晴れの特異日に…

今日11月3日は「文化の日」。

1946年のこの日に「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」を宣言した日本国憲法が公布されました。これを記念して1948年に制定された国民の祝日に関する法律によって、平和への意思を基盤とする文化を発展、拡大させようという「自由と平和を愛し、文化を薦める」祭日と定められたのです。日本国憲法は半年後の1947年5月3日(憲法記念日)に施行されています。





11月3日は「晴れの特異日」だそうです。つまり晴天になる確率が高い日というわけです。

今日の京都は快晴。

「植物園にでも行こうか」とパパから持ちかけられましたが、結局私の場合は日頃の睡眠不足を補う一日となりました。

文化的な生活というのとはちょっと遠く、毎日仕事に追われます。週末はくたくたでどうしてもという要請があれば出かけていきますが、進んで足を運ぶ余力が残っていない感じです。

TVやビデオを見たり、ネットで情報を仕入れたり…、後は寝だめの休日となってしまいます。
恐ろしく運動不足ですよね。特に目と足が弱ってきてる気がします。

今日は文化勲章の授賞式があったようです。
知っている人は瀬戸内寂聴さんだけでしたが齢80を超えてもみなさん現役です。受賞を機にその重みで講演を断り、「時間があれば子どものものも書きたい」と小説家としての仕事の抱負を語っていらっしゃいました。

このままの生活で、体をこわしはしないか…。40年後に自分の抱負が語れるような生き方を私はしているのだろうかと少し不安になってきました。

私をご存じの方は「100まで生きて世の中の変わり様をこの目で見届けるのが私の目標だ」という言葉を聞かれた方もいらっしゃるでしょう。だからまだまだ人生の折り返し点を超えていないとも言っています。

新しいことへの小さなチャレンジもその一環なのですが、どうもここ数週間の週末を振り返るとなんだか弱気になってしまいます。

そんなこんなで週末「猫」化現象に家族からも批判の目が。こんな生活どうしたら改善するのでしょう。

日本国憲法 「第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

贅沢を言うつもりはありません。保障されているこの権利を自ら破壊することのない働き方を公共の福祉に反することなく見直していく必要があるのかもしれませんね。

疲れ気味の皆さん、働き過ぎのあなたへ。老婆心(なんかいやな響きだなぁ…(-_-;) 注:誕生日をすぎたところです)ながら自戒の念を込めてご忠告いたします。

さて、文化の日に2つ思い出した。

「ルーブル美術館展」・「若冲と江戸絵画展」の京都展が11月5日までだということ(招待券がある!)、来月の3日にカラコの試験があるということ。

ありゃりゃ。

本日快晴。京都は絶好の行楽日和となりました。

そんな一日にうだうだと家で過ごした私。晴れの特異日も何の意味を見い出せずに寝ころんでいた私。

三連休も残り2日。でも休みがあるだけマシか。

やっぱり後ろ向き?である。
by my-colorM | 2006-11-03 20:19 | 日記