万年筆がマイブーム

昨年秋に、息子が渋谷に越して蔦屋書店が徒歩圏内に。夏に「筆記具考」として紹介いたしました、エントリー向けで安価な万年筆の赤いペリカーノはそこで見つけたものです。以来、赤ペン先生よろしく、ペリカーノと赤インクを採点ペンとして使ってきました。インクボトルのコスパが気に入ったのと、ボールペンに無い滑らかな書き味に惚れ込んで、提出物のコメント書きになくてはならない存在になりました。赤のみならずブラック、ロイヤルブルーのボトルと専用のコンバータ(インクカートリッジに代わるシリンダー)をネットで追加し、インク色分の万年筆を揃え、私の筆記用具の定番になっています。

ペリカーノは中字ということですが、テストの丸つけにちょうどよい太さ。細かいコメントを書くのには向かないので、再び蔦屋書店に赴いた際に、ラミーのアルスターEF(極細字)タイプを見つけ、使い始めました。

ペン軸の色とインク色を揃えて、中字・極細字とついつい6本も買ってしまいましたが、出番があまりないのが、ブラック。使わないとペン先でインクが固まり、書けなくなってしまうのがとても残念なんですよね。

昨年から副担任をしているクラスの学級日誌とか自主勉強のノートに赤ペンでびっしりコメントを書くようになったのですが、筆記具の書き味が気に入っているから続いているのだと思います。また、昨年から授業で導入して、今年さらに充実させようと考えているクロッキーブックにも、どんどんコメントを書いて活用を促したいと目論んでいます。書き味滑らかで程よくフィットする万年筆は、これからも大事な相棒になること間違いなしです。


by my-colorm | 2015-04-19 11:58