ユニバーサルデザインのためのカラー確認ソフト

カラーアクセシビリティー向上のためのソフトをPCに導入しませんか。


私の師匠が以前紹介してくれたフリーソフトです。次の2つは私も使っています。


ColorSelector このソフトは富士通が著作権を保有し、カラーアクセシビリティーの向上のために開発した色覚タイプによって見分けにくい色の組合せが分かるソフトです。

ColorAccess ベクターでダウンロードすることができるフリーソフトです。画面を範囲指定すると範囲内をカラーシミュレーションすることができるソフトです。ColorAccessはグレイスケールによる表示でカラーデザインの視認性を確かめることもできます。



「ColorAccess」は「色」のテストを作るときに実際に使用しました。テストは複数の配色例からその配色効果を選択するという出題でしたが、実際に色コマをカラー印刷して出題するものでしたから、特に見分けにくい配色になっていないかを確認するのに活用しました。出題に際しては参照する色コマについて色名を併記する対応をしました。完全に配慮できているとは考えていませんが、避けることができる混乱はできるだけ避けるという小さな一歩をはじめています。


他に、前回の「色覚バリアフリー」でも取り上げられていたと思いますが、
VisCheckというソフトもあります。こちらは私のPCにはまだ導入しておりませんが…。
by my-colorM | 2005-12-26 15:56 | 色の話