東京一人旅…行きます

いよいよ、明日出発となりました。
振り返れば一人旅という経験は大学受験以降は無かったという事に気づきました。

東京。

小学校の修学旅行。
高校時代にレーピンの作品を目指して出かけました。
ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」がやってきたときは息子と二人旅。
引率で修学旅行で出かけたことをを除けばそれ以来ということになります。

今日、さすがに少し不安になって「るるぶMAP東京」を買いました。
とりあえず目的地の地図ページにドッグイヤー。

山手線とゆりかもめ以外に乗ったことのない私が東京メトロにチャレンジしようと考えています。





f0008085_21432524.jpgそこで思わず手にした写真集「トーキョー・アンダー」には地下を流れる洪水、都心の真下に建設中の高速道路や地下鉄、ライフラインを支える地下トンネルと、足下にはこんな地下空間が広がっているのかと思い知らされ、これは実感したいものだと思わせました。
先日の大停電には都市の脆弱さを垣間見た気がしましたが、この写真集を見ると日本の技術力への信頼の念が湧いてきます。

大東京にただ一人…。今回は復元がかなった岡本太郎の大壁画「明日の神話」を目前に体験し、川崎市岡本太郎美術館・岡本太郎記念館でその背景を取材することが第一の目的です。

そして、江戸の異才「伊藤若冲」の作品を中心に、プライスコレクションから選り抜かれた「江戸絵画」をどのような場でみせてくれるのかを検証するため「若冲と江戸絵画展」に出かけるつもりです。特に若冲が江戸時代に描いたという「モザイク画」に注目しています。

上野にホテルをとり、2日目は某掲示板への書き込みでつながることができた東京方面の素敵な3名の女性とお目にかかる貴重な一日です。

私という人間が考えていたり志向することのすべてとは言いませんが、そこそこのイメージはブログやネットで展開する書き込みで察することができるのではないかと思いますが、実際に会ってみるとどうなんでしょうか。
これは互いにいえることでしょうが、なんだかとてもワクワクしています。
これまで抱いてきた尊敬とか書き込みを通じてつながっている信頼感がお会いすることでさらに増すのではないかと期待します。

一人旅。
この2、3年の間に、仕事と家庭の往復で閉じこもってきた私自身が、「色彩」を通して外に向けて動き出し、新しく開かれているという実感を味わってきたいと思います。


報告は後日じっくりと…。
by my-colorM | 2006-08-16 22:11 | 日記