テスト作成終了~

2期制となり2年目。
3年生の後期中間テストが明日から始まります。

今回もピカソをまったり鑑賞して臨むテストです。

さらにシルクスクリーンがらみで版画の学習と、配色の学習も入れ込んでの出題としました。

今回はいつもはしない質問会を放課後開いてみました。

すると学習室に20人近くの参加者が…。

理科と数学、社会も同時にされていましたから、こんなに集まるとは思ってもみませんでした。

鑑賞授業は3時間設定で一人の作家に迫るといったものでしたが、今回はワークシートをカラーで印刷して臨みました。またそれを受けて鑑賞カードは4作品分。それぞれ教科書に掲載されている作品について10問前後の問題と「作品を鑑賞して」という鑑賞文を書くスペースがあります。

1時間目は少年ピカソから「アヴィニョンの娘たち」まで。2時間目は「キュビズム」以降。そして3時間目はテスト前の確認と「ゲルニカ」一点にしぼった鑑賞です。

そして今回の学習会では総まとめとして3時間の授業の振り返りをしました。

参加者は授業でもよく集中して聞いているメンバーがほとんどのような気がしました。

解説と共に間髪を入れず発問をしますが、大抵返答が返ってくるので、どうやらわかっていることできることの確認をしに参加している様子の生徒たちでした。(明日の出来に期待?)

学習会が終わり、テスト問題の完成を目指してようやく作問に取りかかりました。
すでに出題済みの鑑賞カードの問題と共に、授業で取り上げた発問の中でポイントとなるようなものを選んでの出題なのですが思いの外時間がかかってしまいました。

そして完成は10時半。

私のテストの形態は、問題用紙と解答用紙が一体で、両面印刷。大抵、別刷り図版を挟んでの5ページ折り込み型の形をとっています。

それは何より、反復学習を要しない教科特性の中でできるだけ無駄に紙資源を使わないための配慮です。しかも以前は模範解答を別刷りして渡していましたが、最近でははじめから問題を極力左に寄せて印刷し、テスト実施後、余計な紙の使用を避け、さらに採点効率と精度をあげるねらいで模範解答分のみを生徒の答案の右側に印刷して、採点に臨むという取り組みをしています。

テストを印刷した後、模範解答を作るべく、今回やってみたのは印刷しても写らない黄色の単色コピーで問題および解答用紙の複写を試み、今までは問題余白を透かして模範解答を書き込んで準備していたところですが、こうすればいちいち位置あわせをする手間は省けるものと考え試してみました。

というわけでいつもよりもひと工夫を試みたわけなのですが、残念なことに模範解答をしているうちに誤変換に気づきました。

「インクがつかない」が「インクが塚内」だって…(-_-;) 慌てて作問したので変換結果もろくに見ていなかったんですね。なんとも口惜しい…。

もうすでに人数分を折り込んで部数を確認して袋詰めした後でしたから、しかたありません。明日口頭での問題訂正で行こうとあっさり決めました。とほほ。

さて、明日試験が終われば採点三昧…。テストの採点が終わったと思えば提出物の採点…。
そして成績をつける事務…。

きゃはっ。やっぱりこの時期忙しかったんですね。

しばらく勉強はままなりませんね。っていつやればいいの?
by my-colorM | 2006-11-29 01:35 | 日記