カラコ講師

色彩検定にチャレンジし、以来3つのカラー指導者(講師)認定を取得、mixiで独学者支援のコミュニティ(今日現在352名参加)の管理人をしています。

本職の関係で、認定を受けていても実際にはペーパードライバーのようなもので、いつも無理やり自分を納得させながら講師の道の選択を封鎖しているといった感じです。

そんな私の元に、この半月で東商から2通の講師斡旋のメールが届きました。いづれも専門学校でのカラコ3級受験をめざす授業を15回程度担当するというものでした。

認定取得後に実際に斡旋の連絡が来たのは初めてでした。もちろん、仕事の関係で、残りの2つは連絡無用としていますので、需要があっても直接連絡がつかないわけですから簡単に比較はできませんが、それでもこうした斡旋があると知るのは安心材料です。

とはいえ、その内容を見るにつけ、カラー講師での生計は厳しいものだと思い知らされます。100分授業で1単位時間7000円(交通費込み)15回の授業を2~4クラス(1クラス20名程度)というと、21~42万円。

かつて個人講座で1回3時間、たしか16回で16、7万円という(当時は格安!?)受講料設定で受講した経験がありますが、それと比べていかに提示されたカラー講師の条件が厳しいものか…。

講師業1本での自活もしくは成功には、極端ですが、参考書・問題集を執筆する、eラーニングを展開する、個人レッスンの積極運営、それでもなおかつ(矛盾しますが)、専門性を生かした異業種の副業を持つなど多角的な展開が不可欠なようです。
by my-colorm | 2009-01-31 06:48 | 日記