階の2階からみてまわったのですが、液晶TVやDVDレコーダーなどの売り場面積の広さには驚きました。大型・中型のアクオスやらなにやら。ブルーレイディスクと従来のDVDとの比較などもやっていて、高精細な映像に目を奪われました。それにしても購入とまではなかなか…。

一応ざっとみるということで、エスカレーターで上がってみました。3階のカメラ・オーディオの売り場で驚いたのは、デジタルフォトフレーム。あっても不思議はないとは思っていましたが、実際見るのは初めて。メディアを差し込んで設定すれば、いく通りものパターンやタイミングでスライドショーが楽しめる。少々値段は高いが、プリントを貼るスペースを省くし、BGMもつけたら、立派な展示物にもなるではないか。そう感じながらしばし見入ってしまいました。
この階では、かの24の「色」がたりの例のプレーヤーも展示してありましたが、必ずしも魅力的な商品とは思えませんでした。伝統色の深いはずの色合いがソリッドカラーでは生かせないのではないかと実感しました。思ったとおりスイッチ部分のディティールと画一的な色展開は陳腐ですし、中途半端な丸みを帯びた長方形のフォルムにあの単色。単体で持った時にどれほどの魅力があるのか、私にはわかりません。サイトで見たような目を引く色解説もなく、ただアクリルの陳列棚に並べられ、片隅に立て掛けられていたという印象でした。

4階のPC関連は足を踏み入れるのを一度パスしたほどの混雑ぶり。最上階からエスカレーターをおりつつ、ようやく必要に迫られて歩を進めました。ここでは消耗品を何点か買いましたが、特筆すべきこととして、息子にTV視聴環境を与えるべくIOデータから出ている「seg clip」を購入しました。TVを買ってまで視ることはことはないが時事のニュースぐらいはネットではなく視れた方がよかろうということで、PCにUSBでつなげるワンセグチューナーを検討しました。高感度アンテナの触れ込みに迷わず買い!です。帰ってから私のネット専PCThinkちゃんで試してみました。ちっちゃい画面ながら見やすいし録画もできるようなのでなかなかよろしいのではないかと思います。

6階の生活家電では、シャープの「愛情hot庫」つき冷蔵庫に釘づけにされました。8つの温度設定で冷たいものも温かいものも保存できるスペースです。焼き物、揚げ物を温かいまま冷まさずに食卓に出せるのはうれしいですよね。深夜帰宅の多い私にもうってつけです。まだ購入して年月のたっていない冷蔵庫。まず買い替えはありませんが、注目してしまいました。

…なんてことで、気がつくと2時間半うろうろ見て回っていました。その間ポイントカードも発行してもらいましたが。

というわけで、JRを利用した時は立ち寄ってみたいかも…、ですが、近鉄で帰宅するのにはやはり遠回りで不便なのです。これって近鉄のJスルーカードなら帰りも直通のエスカレーターでぬけられるのかしら。一遍やってみよっと。
by my-colorM | 2007-08-25 15:38 | 日記