IE9ピン留め
私は文章中に三点リーダーっていうのをよく使う。「…」のことだけど、「等」のようにまだまだありますがと、単純に文末を省略するときとかもあるけど、時にはそのことにあきれていたり、そのことについて思考中であったり、落としどころの感情があいまいなため確信めいた物言いが似つかわしくないなどの理由で、語気を和らげたいときに使っている。そんな場合は気分に応じて「?」「!」で装飾することもある。

件の「新年の抱負…」だが、こう書くとどうも妙な感じがする。

見た感じ、「で、あるの?抱負は!」って突っ込みたくなるでしょ。それって私だけ?

人間(大きく出た!)、自分の中に大なり小なり弱点を抱えていて、それではあかんなと思って何とか克服しようと努力している、またはそのつもりでいるわけです。年頭に当たり、重い腰を上げ、いろんな言い訳を排除して自分の弱さに対峙する。それが「新年の抱負」なんですね。

私もご多分に漏れず自分自身に誓いを立てようとしているのですが、これがどうもうまくない。

産みの苦しみっていうものかしらん。

何がそうさせているかというと、今私の目の前にあるタイトルが私にとってとても重いものだからなのかも知れません。私はこうします、こうしたいですがすっと言えない。

どうも粘っこい「執着」が私の中には存在する。けれどそれを振り切って軽くなりたい、清々しくありたい。

今、そのせめぎ合いが起こっているのだと思う。

2008年以来、今となってはブームとも言える「断捨離」。ここにその三文字を書くだけでも勇気がいる。

私の今年の新年の抱負…。



昨年の3.11を境に変わったこと。

私はあの大災害の当事者ではありませんでした。にも関わらず、私の中でさえも変化は起こりました。というより、誰一人免れることなどできなかったのではないでしょうか。

職員室にいて、長く続いた揺れの直後、iphoneで得た目を疑うような速報以来、ネットやTV報道をはじめとして、身の回りに飛び交うありとあらゆる情報が深い悲しみや不安、恐怖をもたらしました。そして後戻りの利かない無情と喪失感。ついで身内や知人への尽きせぬ心配が俄にわき起こりました。隣席の同僚の親類縁者を皮切りに、見知らぬ誰かの身に起きたかもしれないさまざまな出来事やそうした人たちの思いを想像することで、鬱とした心持ちが支配していきました。時を経ても、ずっと澱のように、心の底に沈殿しているのであって、時折何かの拍子に浮かび上がっては、静かに漂い、あるいは激しく渦巻き、緩やかに旋回しながら、また底に沈んでいく、その繰り返しのように思えてなりませんでした。

凄まじい光景が、報道のフィルターを通して希釈されているにも関わらず、また事実のごく一部を切り取った部分に過ぎないと承知していても、私の心を悲しみで満たし、容赦なく圧迫しました。これは本当に現実なのだろうか。こんな事が起こっていいのだろうか。今回は免れたけれども、これから先、別のどこか、または自分のいるこの場所で再び繰り返されるのではなかろうか。

けれどもそれから起こった変化は、阪神大震災の後に似て、いやそれを遙かに凌ぐ規模とスピードでめまぐるしく展開したように思います。

勇気を持って事に当たる。できるかできないかではなく、それぞれの立場でやるべき事をやる。

そうして行動を起こした人々が、私の中の弱気やあきらめや無力感を次々と打ち砕いていきました。

「大丈夫、何とかなる」

この言葉は、4月に転任した学校で、受け持つことになった部員の一人がよく使う口癖だったのですが、いつの間にか私が一番頻繁に発していることに気づきました。小さい意味においては、何ら確信も根拠もない無責任な物言いにも感じられるのだけれど、大きな意味においてはいつも正しいような気がして、私を奮い立たせる呪文になっています。

ただ、この言葉に隠れた本当のところは、「何とかなる」(他力)ではなく、「何とかする」(自力)です。私が、あなたが、事に当たり、状況を打開するのだと強く思うのだという裏の意味を感じながら発しているように思います。


新しい年がはじまりました。大きな悲しみは消えることはありませんが、小さな希望を胸に一人一人が前進することで、きっと何とかなるんじゃないでしょうか。

昨年、いろいろな方と出会いました。ちょっと足を運んだだけで思わぬ人と繋がることもありました。そしてほんのちょっとの勇気でお話しすることができた方もいます。そう、ほんのちょっとというのがおもしろいところですね。今年はどんな出会いがあるでしょうか。

大きな変化や些細な変化。新しい発見や出会い。もちろんこれまでお会いしたすべての皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。









残暑お見舞い申し上げます。

この夏休み、積極的にお休みを取得しておりますが、それも残すところ土日を入れてあと5日となりました。久しぶりに更新して振り返っておこうと思います。

梅雨明け後に長い猛暑日が続いたこの夏、政府観光庁は国民の節電行動を促す「ポジティブオフ」を推奨しました。積極的に休暇を取って、旅行や外出をしよう。それによる一家庭の節電効果は70%の見込みとの目論見から発した取り組みです。スーパークールビズと共にどの程度浸透しているのかはわかりませんが、連日の暑さの中、電力需要が供給を超えない(さすがに90%に達する日もありました)程度で推移しているところを見ると、効果はまずまずといったところでしょうか。

この夏、私がとった「ポジティブオフ」行動の行き先は、美術館。誘い誘われ、出張ついで、買い物ついでにと、例年の夏休みに比べてグンと足を運ぶ回数が増えました。

まずは、「MIHOミュージアム」。友人の車で山越えドライブでお出かけです。夏の青々とした木々のきらめき。森を奥深く進んだ先に突如として現れる広大な敷地。エントランスに咲く蓮の花。美術館へは電動カートで移動しました。山を切って建設し、植栽はもとの山の木々を植え戻したとのこと。ガラス越しにまんま山の景色が広がります。このシチュエーションは他に見たことがありません。まさに圧巻です。企画展は南アメリカの古代の美術品で、十分に楽しめましたが、常設展が予想を超えて充実していました。エジプト、メソポタミア、ギリシャ、ローマ、中国、インド、南アメリカ…。各地域古代の美術品をまとめて見ることができる、この美術館ならではのコレクションも必見です。昼食に利用した併設のレストランでは、自然農法で生産された食材のみを使ったメニューが並び、少し値段は高めではありますが、本当においしくいただきました。帰りにパンも買って帰りましたが、どれも美味。よいお土産になりました。

同日、つづいて訪れたのが「佐川美術館」。こちらでは「セガンティーニ展」と、先日亡くなった佐藤忠良館の追悼展、常設展へと足を進めました。「帽子の女」の作品でよく知られた具象彫刻の佐藤忠良。美術の教科書への言葉でなじみが深く、亡くなられたと聞いたときには、改めて作品に触れたいと思ったものです。佐川でこれほどまでの展示がされているとは知りませんでしたので、訪れることができてよかったと思いました。

夏休みに入り、美術部の共同制作で使う和紙の購入のため、改装なった京都文化博物館へ。楽紙館は文博の一角にあります。部活の後から出かけたので、ちょっと遅かったのですが、とりあえず、「日本画~きのう京あす~」(前期)を観ました。京都の日本画壇の重鎮の作品とさまざまな会派の新作展だそうで、画風も画題も様々。会派50音順という展示方法にちょっと驚きを覚えつつ、早足で見て回りました。燃えるように赤い作品に惹かれる傾向にある私に気づきました。後期はこれから行こうと思っています。

夏期研修講座が終わり、東京に旅立ちました。余談ですが、夜行バスで向かうはずでした。コクーンの乗り心地を確かめるつもりだったのです。昼過ぎの落雷で夕刻研修から帰る電車は大幅にダイヤが乱れていたのですが、それが、その晩遅くまで影響するとは思いませんでした。最寄り駅から出るはずの電車が来ません。やむなくキャンセル。当日のキャンセル料が発生。翌日朝一の新幹線で東京に向かうことになりました。

朝早くどうしても東京入りしたかったのは、10:00東京駅出発の「ホキ美術館鑑賞と翠州(スイス)亭会席料理の会」に参加するため。息子はその建物に興味があって、私はNHKの新日曜美術館で観て是非ともと参加を決めた催しだったのです。


(続きは次回に)
3年生の題材で、『デザインの力』として、ユニバーサルデザインを核に、リ・デザイン、エコデザイン、社会に役立つデザインを取り上げています。

ベースは、昨年、前任校で導入した『みやこユニバーサルデザイン』です。昨年は、2009年グッドデザイン賞を関連資料として取り入れました。以前のデザイン学習でピックアップした「グッドデザイン賞2008年セレクト」を2009年版にセレクトし直して発展させたものです。グッドデザイン賞アワードのHPから、コピーライトの指定の無いものを使わせていただいてpptのスライドを作成しました。この東北大震災でも活躍中の、あの「ラップポントイレ」もその過程で見つけたものでした。今年度も新任校で取り入れ、「デザイン」を身近に、また、人智の結晶として扱い、生徒達に未来への希望や社会との豊かな関わりを実感させていきたいと考えています。

その2009年グッドデザイン賞受賞製品の中に、『コロンブスのまな板』というのがあります。これは、通常なら直角にカットする側面に傾斜をつけた新発想のまな板です。その形状が故に、スポンジにて2度こすり、2面を水でジャーっと軽くスイングさせて流せば洗浄終了、かつ、シンクに立てても、水切れがよく、接触面も狭いので乾きが早い。つまり、まな板に求められている『清潔を保ちやすい』という利点を実現しています。従来品の形そのものに着目し、形状にちょっとした工夫を取り入れるという着想、発想の原点を感じた好例としてセレクトさせていただきました。まさに「コロンブスの卵」の逸話通りです。

その着想、発想を自ら「コロンブスの卵」を転じて「コロンブスのまな板」と称したのだけれど、キミ達、そもそも「コロンブスの卵」って、知ってる?

そう尋ねたときに、クラスの半分も手が上がらない。そこで、私は問うてみました。

「卵って、立つと思う?」と。

すると、キョトンとする面々と、「立つらしいな」みたいな顔と、もう一つの勢力…。

その勢力とは、「先生、コロンブスの卵って、つまり、その、卵が立つかってところで、みんながあーだ、こーだ言って無理や…、みたいになったときに、コロンブスが、カツって底をツブして立てて見せたんやんな」というもの。

これには、度肝を抜かれました。

「違うで!それは絶対に違う!私もやってみたことだし、それは何があっても譲れへん!」

半ばムキになって対抗する私がいました。

私の反論は、小学校時代だったっけ?国語の時間に学んだ事を、実際自分で検証した経験が語らせています。

誰もができそうにないと考えていた卵を立たせるという命題を、重心と卵にある細かい突起の存在で可能だとし、実際に立たせて見せた、コロンブスの柔軟で科学的な思考と行動力を紹介した論説文だったのです。その文章に感銘し、自ら実験してみた子ども時代の素直な私。知の素晴らしさを身をもって感じ、勉強好きになるきっかけにもつながったと思います。

にもかかわらず、なぜか、コロンブスが底をツブしたことになっている現代っ子。それも決して低位生徒ではなく、クラスをリードしている生徒が、私の説明に納得せずにいつまでも熱弁をふるう。なんだ、この子達は…?

そんなごまかしの「コロンブスの卵」では、それを引用した「コロンブスのまな板」が霞んでしまうではないか!

そこで私は子どもの頃にやった実験(簡単)を我が家の台所でもう一度やってみました。

もちろん、「卵は立つ」のであります。

影でお気づきの事と思いますが、後ろの食洗機からは離れております。
種も仕掛けもありません。卵だから立つのです。ハイ。

デザイン性のよさに気づかせるこの授業。そもそもこうした安直、ごまかしのお笑いを信奉する目の前の子らに、自分や自分以外の誰かのために、真摯に取り組む姿勢を浸透させる使命を帯びています。

どうやら真実で迫るしかないようです。
3連休2つと2連休、飛び飛びではありましたが、スタートダッシュの4月でだいぶ疲れていましたので、もう一度体制を整える良い骨休みとなりました。

この連休で、PC環境や生活家電に少しばかり手を入れました。

まずは、Bluetoothでプリンターをワイヤレスにするという試み。自宅のメインマシンばかりで無く、Mac Bookとも、他のnotebook PCとも繋げたかったのです。そこで、USBコネクターに差すだけのMicroサイズのUSBアダプタを2つ購入。Macの方は内蔵のBluetoothで認識でき事なきを得たのですが、同じ2.4GHzの無線通信帯だったからなのか、いきなりメインマシンのワイヤレスマウスが停まり、動作不能に。(後から単なる電池不足とわかるのですが)既存の電池持ちの悪いロジクールのワイヤレスマウスを交換、同じくこの際ソーラーパワーで動くワイヤレスキーボード(Logicool Wireless Solar Keyboard K750)も購入する衝動買いに走りました。結局、ワイヤレスが進んだのは特に必要ではなかったマウスとキーボードだったという落ちです。

新しくやってきたロジクールのマウス(Logicool Wireless Mouse M505)とキーボードはunifyingという特殊な通信方法だそうで、全くストレス無く設定できただけでなく、レスポンスも早いし、使わないときには電源を切ることもでき、それが決め手で購入したキーボードしたソーラーパワーがとても素晴らしい!!

結果的には、授業で主にプレゼンのために使うPCのワイヤレスマウスとして、感度が良く遠隔で使いやすいというのがわかり、マウスは学校に。そして時間をおいて届いたばかりのキーボードは、今、メインマシン専用の座につくことになりそうです。しかし、キーボードも大切ですね。薄型なので机の端に手を置いて本当に疲れず、打鍵も軽くスムース。ノートPCの打鍵感と似ていて、それでいてナンバーキーもちゃんと付いていて、とにかく言うこと無し。しかも、ディスプレー下のスライドキーボード置き場の下にも収まる薄さ!(最大7.5mm)

注文してから通信トラブルではなかったとわかり、慌てて注文して少し後悔したのですが、機能面で十分に納得できたので、ある意味いい買い物だったと思います。

生活家電では3つ。

いよいよ地デジ化に着手です。何の嫌がらせか、最近TVの画面がブツブツと乱れるようになったのです。TVのせいかとも思いましたが、とにかく対策を講ずるべく、この際blu-rayレコーダー(HDDもちろん)でいくか、TVの買い換えでいくか…。結局高い買い物ですので、簡単に結論も出せず、amazonでふと見たPIXELA PRODIA コンパクトデジタル地上・BSデジタルチューナー( PRD-BT205…7千円台)でとりあえず凌ごうという結論に。

こういうの決めるのは、結局、私単独でリサーチ、判断、注文と相成ります。本日パパが帰宅すると、いきなり地デジになっていて、BSなんかもチャンネルが増えていたりで、きっと驚くんだろうな。

で、件のデジタルチューナー。これまた簡単接続。TVキャビネットから手頃な椅子にブラウン管TVをスライドして移し、つもりに積もった埃を拭き取り、アンテナ線を抜いてチューナーのジャックに挿し替える。一度AVケーブルを手探りで既存のコネクターに挿してみたけど、うんともすんとも言わないので、前面の入力ジャックに挿してみる。すると、地域設定画面に。地域を設定、その後画面の案内通りに進めていくと、綺麗な画質の画面に確かに地デジだったりBSだったりする映像が映っている。これでOK!なんだ、こんなにらくちんだったのねって感じです。ただ、ちょっとパパにはリモコンが小さいかも。ブラウン管TV壊れるまでこれでいくか。今残っているDVD(HDD)レコーダーにはまだアナログでつながっているんですが、これをどうするか…?う~ん、そのうち考えようっと。

2つめは、扇風機。10年以上使っていて、昨年の夏はスイッチを押してもウンウン唸ってなかなかスタートしなかったんですよね。放っておいたらパパは今年もこれでやり過ごしそうなので、この際黙って購入。本日到着しました。それはそうと、日本の電化製品の梱包技術は本当に素晴らしいですね。もう寸分の狂いもなく梱包されてやってきます。電化製品は未だに発泡スチロールが多いけど、それでも製品を保護する技術はすごいと思います。さて、扇風機。これは『無印』で買いました。リモコン付き。音が静かそうだったので決めました。こういうの組み立てるの大好き。程なく組み立てられて試運転。三段階の風量だけど、「弱」がちょうどいい感じだな。「中」も「強」も強すぎる。もっと弱い段階があればいいと思うのだが…。でもお休みタイマーとか、これまでなかった機能が付いているし、ちゃんと動くだけでも御の字。っていうか、今までの使ってたら本当はいけなかったんだよね、絶対。

3つめはヘルスメーター。iPhoneアプリで、「計るだけダイエット」というのを入れたんだけど、これまでのヘルスメーターが500g単位の計測だったので、アバウトすぎるだろうと、これも15年以上使っている製品だけど、おさらばすることにしたのです。こちらも『無印』で購入。他にもBMI値とか体脂肪率とかが計れる代物もありましたが、100g単位で計れるシンプルな計測器で十分。届いたので、梱包を解くと、単三電池が四本必要なのに電池は同梱されていません。ワイヤレスマウスで使い果たしたので、買い置きはもう無い。というわけで、試すのは後日となりました。シュン。

…というわけで、この連休は、買い物三昧。しかもお家にいてネットショッピング三昧の生活をしてしまいました。この楽しいひとときも本日で終了。

明日からは怒濤の学校本格始動!!頑張るぞ!!

追記:

ネットショッピングは、とにかく段ボールを始め、梱包材がたんまり。パパが帰る前に、片付けておこうと作業を終えたところで、ピンポ~ン♪ しめしめセーフ、と思ってインターホンに出ると、またもや宅配便。(低い声で失敗した…)

荷物は息子からでした。クール宅急便でシャンパンが届きました。大好きなピンクのラベル。よく冷えていておいしそうです。

明日への元気が一気に湧いてきました。Thank you.
新任地に赴いて2週間になろうとしています。最初の1週間は先生方との出会い、そして着任式があったのが6日ですから、生徒達との出会いは実数で3日足らずです。これから名前を覚えなくてはならないのは先生と生徒、合わせて465名。昨年度までは、1年ごとに100名前後追記していく程度でしたから、それほど大きな負担は感じませんでしたが、500人近い名前をとなると、正直ビビります。今のところ、顔と名前が一致してきたのは先生方全員とほんの少しの生徒だけ…。接する機会を持てる人しか覚えられないので、名前を聞き出しては、顔を見ながら、「○○さんは…」と付け足しつつ質問し、それに答えてもらうというやり方で、とにかくたくさんの人と話すことを心がけてきました。

幸い?校務分掌が、名簿を扱う仕事となり、とくに給食事務(先週の私の仕事時間の7割を占める!)では名簿作成とともに、その名簿とにらめっこして申込者の確認作業したり、各担任の先生方へのお知らせをつくったりと、PC画面上で、何度も名前を見る機会がありましたので、後から、あっ、この人が○○さんか…、という場面も結構ありました。

着任式・始業式の日のこと。そんなちょっとした焦りを、ある生徒が察知したようです。私に向かって、名前を訊いても答えなかった生徒の一言です。「距離感測りや、近すぎるねん!最初から。」と。その後、聞こえるような距離と声とで、なじみの先生にぼやいていました。「せっかく、ホンマ、(前任の先生に)やっと心を開いたと思ってたのに、いなくなってんねんで。そんなの無いやろ、もうっ!」と。見知らぬ教師に慣れ慣れしく近づかれて、きっと戸惑ったのだろうと思います。どの生徒も新しい先生達に対して様子を見ているにちがいありません。こんなに自分に正直な生徒にこそ、じっくりと接しなければならないと思ったものです。

2日目。最初の学活では、互いの緊張をほぐす、「アイスブレ-キング」をしました。まずは「YES・NOクイズ」。まずは担任が自己紹介を兼ねて、自分のことについて出題し、小集団(3~4名)で話し合って、答えを出させます。担任は、解答するときに写真を交えて補足説明をしながら、楽しく自己紹介をしていきました。私もその先生の意外な一面に触れて関心が深まりました。

私は副担ですので、それほど前面には出ませんでしたが、「出身地」と「夢」について触れました。私は、関西出身ではありませんので、未だに言葉に違和感を持つ生徒が少なからずいます。始めに言っておくとわかってもらえるかなと思ったので、出身地を紹介しておきました。また、生徒は結構ずけずけと年齢を尋ねてきます。何度も答えるのがめんどくさいのか、よく「28歳」とごまかす先生がどの学校にもいるものですが、私はこれまで結構Openにしてきました。ま、でもストレートにいくつ、と申し出てもつまらないので、「夢」を持ち出したのです。「私の一番の夢は、100歳まで生きることです。生きて私の生まれたこの世の中がどう進歩していくのかをしっかりこの目で見てみたいということです。」と語りました。「そして昨年、その折り返し地点に到達したんですよね。」これで年齢紹介終了です。

ところで、この私の夢についての余談ですが、3.11を境に今後の50年は発展、進歩ばかりが訪れるようには思えなくなりました。しかし、この世に生まれてきた者として、続いてきた世の中の繁栄が、さらに続くことを信じながら過ごしていきたいと思っています。

さて、次の時間は、学年集会です。担当教師と生徒達の直接の出会いの場。ここでのアイスブレーキングに用いられた手法は、「マイバッグ」です。マイバッグでは、自分の大切にしているものや、意外な一面を知ってもらう機会として、趣味に関するグッズを全員が一つの大きな鞄に入れておき、一つずつ取り出しては、観客にその持ち主を当てさせ、持ち主はその物について語りながら自己紹介をしていきます。物が介在することでどの人も雄弁になりますし、互いに緊張がとれて、気持ちがほぐれてくるのがわかります。

私は、高3の時に描いた油絵の自画像(F6サイズ)にしました。もうヤニ色にくすんではいますが、自分の作品ながら、意気を感じる作品です。進路決定を控え、美術教師になろうと心に決めた頃に描いた自画像なので、その頃の思いがよみがえり、初心に立ち返らせてくれる作品でもあります。私にとっては心機一転を表す象徴的な物と言えるでしょう。当時よく着ていた紅白のボーダーTシャツに、赤いエプロン姿、短髪の男の子みたいな胸像。私は今でも面影があるなと思っているのですが、生徒達はキョトンとしていました。中学校の美術教師を夢見ていた頃の自分と、先ほどのクラスで紹介した最新の「夢」を添えて自己紹介を終えました。

マイバッグに入っていた物は、そのほかに、留学時代に買ったカウボーイがつけるようなテンガロンハット、料理本、虫とり瓶、ストップウォッチ、ウエークボードの手綱(生徒との実演あり)、龍笛(試奏…やや失敗→相当ウケた)、バンドで手がけたCD(その音をバックに熱唱あり)、ジャックナイフ、…そして、私のペアの担任は、スケッチブックのような手品(さりげなく実演→大きな歓声と拍手)でした。

「マイバッグ」。それだけで生徒と学年団が近づけたような気がしました。その後、生徒の前で整列、学年主任が付け加えます。「たくさんの先生方と別れて、君たちにとっては残念だし、寂しい気持ちなのはわかる。けれど、また新しい先生がやってきた。そして、先生方はちょっとでも距離感を縮めたいと焦っているかもしれない。なぜなら君たちとは1年しか時間がないから。早くみんなのことを知りたいと思う気持ちがあるからなんです。みんなもその気持ちをわかって欲しい」と。主任さんが私たちの気持ちを代弁してくれたのでとても気持ちが軽くなりました。

人と人とは話すことで互いを知ることができます。近しい人でさえもしゃべらないと気持ちや考えが伝わりにくいものです。ましてや新しく出会った人とは積極的にきっかけを作ることが必要なのです。笑顔で明るく、誠実に、そして自分から心を開いていく努力をして。

明日からは授業がはじまります。まだ、授業について検討する時間が十分でないままスタート、というのが一番気がかりなのですが、こちらこそ焦らずじっくり取り組んでいこうと思います。



今日、勤務校において卒業式が無事終わりました。式の冒頭、東北地方太平洋地震で犠牲になった皆さんを追悼するため、黙祷を捧げました。厳しい状況の中、やりたくてもできない方々の分も負って、私たちのすべきことを真摯に取り組んで行こうと職員、生徒みんなで確認して式に臨んだのです。
勤務して11年になりますが、今までで一番、穏やかで優しい気持ちに包まれた一週間を過ごすことができました。
とはいえ、いつものことながら、忙しく過ごした日々であったことは間違いありません。
タスクは4つ。
三年生を送る会で上映するため「卒業生のあゆみ」DVDを作成すること。三年間撮り貯めた映像と写真に、卒業アルバム用のカメラマンさんの提供写真も取り入れ、30分のDVDに仕上げました。他学年の生徒も静かに観賞してくれたので、ホッとしました。
次に、そのDVDを卒業記念品として、卒業アルバムと共に渡すことになり、送る会のシーンも少し挿入してつくり直し、35分にしても学年レクの最後に撮影した全員写真をレーベル印刷することに。100枚焼き増しで3台のPCフル稼働で二晩掛けました。
さらに、美術作品を袋詰めして返却する準備です。これまでの平面作品を中心に、返却物を集めて一人一人に配布する段取りです。卒業制作として、色紙に墨彩画、篆刻印押しをさせるのですが、卒業前の数日、展示するのを恒例にしているので、返却が卒業式前日になるのです。返却用の袋にシールを貼り、全員の返却可能な作品を詰め込むので、結構な時間を要します。
最後に、卒業記念品のはんこを配布しやすいように、袋に押して、印鑑ケースと共に袋詰めする作業も残っていました。ここでは、いつもはあるはずの、ぽち袋がなかったので急遽封筒に印刷して体裁を整えました。あつらえたような出来上がりにちょっぴり満足感がありました。

こうして、毎日はあっという間に過ぎていきました。
この間、式練習に、送る会、球技大会、学年レクと卒業前行事が詰まっている中、他学年の授業も入ってきます。午前中授業ながらも、濃い一週間です。
そんな最中に、大地震が襲ったのです。
幸い、京都は難を逃れていますが、いつ何時立場が変わるかわかりません。だからこそ、今は、自分たちに与えられている使命や目の前の仕事を粛々と進めていくことが大事なのだと言い聞かせています。
ただし、厳しく辛い状況にある皆さんのことを念頭に、その痛みから目を逸らすことなく…ですが。
東北地方の皆さん、本当に大変な被災に心を痛めております。
私にできることを探して、とにかく行動を起こそうと考えました。

まず、その一つ目として、今年度、社会に役立つデザインとして、授業で取り上げた
自動ラップ式トイレラップポントレッカー」の紹介です。

水のない被災地で、電源は必要ですが、それが確保できれば有用性は「大」です。

会社に次のようなメールを送りました。

「初めてメールいたします。上記(問い合わせシートに記入)学校にて美術教師をしております、○○と申します。
御社のラップポン簡易トイレにつき、グッドデザイン賞で見つけ、社会に役立つデザインとして、今年度授業で取り上げさせていただいた者です。
東北地方の現状を目の当たりにし、御社の製品が今こそその力を発揮する場面と思い、激励のメールを送ります。
また、製品の有用性を広めるべく、ブログ、ツイッター等で紹介させていただくことが、微力ながらも、私にもできる支援ではないかと思います。この件についてどうか了解いただきますようお願いします。
各地から要請があることかと思います。社員の皆さん、全力で対応いただきますよう、心より応援いたします。」

リンクをたどって製品について知って下さい。また、被災地に送ることが可能と考える方は会社に問い合わせるなどの協力をお願いします。
混色の理論を2つの方向性で見つめ直すとおもしろいことが見えてくるものだ。

その2つを「色票から」と「絵の具から」の2方向の見方に絞ってみようと思う。

色票からのアプローチとは、PCCSのカラーカードや、色研の標準色カードのような物をイメージしていただきたい。色相とトーンであったり、色名やマンセル値が示されることはあっても、その色を絵の具などの色材の混合でどう実現(再現)するかは表示されていない。

絵の具からのアプローチとは、仮に2色を混合するとして、どういった混合比を用いるとどのような色が作り出せるかという指標を基にした混色である。しかし、これはありそうでほとんどなかった。私が知っている限りでは、日本色研から20年位前に出され、リニューアルされてこちらの「混色ガイド」が出ている。また、最近中学校にサンプルが配られた教材会社の新製品で、画期的な製品として売り込みを掛けているらしい「混色カード」ぐらい。あまたある混色比率の中で、前者は12色相7トーンの84色、後者は絵の具の基本色11色+白、黒で120色に絞っている。というか、製品として成り立たせるため、絞らざるを得ないのであろうが。

色票の使用者、つまり理想の色を目の当たりにして色を再現する者は、その色を求めて調色するも、濡れ色と乾燥したときの色とのギャップや、再び同じ色をつくり出す技を、経験という時間の積み重ねで獲得しなければならない。その難しさから、あらかじめどういった混色比でつくったかメモをとることを勧めたりして取り組ませたものだ。こうした色づくりは勘といったり、技術といったりするたぐいのもので、中学生でこの技を身につけている者は圧倒的に少ない。あれこれ色をつくりながら絵を描くという積み重ねの中で、試行錯誤の結果、ようやく身につけられるかどうかというところか。経験値が物を言う、習得的、体得的な技術といってもよいのかもしれない。

かつて、色研の「色の学習1」を用いたことがある。そのうちの一枚のシートは、混色して目的の色コマの色をつくらせるというシートである。1時間の中で、早く、正確にどこまでコマの色に迫れるか、用意、ドン!とばかり、半ばゲーム感覚で取り組ませてみた。中には難なく全色クリアできた生徒もいたが、大半の生徒はお手上げ状態。当時は、小学校も完全に週2時間で、中学校に入学時点で多くの経験を積んできたであろう生徒であったにもかかわらずだ。小学校でも図工の時数が減り、今教えている小学6年生を見ても、そうしたスキルは格段に下がって来ていると想像するに難くない。

一方、絵の具を2色選び、混色比をもとに色づくりをする。(子どもははじめからそうそう絵の具を混ぜたがらず、チューブから出した絵の具をそのまま使うことが多いのだが…)実際には混色比つき色サンプルを目標に、基本色同士や基本色+白の2色間の混合比を守って、欲しい色を探る。これはほとんど未経験者の場合、予想しながら試行錯誤の末に色をつくるというよりも、すでに結果はわかっていて、実際このような色ができた、あるいはできるのだというマニュアルにしたがった作業にすぎない。限られた時間の中で、結果を出さなくてはならない場面(学校の授業など)では、即物的に混色結果が得られ、結果を作品化できるメリットは大きい。ただ、私の教え子の中でも、比較的学力が高い生徒が、比率をどう量としてとらえるかを質問してきた。基本色1に対して白4とは?と。自信がなく、確信を得ようとして相談に来たのだろうとは思うが、「チューブから基本色をポチッと出す。それと同じ量の白を4つ出してみて。そう、それが1:4。」。が、それなぞはまだよい。向こうでは、見るからに目分量で(というのも、こんもりと出した絵の具の山から筆で適当に持って行って)混色を試みている。比率の概念が多分に怪しい。あんなことをやらせるためにあるのではない。ん~、手がかかる。


コホン、元に戻そう。


一見同じように見える絵の具の混合という動作ながら、結果か過程かという問いを含む、考えさせられる場面となるところが興味深い。

教育とは結果か、過程か?

よい美術作品を生むことを一義とし、過程を除外視することは、美術教育の目標となり得るか。

試行錯誤をして、経験を積み、苦心の末自分の中に技を取り込み、スキルとして残すも、作品はそこそこであった。これは美術教育とは言えないのか。

色は、表現の上で重要な役割を担っていることは確かである。その色をどのようにしてつくるかということはどうであろうか。という問いを、今回の混色ガイドはもたらした。と私は思っている。

ちなみに、「混色カード」をもっと踏み込んで研究してみたことを次の機会にエントリーしてみようと思う。
iphone4購入してから1ヶ月。毎日使い続けていますが、なかなか奥の深いツールです。アプリの追加で、iTune storeからの購入メールが結構来てます。何せ、手元に小さなパソコンを携えているようなもの。できることが、いっぱいあります。

朝一番、iTuneに入っているお気に入りの曲で目覚まし。アラームアプリは充電しながら使わなければなりませんが、LEDをカスタマイズできる、綺麗なベッドサイドクロックにもなる上、起きた時には当然満充電。アラームを止めた指で、そのまま新聞を更新するのが日課になりました。新聞の種類がもっと増えると嬉しいのですが、とりあえず、ニュースは手に入れ、通勤電車でチェックしながら移動可能です。これまた日課になりつつあるかな?

特に休日は読書タイムにしたいのですが、電子書籍はもちろんのこと、書評が読めて、読書記録までできて、なおかつ気に入った本はすぐに注文可能といったアプリも使えるようになりました。

携帯のチクチクボタンとは雲泥の差を感じるタッチパネル入力には、予測変換に優れたアイテムも取り入れ、便利に自分仕様にカスタマイズできるのが画期的です。

本ブログも、今日は、ブラウザーと入力ツールの連携という技で、何とも快適に更新に臨んでいます。

後は、スケジュールや時間割。ちょっとしたメモなんかも記録しています。もちろんTwitterを見たり、iPodで音楽やオーディオブックを聞いたり。コミックも読めるし、最近では、iTuneから映画をダウンロードして観たり…。

昨日、息子もiPhone 4に乗り換えたので、これからは電話もメールも使う場面が増えるはず。

こんなに便利なものですが、本当に電池の消耗が激しい。毎日のアラーム時計のセットが欠かせません。

というわけで、今日もまた、iPhoneに始まりiPhoneに終わるんですね。

ところで、入れに入れたアプリが
70個。皆さんは、どのくらい入っていますか?

こんなことなら16GBではなく32GBの機種を選ぶべきだったか…?新しいもの好きでそのうち飽きるかもしれませんが、ちょっとヘビーユーザー化してます?私。

今年の抱負で挙げたスイミングスクール通い。土日と休日に行くコースで始めました。4日、スクールの初泳ぎ=開放日で、お試しで通い、その後、三連休も休まず、という訳でなんと、4/7日の頻度で通ったことになります。もう流れにも慣れましたし、どう自分に運動を課せば効果的かも見えてきた気がします。

4日の内、成人の若い方に出会えたのは一度だけ。コース参加者は、ほとんど年配層。腰痛緩和でウォーキングだけのメニューの方も結構います。確かに、水中動作は足腰の負担がないので痛みなく運動ができ、ほぐし効果があるでしょう。でも、なかなかダイエットには結びつきそうにないと実感しました。

では、ダボついたお肉に効きそうなトレーニングは何か?たぶん、バタ足が効果的とみています。というのも、実際、プールのいくつかのコース分けの中で、ロングコースを除き、顔まで熱くなるのはバタ足なんですよね。平泳ぎの蹴りではそうはなりません。昔、中学生の頃の専門が平泳ぎだったので、得意種目。スイスイ泳ぐ楽しみとして外せないのですが、残念ながら、あまりダイエットにはつながらない疲労感です。

ともあれ、飽きずに通うことで、日頃の運動不足を解消して、スッキリと仕事や趣味に向かいたいものですね。
お昼、地域のコミセンの新春祝賀会に参加しました。

自治会長=コミュニティ推進協議会委員という訳で、今年限りのおよばれとなりますので、ふるって参加して参りました。

来賓の市会議員さんや、コミセンの関係者、コミセンでサークル活動をしている世話役の皆さんがたくさん集まっておいででした。

前日より、コミセンで活動していらっしゃる料理サークルの皆さんが腕を振るって準備されたお料理の数々…。お手製のにぎり寿司がずらりと並び、おでんに海老フライ、ごぼうと牛肉のしぐれ煮、なます、出し巻き卵、サーモンマリネ、鯖寿司…。テーブルは会場内を4ブロックに分けて並べてありましたが、それらのお料理が所狭しと並ぶ立食パーティです。

何せ、新参者のこの私。一年足らずですので知った顔は少なく、話し相手はほとんどいませんが、隣に立たれた方に声をかけ、お酒をついでくださる方とお話を少しして…とやっているうちに、ひとしきりお料理をいただいたところであっという間にお開きとなりました。

当コミセンは曜日ごとにサークル活動でいろんな団体が使われています。以前、6月でしたか、「コミセンのつどい」という発表会が開かれたときに、その多種多様なサークルの存在を知りました。日舞、うたごえ、フラダンス、キーボード、フォークダンス、太極拳、朗読、和太鼓、ヒップホップ、マンドリン…といった舞台芸能系や華道、茶道、書道、陶芸、絵画、手芸、パソコン…といった手作り展示発表系、後は、健康体操、ヨガなど体力維持、増進系のサークル活動もあります。皆さん、本当に熱心に活動されているようです。

参加者は主に専業主婦の皆さんや定年退職された方々で、50代が若い人、60代、70代の皆さんが元気に、80代の方もお見受けするほど。私もリタイヤしたらいくつか通ってみたいなと「コミセンのつどい」のスタッフとしてお仕事をして思ったものです。

その中で、今日の立食パーティでお隣に立たれた方は、パソコン教室に通われている方で、現在2年目と。週に2時間程度、先生に教えてもらえるそうです。キーボード操作もままならなかったとおっしゃる方でしたが、今では、メールに年賀状、色々なサークルのチラシづくりもお手の物だとか。定年後に始めたということでしたが、奥さんと旅行先で撮ったデジカメの写真を取り込んでつくった年賀状には、ご自分たちの写真画像を、ちょっぴり横に縮小をかけ、幾分細めに加工して作成したと、いたずらっぽく話されました。素晴らしい。私の家にも、PCの電源のオン/オフしかしない人がいますが、できれば、定年後といわず、今からでも通ってほしいくらいです。

その方も、できるんだったら私が教えたら…?とおっしゃるのですが、内輪だとどうもうまく教えられない。よそのお子さんたちなら教え慣れているのですが…(笑)いつぞや、パソコンをやりたがったことがあり、何度かパパに教えを請われたのですが、その都度、けんかであります。教え方が悪いとか、なんたらかんたら…、私からすれば教えられ方が悪いとしか言いようがありませんので、毎回のことながら、二度と教えてやらない!!と思う次第です。

っていうか、本当に必要なら、基本、触ればいいんですよ。私もそうやってほとんど自分でやってきた訳ですから。

おっと、熱が入っちゃった。話を戻します。

そうそう、そのパソコン教室は、先生に週1回1000円で、丁寧に、しかもそのレベルに応じてテキストも用意して教えていただけるそうです。私のiphoneに関心を持ったのが一瞬、まだ、そのしくみ、つまりアプリをダウンロードしてカスタマイズできるという利点に、言葉の意味があやしいのでついて来れないパパですが、そんな段階でも受け入れてくださるなら、ぜひ参加させたいと思っております。

他にも、日本の伝統の火を絶やしてはならないと、藤間流舞踊を20数年続けていらっしゃるという70代の女性ともお話をしました。背筋がピンとしてお着物もきちんと着こなしていらっしゃいます。様々な型を組み合わせて踊る日舞。所作は決して楽ではないけれど、体はしゃんとしてくるのだと熱心に話してくださいました。すてきな方です。

定年まで今の職で働くかどうかはまだ決めてはいませんが、リタイアしても、続く何十年という人生をライフワークをもって生きることは私の理想の姿です。今年度は、自治会長を引き受けたことで、地域に前向きに活動されている方々との貴重な出会いがありました。受け皿といいますか、こうした方々と、またはその後を引き継いでいくのもいいかなと思わせてくれる様々な習い事との出会いでもありました。心からありがたいと感じております。

ところで、この後です。とりあえず、休日である今日のTo doの「スイミング」。土曜日は夜もありますので7:30〜の部に参加します。私が習い事の続く人であるかが試される機会。スイミングのコースの本格スタードです。頑張ります!!
年末、ふとしたことから思いたったスイミング。昨日がスクールの初泳ぎで、会員とその家族に無料で開放される日だそうです。私にとってはコースに参加する前のお試し日。という訳で行って参りました。

そもそも、何とかしなくてはと思ったきっかけは、恥ずかしながらこの体型なんです。クローゼットから引っ張り出してきた水着は十年位前に着けたきりの代物だけに、ちゃんと着れるかどうか心配していたのですが、その朝、ようやくギリギリセーフと確認。ホッとしました。水着ってよく伸びる素材ですね。助かりました。σ(^_^;)

フロントで記名し、案内に従って進み、更衣室→乾燥室(タオル置き)→シャワー→プールに向かいました。見るもの全て初めて尽くめ。ドキドキワクワクの連続です。

何とか入水。水温は30℃前後に保たれているといいます。入った感じは、夏のプールと変わらず、動きやすかったかな。とにかく初日だからというのを常に自分に言い聞かせ、セーブしながら、歩く→泳ぐ→歩く→泳ぐを繰り返して、途中休憩を入れて、11時から1時までの間に、正味80分楽しみました。

泳いでみて、改めて感じた効果は、水泳は足腰に負担の少ない全身運動だということ。二度も四十肩を経験していましたから、ちょっと動きが悪くなっているかと思いましたが、結構水の中での動きは問題ありませんでした。いい感じです。また、壁を蹴って、手足を伸ばして浮いているときに絵もいわれぬリラックス効果が得られます。どうしても他の人たちがいますし、プールサイドでも監視員さんがいますので、その目もあって、浮きっぱなしで伸びているわけにはいかないんですが、できればじっとそうしていたいくらいです。

中学生の頃にも、もちろんその効果に気付いてはいたのですが、それよりも試合に向けて、よりタイムを上げる目的のために、リラックスとは逆に苦しい練習を過ごしてきました。今はバタバタしても、すぐに息が上がるだけで続かないのですが。

浮力に助けられつつも、水の抵抗とは闘わなくてはならない水中動作を久しぶりに体験しました。本当ならばまだ後1時間残っていましたが、切り上げて暖をとるために設置されているサウナへ。ここはお風呂についているそれとは違い、80℃に設定されているので、汗びっしょりにとはなりません。でも、冷えた体が程よく温まり、文字通りホッとしました。

更衣室では既に上がっていた方が、身内話。愚痴を互いに聞きあっているようでした。そうかと思えば、残り1時間でもと駆け込むようにやってくる方も。行き交う人達は気さくに挨拶を交わしています。私もそれに倣って、声を掛けて更衣室を後にしました。

ちょっとした疲労感が残り、その後、帰宅して軽いランチ。ウトウトしてこれまた軽いお昼寝。夕刻息子とお出かけして食事をしたのですが、これが本当に美味しい!

身体が疲れているせいか、ぐっすり眠れましたし、間違いなく体に良さそう。だけど、おいしく食べられる点でダイエットにはつながりそうにないなと感じました。ま、でも日頃の運動不足は十分解消できそう。今朝起きた感じはちょっとだるい感じ。前日の運動が利いています。

今回のスイミング体験で得た運動面以外の利点は他にもあります。

その1:休みにメリハリ、つまり、休みの朝しっかり起きられる点です。スケジュールがあるといつまでもダラダラしてはいられません。これはいいことですよね。

その2:すっぴんでOK!という気楽なお出かけ。お化粧してもそれほど変わらなくても、なかなか化粧せずに外出は気が引ける私ですが、できるなら「なし」で出たいのです。お仕事がある日は間違いなくお化粧しますが、家にいるときはノーメイク。これが当たり前です。日差しがきつい季節なら御法度ですが、今の季節なら素顔で外に出てもUV対策がほとんど要りませんよね。そもそもプールでは化粧も男性の整髪料もシャワーで洗い流してからでないと水が汚れます。だから、出かけるときからすっぴんで行けばいいのです。学生時代に戻った気分です。ラク~。家を出たところで、近所の知り合いに出会いましたが、自分の中で大義名分があれば大丈夫なんですよ。不思議ですね。

利点だけでなく、難点も。

その1:カルキ臭い。もうちょっとプールから上がってちゃんとシャワーで洗い流せばまだマシかもしれませんが、結構きついんですね。お出かけでの食事中も残っていて気になりました。

その2:同じカルキが刺激が強い。夕方お出かけでお化粧をしたときに、化粧水がピリピリしみました。赤みも出ていましたから、これもプールから上がってからケアをしないといけないようです。

明日から冬休みが明け、学校が再開です。毎週末くたくたになるほどの日々の仕事との両立が課題ですが、今年の目標としてどうにか続けようと思います。とりあえずは今週末。土曜日はいきなり地域の行事で、夜の部からの参加となります。

スマートフォンを手にして4日、家の無線LANですいすい動くので、アプリ探しもサクサク。
有料、無料問わず気付けば35個も入れてました。(((o(*゚▽゚*)o)))

入れたかったアプリは、先ずは電子書籍関連。なかなかアプリ数の割にこれという決め手のあるものに当たらない。専用のリーダーの方が手っ取り早いのかもしれないけど、こればかりはiPHONE4にこだわりたいところでして…。もちろん、優良な作品を手に入れるにはそれなりにお金を掛けないといけない訳で、書籍そのものの値段も考えると、途方も無く出費が嵩む事態に…⁈それにしてもまだまだコンテンツ不足を感じるのですが。

次に、新聞、ラジオ、ナビアプリ。いつでも情報にアクセスできるのがスマートフォンの売り。限られたメディアながら、手のひらに様々な情報源があり、移動中でさえ見聞きできるのだからありがたい。

ゲームアプリは、漢字検定と百人一首。手書き認識が素晴らしい。また、タップして札を取る動作が本当に競技している感覚があります。忘れ防止に手軽なコンテンツですね。

他に、Twitter関連、カメラ、写真編集、アート、画像、それにメモやレシピ検索なんかも…。

たくさんあるアプリ。探すだけで時間がすぐに経ってしまいます。有料アプリで知らない内に出費しているはず。ダウンロードしているアプリの料金を教えてくれるアプリ無いかな。


新年あけましておめでとうございます。

本ブログも5年が経ちました。お越し下さりありがとうございます。

さて、この冬休みは学校のPCがサーバー移行で使えないので、思い切って休業中をすべてオフにしてみました。すると、年賀状ははかどるし、新年に催される自治会行事の準備は進むし、年末の買い物で食材の売り切れに見舞われずにすむし、息子と電脳新規開店店舗に買い物にはいけるは…と結構いいことずくめでした。

というわけで、支障がなければ、思い切って休むのも大事かなと教師生活○○年で多分初めて思い至っております。

さて、今年はどんな年にしましょうか。

実は昨年、初めて人間ドックを受けました。脳から胃袋まではなんら所見無し。その下の方には何やら怪しい結果があったものの、おおむね差し迫った状況になく、とりあえずホッとしています。ただ、問題ないはずではあるけれども、気になるのが「体重」。これは明らかに運動不足・代謝不足によるもの。1年ちょっと前から使っているのですが、「永久不滅ウォーカー」という歩数計をPCに繋いでデータを管理するコンテンツがあります。そのデジタル歩数計でだと一目瞭然。学校に行かない土日の歩数が500歩を超えないこともしばしばなんですよね。土日の過ごし方に大分問題がありそう。…っていうか、間違いなく、問題がある。

そこで、土日のお出かけを真剣に考えようと思い立ちました。実は近所にスイミングスクールがあるので、そこを利用するというのもいいかも、と。

               
…というわけで、今年はなんと一念発起、スイミングスクールに通うことにしました。思い立ったが吉日とばかり、早速年末に申し込みを済ませ、会員に。1月4日が初泳ぎで以降は、土日祝参加のコースを決めて参りました。

熱しやすくて冷めやすい。三日坊主とは言わないけど、結構すぐに飛びついてはいつのまにか放置…みたいな私の性分。ただ、この私、中学生の頃は、水泳部員だったんですよね。何たって、昔は日に焼けて、部活で撮影した白黒のスナップ写真ではむしろ黒光りして写っていたんですよ。走ったりするよりは絶対に続くと思うんですよね、水泳は。

で、今年の抱負は、ダイエットを兼ねた健康づくりスイミングに挑戦するということになりました!!

購入したばかりのi phone 4も今はとにかくおもちゃ以外のなにものでもない。ですが、より仕事も、自分自身の表現というか自己実現というのか、このことを人呼んで趣味というのでしょうか?…の充実に期するように使える道具に発展させていくということも新しい目標に加えるとしましょう。

今年からは、よりpower upを図って、後半生に向かおうと思います。(といいながら、そんなに頑張ったりはしないように心がけます。)

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ツイッターでも何度もREGZA Phoneが狙いめだとつぶやいていたのですが、ヨドバシカメラ マルチメディア京都で実機に触れてみたところ、ダントツで操作性がよかったということと、件のレグザが予約販売で2ヶ月ほどかかるという他のお客さんへの説明を耳にして、あっさり心変わりをしてしまいました。年末の押し迫った時期の購入で、結構貯まったドコモポイントのこともあって、頭の中でちょっぴり悩んだ結果、購入したのはi phone4。macユーザーでもあるからかな?タッチパネルの動きは気になる私です。今アプリをいろいろと探しています。いいのがあったら教えていただきたい…。

現行のドコモ携帯はまだ生きています。しばらくは待ち受け専用にするとか、パケホーダイダブルをやめるとか料金設定を変更していくことで対応しようと思います。
女性で休業日の水曜日ときたら、お出かけですよね、行き先は映画館。レディースデイ狙いで2本観るのが私の流儀なんです。

さて、今回の映画は、キムタク、メイサの「宇宙戦艦ヤマト」と「ハリーポッター死の秘宝前編」です。出かけるのが夕方になり、しかも家を出るのが遅くて最寄り駅からは息せき切ってVitへ。席について予告編をはしょることができました。セーフ。

アニメが国民的ヒット、そして主題歌が未だにカラオケの定番となっている作品。配役が決め手でしょうが、これがかなりいい。

やはりなんといっても国民的アイドルのキムタク。何をやってもはまりますね。グッドラック、ブレイン、法廷ものは何だっけ。やっぱかっこいいですよ。TV予告編で観た古代進役。期待した通りの好演でした。ちょっぴりはにかんだりするときとか仲間への信頼のまなざしとか、もちろん戦いに赴く屹然とした顔もいい。まっ、とにかく好感度半端ない役者の一人ですね。

そして、最近超売れっ子の黒木メイサ。最初は豹のように険しいまなざしで近づきがたいのだけど、ホントどんどんかわいくなっていくんですよね。この役もはまり役。かっこよすぎです。好きだな。

あと、西田敏行もいい雰囲気を醸し出すし、緒形直人、柳葉敏郎、高島礼子それぞれがちゃんと仕事をしていました。若い人はよく知らないんだけど、弁慶みたいに体を張ってギバちゃんを守る人もいい役者さんですね。

日本のアニメが原作だから、地球人が全部日本人だったりするのはしかたないのだけど、グローバルな時代なんだから、もうちょい国際色が出てくると映画賞で有利に働くんだろうなと適当に感じたりしておりました。

次のハリーポッターは、英語で原作を読んで、日本語訳を読んだのが2年前?だからその細かい内容を思い出すのに少し時間がかかったけど、想像した自分の中の絵が映画の中で繰り広げられる絵とリンクし始めるとどんどん面白くなっていきました。

にしても、ハリーが大人過ぎて戸惑う。青いひげ面が映るとちょっときついかも。で少しふくよかになっていない?実年齢よりもかなり若い役だからこればかりはしかたがないんですけどね。違う人がやるわけには行かないだろうから、まっとりあえず最終章までがんばって演じていただくしかないですね。

次回最終章の最後の場面で、おチビのハリーが出てくるとうれしいなぁ…なんて期待をしている私です。
年賀状も昨日のうちに郵便局へ。ゆっくりしております。こんなにのんびりした年末は近年まれといえるでしょう。

昨晩、東京から息子が帰省しました。サークルのコンサートが前日で終わるので、イベントをつくって早期帰宅を促した結果とも言えます。

そのイベントとは、大学時代にアルバイトしていた、てっちりのお店「えちご」での忘年会です。

実は、大学の女子寮のすぐ近くにあり、寮内で代々アルバイトが回っていくといった感じのお店でした。大学は違えど、同じくアルバイトをしていたパパともそこで出会い、つきあうようになって今に至ります。そのお店がなければ息子もここにいないわけでして…。

調理場の奥さんも、同じアルバイト生で来ていて見初められたそうですし、先輩。個室に通され、飲み物を注文しに来たウエイトレスさんに声をかけ、尋ねるとやはり後輩。「そういう流れみたいです。」とにこやかに笑う彼女に俄然親近感が湧きました。その後輩から女子学生寮が未だ新築されていないことを聴いて、信じられませんでした。私の頃でもそうとう古めかしい気がしていましたもの。当番でごしごしデッキブラシで洗ったお風呂場を思い出し、「えーっ、限界じゃないかな、もう。」って言ったら、「そうなんです、昨日お風呂のボイラーが壊れちゃったんですよ」と。3年生というバイト生が、窮状を話してくれました。そう話しながらも人の良さそうな屈託のない笑顔を見せていました。

15年ほど前に、息子の小学校入学の年に行ったきりでしたので、マスターとはそれは懐かしい再会です。学生アルバイトはその前後、ずっと入れ替わり立ち替わり。三十数年前のある時期のことでしたが、よく覚えていて下さっていますし、パパもその頃のことをおもしろ可笑しく絶(舌)好調でしゃべりまくるので、本当に昔にタイムスリップしたようで、終始笑い転げておりました。年齢も10歳ほどしか違わないマスターと、何事も駆け出しで右往左往、失敗ばかりの学生アルバイトの私。「めげない性格」だったと評価(?)していただきました。慎重さに欠け、失敗も多く、よくしかられたけど、それで逃げたりへこたれたりする子ではなかったということなのでしょう。負けん気の強さは今も昔も変わらないと言うことでしょうか。

そうそう、てっちりのお店ですので、お料理の方のお話も。
今回、看板のてっちりコースを予約しておりました。

最初に出てきたのはもちろんてっさ。普通、ふぐの刺身は皿が透けるくらいの薄切りが当たり前。青磁の大皿にボタンの花のように盛られていて、5、6枚一気に箸ですくって…っていうやり方をする人が宴会でひんしゅくを買うなんてことが結構ありがちですが、「えちご」は違います。今回は一人前盛りで出てきたのですが、一目で違いがわかるほどに身が分厚い!噛むほどにほどよい弾力と旨味がたまらない。これは感動ものですよ。

続いてあっさりしたてっかわ。そして絶品のてっちりです。お鍋は昔と変わらない金属の、土鍋型のお鍋。この鍋をどんだけ洗ったかと何度も何度も言いながら、鍋奉行を担当するパパでした。身離れがよく食べやすい切り身ばかりを盛ってくれていました。お野菜もたくさんいただけておいしい。

途中、マスターが特別に鉢にてんこ盛りのふぐの唐揚げを運んでくれました。思い出話に花を咲かせている間にほとんど完売。パパがお皿に放り込んでくれたので一ついただけました。サクサクっとしていて、おいしっ。

お鍋の後、だしを足しての、卵がトロットロの雑炊がまた格別。この雑炊のために鍋をするといってもいいぐらいです。

どれをとっても美味。大満足のお料理で,3人とも結構お酒も進みました。

おいしいお料理と、懐かしい青春時代にいつでもアクセスできる安心を得た満足感でお腹を満たし、再会を約束してお店を後にしました。
今年一年を振り返ると、通常の勤務に京都大会の研究発表と自治会長のお仕事が加わったことで忙しさがいや増しに増したのが思い浮かびます。

そんな私に父曰く、「手を抜くことを覚えるための機会を与えられたんだから…」と。ところが、なかなかこれが難しい。

小学校に週に2日出るので、中学校の授業は1日1学年で詰め詰めですし、生徒会、教科書、学籍、PTA広報と分掌の仕事もひっきりなし。夏休み明けは学校祭の展示で段取りは欠かせないし、担任がないだけ余裕ができますが、空き時間は廊下か教室入り込みのパトロールですから、仕事はほとんど放課後から。部活動についしわ寄せがいってしまいます。

そんな中に研究発表と自治会長の仕事が入るのだから、忙しくならない訳がないのです。

でも、おかげで毎日やるべきことがいくつもあって、せっせとこなしたり、逡巡したりで日々が過ぎていきました。

最近減ってきたのが読書タイム。書棚はあまり本が増えていないですね。その中で、異彩を放っているのが、「バクマン。」かも。美術部有志の展覧会鑑賞のついでに立ち寄った(行かされた)アニメイトで見つけた優良コミック(?)です。3巻買って読んだ後、すぐに近所で10巻まで大人買いしてしまったものです。

まっ、そんなこんなで適度にダラダラも入れながら、1年が過ぎようとしています。



表題みたいな頻度のブログ更新になっています。

最近、携帯のツイッター、モバツイを使い、行き帰りの電車でぼやいて(いや、つぶやいて)います。
勝手にネーミングするのが好きで、電車でツイッターだから、「電ツイ」と命名。「今朝の電ツイ。」みたいにやってます。すると、本ブログの横にパーツとして貼り付けられたり、ミクシーのつぶやきとしてアップされ、時間を追って更新されていきます。
この手軽さがブログに欲しいと感じてしまうのは、きっとわがままなのでしょうね。
逆に、ツイッターにも直後の書き直しを許してくれるといいかな、って思ってしまいます。

こだわらない人には、誤変換や言葉の入力ミスは、流れ去ってしまうのだし、どうってこと無いのかもしれないけど、コメント送信直後に見つけたときは、そこだけすぐに消したいと思ってしまいます。もちろんコピーしておいて削除し、もう一度ペーストして書き換えればできることはわかりますが、ブログならば大手を振って編集することができますからね。いちいち消さなくても、書き直せるわけですよ。

でも、ブログはよほどの意志がないと長続きしません。ブログ創設の意図を意識するからかもしれません。何かしら熱さがないと記事にしようという気力が湧いてこないのです。

ということは、私に問題が?

あぁ、きっとそうかもしれませんね。

気力に問題があるのかも。

いえいえ、そうでは無くてただ忙しいのかもしれません。


ホント、いつも自転車操業的で、余裕がありません。
私のツイッターをご覧になって下さっている方にはおわかりいただけるかもしれませんね。

来る日も来る日も、なにやら忙しい。次から次へと仕事をしているけれど、いっこうにゆっくりする時間が作れなくなっています。

そうこう書き込んでいる間にもう深夜。

やっぱりつぶやきというよりもぼやきになってしまいました。

忙殺。

まさにその一言ですね。

全中美、全国大会・京都大会へお越しの方がいらっしゃるなら、
是非、コメント下さいませ。

準備はまだまだ不十分ながら、美術科の定期テストについて研究したことを発表します。
当日10月30日(土)9:00受付9:30始まりでお待ちしております。

でも紅葉にはちょっと早いかもしれませんね。