持つべき友は…

5日。
圧倒的に男子が多い!それもそのはず、我が母校は当時7クラス中男子クラスが3つに共学クラスも3:2で女子が少ない高校でしたので、仮に3分の1の出席であっても女子が少ないのですが、それにしても同じクラスの友人で女性は3名だけでした。中には0名、1名なんてクラスもあり女性が出にくいのかなぁと思ってしまいました。

さて、卒業以来29年近く経ち、その変貌がいかなるものか気になるところでしたが、ほぼ同じクラスだった人や小学校以来の人たちとは名札を頼りにすぐに判明しました。

卒業アルバムが数冊置かれていて、回ってきたのでクラスのページをまじまじと眺めているうちにどんどん思い出されてきました。割と仲の良いクラスで、一組ゴールイン、今回も夫婦で出席していました。

今回をスタートに3年ごとに同窓会を開き、60歳を過ぎたら毎年行う予定だと言っていました。まだまだ会いたい方がいますので、今後も是非とも参加していきたいものです。

さて、今回の会場は、在学中から「社長」というあだ名で呼ばれていた△△観光グループの御曹司、お父上が十数年前にお亡くなりになり、本当に社長職についているという「ホテル○○閣」でした。彼の存在は大きく、今回幹事となって、大変な事務も一手に引き受けてくれました。

そして、お開きが3時前。この時間に二次会といってもちょっと困る時間帯ですが、そこで登場するのが酒屋さん。地酒バーを併設しているということで、お誘いがありました。担任の先生ともゆっくりお話ができませんでしたので、ついて行くことにしましたが、明日九州に出張というM女史が抜けてしまい、結局11名中女1人という構成で二次会に向かいました。

そのバーは大工さんを継いだ同級生が設計施工をしたそうで、洒落た隠れ家的な内装でした。

そこでもいろんな話ができましたが、中でも県内の中学校で英語を担当しているという友人とゆっくり話しました。水泳部顧問の彼はかつて中学生時代水泳部だった頃の私と同じくらい真っ黒に日焼けしています。土日も休まず部活指導で大変なんだろうと想像できました。少ない教員数で学年主任をしているとのこと。日々の苦労が手に取るように分かりました。ただ、うちの学校と彼の学校との課題の違いも感じました。共通点は過密多忙であることは間違いありません。体をこわすことなく責任ある仕事を全うすべく、心に余裕をもってやろうという話になりました。

ビールの後、店主(同級生:無類のお酒好き)がつくってくれたカクテルを二種類いただき、話は尽きませんでしたが、先生も見送り、二次会が終了。件の大工さんが「もう一つ俺が建てた飲み屋がある」というので、移動し、三次会に突入。数も半分になり、なかなか話もおもしろくなっていきました。

終わったら父に連絡して迎えに来てもらうということになっていましたが、結局ご主人(同級生)を迎えに来てくださった奥さんに送っていただくことになり、実家に戻ったのは22時を回っていました。その間、晩酌ができなかったということで父にはお詫びの一言を告げました。

「地元には俺らがいる。」心強いことばが印象的でした。
持つべき友が責任ある立場に就き、一層頼もしい存在となっていました。
by my-colorm | 2007-08-07 08:57 | 日記