色彩基本用語をワンポイントで解説

昨日書いたとおり、memoriboを購入しました。

明日からは出勤なので今日は最後の冬休みの休日を楽しむべく、
早速昼からmemoriboに取り込んで持ち歩くためのコンテンツを
自作する作業を始めてみました。

題して「色彩用語事典①色の表示」「色彩用語事典②色の名前」です。
同名の事典と昨日購入の色の用語事典、色彩検定テキストその他を参考にしながら、
各テーマで50ページ位ずつ試しに入力してみました。

最新のmemoriboWは1ページあたりに最大で1000文字という字数が使えるそうですが、
購入したmemoriboは全角でたったの48文字まで。
各項目をそれだけの字数で説明し切るには相当ポイントを絞らなければなりません。
そのため案外勉強になるものです。

作ったカードは、たとえばこんな感じです。





〈色の表示〉編

「オストワルト表色系の完全色」…オストワルト表色系の理想的な純色。
      特定波長の光を完全反射する。オプティマルカラー・フルカラー。Fで表される。

「色度図」…色度座標を平面上に表したもの。
     一つの色度図上に明るさ(視感反射率)の等しいすべての色が並ぶ。

「XYZ表色系①」…加法混色の原理に基づき1931年国際照明委員会(CIE)が採用した
     表色系。物体色および光源色が表示可能。

「XYZ表色系②」…光源色は通常三刺激値XYZで、物体色は通常色度座標(xy)と            視感反射率(Y)を用いたYxyで色を表示する。

など現時点で79項目作成してみました。

〈色の名前〉編

「茜」  …あかね。日本最古の赤色染料。茜の根で染めた赤色のこと。
      アリザリンを含む植物の総称「赤根」に由来する。 

「蘇芳」 …すおう。やや紫みを帯びた赤色染料。
      インドやビルマなどの南方諸国に産する豆科の樹木である。

「ピンク」…赤紫~赤みの橙にかけての極めて明るい色の総称。
      サーモンピンク…黄みを帯びる。ローズピンク…紫みを帯びる。

など現時点48項目です。


いかがでしょうか。

いくらでも字数が許される条件下ではなかなかコンパクトな解説は実現しません。
特に私は普段平気で冗長な記事を書いてしまう傾向がありますので、
こうした字数制限は結構チャレンジのし甲斐があります。

今後自作の用語事典を作成しながら、私なりに「色彩用語」を整理していこうと思います。
各テーマまだまだ項目がありますし、テーマそのものもまだまだ立ち上げられます。
きっと完成に至るにはかなり長い道のりなんでしょうねぇ。

毎日コツコツ少しずつ取り組んでいこうと思います。
その成果もちょっとずつUPしていこうかなぁ。

ささやかな心の励みとして。
by my-colorM | 2007-01-03 19:44 | 色の話