自分なりの方向性を見つける期間

3月になりました。

2月25・26日に2次試験を終えた我が息子。
試験は彼にとってはなかなか厳しい手応えのようですが、今は3月10日の結果を待つしかありません。

自分の思惑通りに得点できていれば、今頃張りつめた気持ちを解放して封印していたあれこれをまさに満喫している頃なのでしょうが、そんな気分には到底なれないでいます。

しかしながら、後期試験に一縷の希望をつなぎつつ、歩き始めた様子に内心ホッとしています。

曰く、「随分心配してくれてるみたいだけど、今は自分が何を目指すのかしっかり考えるいい機会だと思う。」と。

何となく「形」というものに惹かれて建築を志向してきたところがあるが、本当に自分の目指したいものかどうかというともう一つピンと来ないという息子。自分の周りで力を発揮できた仲間は何かしらやりたいものをすでに持っている。でも自分の中にはそれが果たしてあるだろうか。そう考えたときに決め手がまだ無いというわけです。私たちの心配は見透かされてしまいましたが、この何とも言えない発表までの期間を、改めて進路を見つめ直すチャンスととらえたようです。

息子の、自分の足でしっかり歩き出そうとする姿を見ることができ、私にもようやく日常が戻ってきそうな気がしています。

あぁ、でも、そうでもないかな…?

とりあえず多忙に感謝?私の場合は気を紛らす忙しさが救いかもしれません。
by my-colorM | 2007-03-02 06:08 | 日記